最終話 精一杯の言葉でへの応援コメント
行方をくらました歳之。まだ何か企んでいるようですし、どうしても不安になってしまう。
けどそんな時だからこそ、澪の大丈夫が心強いです。
そう。こんなにも、信頼できる人たちが一緒なのです。何が起きても、きっと大丈夫。
正式に澪の正室となった糸季。一番大切な人と一緒にいられるという幸せ。どうかこれからも、末永く続いていって(*´▽`*)
糸季の真っ直ぐさ、純粋さがとても眩しく、だからこそ、そんな彼女に惹かれた澪の心情が、とても伝わってきました。
完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄さま
この物語に最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございますm(_ _)m
そして、素敵なレビューコメントも、とてもとても嬉しいです!!!
行方をくらまし、謎を残した歳之。彼とはまたいつか、向き合うことがあるかもしれません。
ですが、きっと「大丈夫」。澪には糸季という大切な人がいますから。
一番大切な、大好きな人の傍で、共に支え合って笑顔で。末永く幸せであれと願っています。
糸季だからこそ、澪は惹かれたのでしょう。きっと。
心情など、伝わっていて嬉しいです。
コメントを頂く度、励まされていました✧◝(⁰▿⁰)◜✧本当にありがとうございます!
最終話 精一杯の言葉でへの応援コメント
歳之がこのまま大人しくしているとは思えませんね。
油断ならない相手ですけど、今はこの穏やかな時間を糸季と過ごしてください。
澪と雫、立場や運命に翻弄された二人ですけど、冗談を言い合う様子を見て、温かな気持ちになりました。
殺伐とした関係ではなく、これからもこんな風に、笑い合えますように。
糸季と澪も、どうかいつまでもお幸せに。
二人が出会ったからこそ、運命を乗り越えられたのだと思います。
中華ファンタジー、完結おめでとうございます╰(=´▽`=)╯
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
この物語に最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございますm(_ _)m
そして、素敵なレビューコメントも、凄く凄く嬉しいです!!!
歳之は謎を残しました。もし続きを書くことが叶うならば、彼や糸季の故郷との絡みを描きたいと思っています。
いつまでこの穏やかな暮らしが続くかはわかりませんが、いつでも二人で笑い合える関係って素敵ですよね(≧▽≦)
きっと、糸季と澪ならば、何があっても大丈夫。そう信じています。
毎回、コメントを頂く度に励まされていました。本当にありがとうございますm(_ _)m
第37話 罪への自覚への応援コメント
歳之は最後まで不気味で、まだ底知れない雰囲気がありましたが、それでも決着をつけることができましたね。
みんな、無事でよかった。
澪の力は本物ですが、その力を使って何かをするより、力を知らしめ皇位を継ぐより、大切な人と平穏に暮らす方が、澪にとってはよっぽど幸せなのかもしれませんね。
これからは、どうかそんな平和な時か訪れますように。
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
底の知れない歳之ですが、一旦これで戦いは終わりました。澪も無事、戻ることが出来ましたね。
澪のこれからは、彼自身の努力というよりは、周りの後押しがどう作用するかによるかもしれません。ですが、静かに平穏に、大切な人と暮らすのが幸せかもしれません。
第37話 罪への自覚への応援コメント
ついに決着!
歳之が言ってることが不気味で、またなにかたくらんでいるのではと心配ですけど、ひとまずは終わったと思っていいのでしょうか。
偽物扱いされてきた澪ですけど、もしかしから雨神様として崇められるより、静かに暮らした方が彼のためなのかもしれませんね。
今回みたいにまた力を狙われ、糸季が危険な目にあうようなことがあったらと思うと、ゾッとしますもの(>_<)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
なんとか決着まで持ってくることが出来ました。歳之は一体何を考えているのか……、底が知れませんが。
一旦、これで終わったと見て良いでしょう。
澪はずっと偽物扱いされてきましたが……確かに、もしかしたら雨神の生まれ変わりとして扱われるよりも、静かに暮らす方が幸せでしょうね。糸季と共に、そういう未来もあるかもしれません。
第36話 一騎打ちへへの応援コメント
糸季、無事でよかった(>_<)
彼女の無事を皆と一緒に喜ぶためにも、澪にはなんとしても無事に戻ってきてほしいです。
糸季の言った、綺麗という言葉。不安がっていた澪の心、少しは楽になったでしょうか?
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
糸季をようやく助けることが出来ました。
しかし、喜ぶのはまだ早いのです。澪が無事に戻って来るまで、後少しです。
糸季の言葉が澪の力になるはずです。
完結まで残り2話。お楽しみに!
第36話 一騎打ちへへの応援コメント
糸季を助け出せた!
本当ならひしと抱きしてあって無事を喜びたいですけど、安心するにはまだ早いですね。
こっちは手加減して、向こうは殺すつもりでくる。かなり不利な戦いですけど、どうか負けないで(>_<)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
ようやく、糸季を助け出すことが出来ました。よかったよかったと終われば良いのですが、そうもいきません。
不利なまま戦いは続きますが、果たして。
完結まで、残り2話。お楽しみに!
第34話 煽りへの応援コメント
力を渡す方法まで知っているなんて、用意周到。
強すぎる野心が、歳之を動かしていますね(;゚Д゚)
糸季を人質に取るなんて、卑劣な。
力を渡したら大変なことになると分かっていても、大切な糸季の方を選んだ澪。
この選択が正しくないって分かっていても、これは責められませんね(>_<)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
歳之は厚平を巻き込み、己の野心を実現させるべく一つずつ駒を進めています。恐ろしい奴です💦
澪は糸季を守りたい気持ちと、彼女を優先して力を渡した場合の結果を天秤にかけ、悩みました。どちらを選ぶことが正しいのか、悩ましいところですね。ですが、糸季を傷付けられれば話は別です。
第34話 煽りへの応援コメント
こんな奴らに、絶対に力を渡してはいけません。
けどそれを言って簡単に諦めるようなことはありませんよね。糸季ーっ!(>_<)
こんなの見せられて、澪が平気でいられるわけがありません。
巨大な力の爆発。それは、彼にとって良い結果となるのでしょうか。
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
絶対に渡してはならない力ですが、澪は手も足も出すことが出来ません。下手に刺激すれば、糸季を傷付けられてしまう可能性があります……。
ですが、こんなものを見せられて、澪が黙っているわけもないのです。次回、力の爆発の結果がわかります。澪にとって、良いことならば良いのですが。
第32話 役者は揃ったへの応援コメント
澪はそもそも帝になるつもりなんてないのに、どうしてそっとしておいてくれないのか。
難しい立場だというのは分かりますけど、こんな風に振り回されたくはないですよね(>_<)
陰陽師も登場して、いよいよ役者が揃いましたね。
さらに黒い玉の中にいるのは、あの人?
厚平も歳之も、なにを考えているのでしょう(>_<)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
遅くなってしまい、申し訳ないです!
そうなんですよね。澪のことはほっといて良いんですよ、本当は。ですが、真の目的は別に……? 当然、澪は将来雫の邪魔になる可能性もありますが、果たして。
厚平と歳之、彼らの動きもお楽しみに。
第32話 役者は揃ったへの応援コメント
澪も雫も、当人たちは争う気など全く無いのに、勝手な思惑で振り回されているのが辛いです(>_<)
もう一人の黒幕とも言える陰陽師、ついに登場しましたね。
ガラス玉の中にいるのは、やはりあの人でしょうか?
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
雫は最初こそ周りに流されたところがありましたが、本人が深く考えられるようになってからは遠巻きに見守っていた感じでした。それでも長く遠ざけられていた二人が完全に和解することもなく……。
争う気はないのに、なかなか難しい場所にいた二人です。
陰陽師、登場です。彼が現れたことで、一気に動きます!
ガラス玉の中身は……あの人です。
編集済
第27話 あの時起こったことへの応援コメント
幼い頃の出会い。その頃抱いた思いが、今へと繋がっていますね(*´▽`*)
自分が何者かと悩む澪ですが、少なくとも糸季にとって何より大切なのは「心優しい澪殿下は誠の姿であることには違いない」という言葉に集約されていまね。
これから先なにかあっても、その事は決して忘れないでください。
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
幼い頃に抱いた糸季への想いが、今の澪を支えています。
澪の自分という軸が今ぶれていますが、糸季は彼女の中の澪の大切な姿を持っています。それは澪の大切なものにもなっていく……かもしれません。
澪、糸季の言葉を忘れないで欲しいものです。
第27話 あの時起こったことへの応援コメント
過去に糸季と会っていたこと、ついに打ち明けましたね。
二人の絆はその頃からはじまっていたかと思うと、感慨深いです!(^^)!
自分が何者か、澪が不安に思うのも無理ないですけど、糸季のことを思う優しい澪であることは確かです。
少しずつ、自分を受け入れていけますように(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
糸季と澪、二人の絆の始まりをようやく明かすことが出来ました。長かったです(;'∀')
澪は意識のない間に自分がしたこと、自分の身に起きたことを受け止め切れていない部分があります。今後少しずつ消化していくのでしょう。
けれど、糸季が感じる澪の優しさは本物です。澪の心に、糸季の言葉はしみ込んだと思います(*^-^*)
第26話 証明への応援コメント
正気に戻った澪を見て、ホッとしました。
頑張った甲斐がありましたね(*´▽`*)
特別な力など持っていないことを証明しようとしていたのに、そのタイミングであんなことになるなんて、皮肉なものですね。
澪自身はまだ自分が雨神様の生まれ変わりだと知りませんが、この調子では、そう遠くないうちに知らなければならないのかもしれませんね。
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
澪、ようやく正常に戻りました。糸季たちの頑張りがあってこそですね(*^-^*)
おっしゃる通り、皮肉ですね。力がないことを証明しようとしたのに……。澪が自分の真実について知るのは、これからです。
お楽しみに。
第26話 証明への応援コメント
おかしくなった澪を目の当たりにしていただけに、こうして正気にもどってしっかり話してる姿を見たら、ほっとしますよね。
戻ってこれて本当によかった(*´▽`)
特別な力がないことの証明。
澪は早く自分に諦めをつけたいと思っているみたいですけど、実際は力が証明されつつありますよね。
澪はそれと、どう向き合っていくのでしょう?
糸季、澪を支えてあげてください。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
澪は無事目覚めましたが……。
自分は生まれ変わりではないと証明するため、絵巻物を再現した澪ですが、まさか全くの反対方向に話が転がるとは思いもしなかったでしょうね。彼自身、戦わざるを得なくなっていきます。
糸季はきっと、澪を支えてくれるはずです。
編集済
第24話 後悔への応援コメント
驚くべき真実が明らかに。澪は本当に雨神の生まれ変わりだったのですね。
力を封印したことで、様々なものから距離を置かれてしまうというのは予想できていて、それでもそうすることを選んだとは。左大臣たちにとっても、辛い選択だったのでしょうね。
けれど、それを嘆くのは今ではありません。まずは、澪を元に戻さなくては。
とはいえ、いったいどうすればいいのでしょう(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
そうなのです。偽物ではなく、本物だったわけですね。
左大臣の父たちは、幼い皇子が今後歩むであろう苦難の道を予想しながらも、彼を守るための選択肢として力を封じることを選びました。おそらく、息子である今の左大臣に、ずっと傍にいてやって欲しいとでも頼んでいたかもしれません。
さて、澪を元に戻す方法はあるのでしょうか……?
第24話 後悔への応援コメント
澪は本当に雨神の生まれ変わりで、昔儀式に失敗したのは父親の指示のせい。
そしてそれは、澪を守るためだった。
隠されていた事実が、一気に明るみに出ましたね。
しかし力に目覚めた以上、もう今まで通りとはいかないでしょうね。
これから澪は、それに糸季はどうなってしまうのでしょう(>_<)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
澪本人にすら隠されていた真実が、次々と和史の口から明らかになります。それら全てが澪を守るためだったとしても、結果はあまり良いとは言えませんでしたね……。
これまで通りとはいかなくなりましたが、まずは澪をどうにかしなければなりません💦
第22話 知らぬ間のことへの応援コメント
裏で不穏なやり取りが行われていますね。何か良くないことが起きなければいいのですけど。
と思ったら、早くも起きてしまった((((;゚Д゚))))
雫、大丈夫?
どうか大事にはなりませんように(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
糸季たちの知らないところで、なにやら動き出している模様です。何もなければよかったのですが、そうもいかないようです💦
雫は無事なのでしょうか……?
少々お待ちくださいませm(__)m
編集済
第22話 知らぬ間のことへの応援コメント
雫が大変なことに!
少し前まで澪と糸季のことを考えて笑っていたのに、一気に空気が変わりましたね。
冒頭の男のことも気になりますし、ハラハラします(>_<)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
そうなんです! 大変です!
ここからかなりテイスト……というか雰囲気? が変わるかもしれません。
危険なにおいしかしないですが……雫は無事なのか。少々お待ちくださいませ。
第20話 神話の絵巻への応援コメント
神話って、正しく伝わってないことが多いですよね。
長い歴史の中で伝言ゲームのように少しずつ変化しているのですから、無理ありません。
雨神にも、澪と同じような痣が?
澪は自分のことを偽者と言っていますけど、本当にそうなのでしょうか?
もしかしたらまだ何か、見落としている事があるかもしれませんね。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
おっしゃる通り、神話は最初口伝でしょうし、書き間違いだってあります。伝言ゲームがゲームとして成立するように、変化するのは当然のことですよね。
澪と雨神の共通点が見つかりました。しかし澪は、自他ともに偽物と思っています。その真相とは……?
お楽しみに。
第20話 神話の絵巻への応援コメント
雨神の腕にも、同じような痣が。ならば、澪の腕の痣も、龍になって雨を呼ぶのでしょうか。
なんて期待してしまいますが、それは既に失敗しているのですよね。
その澪は、何やら気になるところがあった模様。
この神話が、今の状況と何か繋がっているのでしょうか?
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
雨神と澪の共通点である蛇の痣。幼い頃には失敗した雨呼びの儀式ですが、はてさて……?
澪が気にした絵巻物に関する何か。後々明らかになります。お楽しみに。
第18話 市での買い物への応援コメント
「時間の問題」「面白くなる」。
どうしてそう、いかにも怪しいことを言うのですか!?
ますます疑った目で見ちゃいますよ!
そして糸季は、ソワソワですね。
澪、喜んでくれますように。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
右大臣の怪しさ、極まってきております笑笑 疑いの正誤は今後明らかとなりますので、お楽しみに。
糸季の気持ち、澪に伝わるでしょうか……?
第18話 市での買い物への応援コメント
右大臣、やはり怪しいですね。こんなところでいったい何をしているのでしょう。
面白くなるなんて言ってますし、何か企んでいるのは間違いなさそうです(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
滅茶苦茶怪しいですよね笑笑
右大臣、何をしているのでしょうか……? 彼が企むのは、糸季たちにとって吉か凶か……。
第17話 疑うだけでなくへの応援コメント
右大臣は怪しいですけど、決めつけるには早すぎますよね。
変に決めつけて疑ってしまうと、かえって視野が狭くなりそうです。
捜査するのは簡単ではありませんし、危険を伴います。
糸季、くれぐれもムチャはしないでほしいです(>_<)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
怪しさ満点の右大臣。怪しんでくださって嬉しいです(?)!
視野を狭くすることなく、確実なことがわかれば良いのですが……。さあ、無茶せずに済むのか? お楽しみに!
第17話 疑うだけでなくへの応援コメント
やはり怪しいのは右大臣。自分も一番怪しいのは彼だと思うのですが、凝り固まった考えになってしまうのもよくないかも。
調べてみて、何か手がかりが掴めたらいいのですけど。
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
どう考えても……と言ってはいけないのですが笑笑右大臣、怪しいですよね。怪しさ満点で書いたつもりでしたので、伝わって嬉しいです!
何か手がかりがあると良いのですが……。
第14話 触れられたくなかったものへの応援コメント
綺麗の一言が、澪にとってどれほど救いになったことでしょう。
かつても、糸季は澪に言葉をかけ、彼の心を救っていたのですね。
今の糸季は覚えてはいませんが、その時から糸季の心は変わっていませんね(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
お返事遅くなってしまいました💦
他人から怖がられるだけだった痣を、綺麗だと言った糸季。それが澪にとってどれだけ嬉しいことか、糸季は知らないかもしれません。
糸季が覚えていない頃から、彼女はずっといい意味で変わらないのでしょう( ꈍᴗꈍ)
第14話 触れられたくなかったものへの応援コメント
人から嫌われる理由だった痣。だけどそれを、綺麗だと言ってくれた糸季。
今までは呪いのような痣でしたけど、彼女の言葉で希望に変わったように思えました。
澪の思う幼いころの思い。
きっととても素敵で、大切な思い出なのでしょうね。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
お返事遅くなってしまいました💦
澪にとって、糸季の言葉は驚きでした。そして、とても嬉しかったんですよね。今まで、気味悪がられるだけでしたから……。
澪と糸季の出逢いはいつなのか……? それは、今後のお楽しみです( ╹▽╹ )
第13話 手首の痣への応援コメント
はっきりとついた痣が痛々しい(>_<)
いったいどうしてこんなものが。何か心当たりがあり、澪も無関係ではないのかもしれませんね。
だけど糸季は、何も知らない。だからこそ、しっかり話をして、知らなければならないことは全部聞いておきたいですね。
直接会って話を聞くこと、できるでしょうか。
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
雫の痣、かなり痛々しいものとなっています。一体何故……💦
澪との関係はまだ謎ですが、糸季によって明らかになるはずです。知らなければならないことがたくさんありますからね。
直接会えるのか……お楽しみに。
第12話 物の怪の仕業かへの応援コメント
一の皇子が糸季に会いたがっているとは。彼にとっても、大変なことがあったばかり。そんな時に、いったいどんな話があるというのでしょう。
彼の話をきくことで、今まで見えなかったものが見えてくるでしょうか。
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
おっしゃる通り、一の皇子にとっても生死の境のような出来事があったばかりです。何を話すのでしょう……?
彼の話が、何かのきっかけになるかもしれません。お楽しみに!
第12話 物の怪の仕業かへの応援コメント
雫が糸季と話を。
いったいどうして糸季を指名したのか。なにか意味がありそうですね。
澪の会話も、なんだか意味深ですね。
秘密があるように思えますけど、いつか糸季がそれを知る日はくるのでしょうか?
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
雫と正式に対面します。
色々ご存知らしい雫ですが、何か明らかになるのでしょうか……?
さて、澪と和史も何やら話をしている様子です。澪はまだ糸季に隠していることがあるようですが……いつか明らかにするはずです。その時をお楽しみに!
第11話 左大臣の気遣いへの応援コメント
元々いい扱いは受けていなくて、わざと聞こえるように悪口を言われ、平気なはずありませんよね。
だけどそれでも耐えていられるのは、味方もいるから。
左大臣や三砂の気遣いや優しさが、救いになっていますね。
みんな、糸季を支えてあげてー!
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
そうですよね。悪口や粗雑な扱い……気持ちが落ち込んで仕方ないのです。それでも耐えられるのは、周りの支えがあるからこそ。糸季の周りには、優しい人も多いのです(◍•ᴗ•◍)
第11話 左大臣の気遣いへの応援コメント
左大臣の気遣いが暖かいです。
澪や糸季の周りは決して穏やかではない状況ですが、彼や三砂のように信頼できる人たちがいるのは、大きな救いになっている気がします。
それだけに、みんなの憂いがなくなり、安心して過ごせる時が来てほしいです。
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
なかなか厳しい状況ですが、左大臣や三砂は二人を支えようとしています。彼らがいることで、救いになることは間違いありませんね!
早く穏やかな日々になればいいのですが……。
第10話 右大臣の訪問への応援コメント
襲われて声が出ない。助かりはしたものの、後遺症は大きいですね。
澪が犯人のわけないですけど、真犯人が尻尾を見せてこないので、厄介。
根も葉もない噂も広まっていますし、これではますます澪の居場所がなくなってしまいそうです(>_<)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
雫を襲った犯人は何者なのか。犯人が全くわからない状況ですから、雫の症状も心配になってしまいます💦
更に噂も広がって……澪は内裏に戻ることが出来るのでしょうか。
お楽しみに。
第10話 右大臣の訪問への応援コメント
右大臣。なにやら怪しそうな人ですが、もしや良からぬ企みでもしているのでは?
一の皇子が殺されかけ、澪が無実の罪に問われているのですから、どうしても何者かの悪意を想像してしまいます。
今後彼には用心しておいた方がいいかも(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
右大臣、何か裏がありそうですよね。怪しさ満点です。
時期が時期ですから、用心した方が良いかもしれませんね……?
良い味を出してくれている右大臣です。今後もお付き合いくださいませm(__)m
第8話 思い合うけれど無自覚でへの応援コメント
お互いのことを思い合い抱き締める。
ここだけ見ても、糸季が澪の元に来たのは、間違いではなかったと思えてきます。
澪の心に寄り添い、二人で支えあってください(*´▽`)
「覚えていないのだろうな」のセリフが意味深。
いったい二人の間に、何があったのでしょう?
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
澪のもとに糸季を行かせた、左大臣の思惑はいい具合に作用してくれたようです。二人で支え合い、きっと乗り越えてくれることと思っています。
さあ、澪のセリフの意味ですが……もう少し先で明らかとなります!
おまたせ致しますが、お楽しみに!
第8話 思い合うけれど無自覚でへの応援コメント
糸季のことを思い涙する澪も、そんな澪を見て悲しむ糸季も、すごく心優しいというのが伝わってきます。
二人とも、周りの心無い言葉になんて負けずに幸せになって( இ﹏இ )
澪の口ぶりからすると、以前糸季と会ったことがあるのでしょうか。
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
糸季と澪、お互いのことを案じて涙する……心優しい子たちになってくれました。何故こんな子たちに意地悪するんだ周りは……と思ってしまったりして(作者のせいです)。
さて、澪がいつどこで糸季と出会ったのかは、もう少し先で。じらしてしまってすみませんm(_ _)m
お楽しみに!
第6話 夜風を纏う人への応援コメント
澪の兄である、一の皇子の雫。どんな人かと思ったら、まさかいきなり乗り換えるかなどと言われるとは(;^_^A
もちろんそんなこと聞き入れるわけにはいきませんが、あちらから興味を持たれた可能性は十分にありそうですね。
また、何かの機会に声をかけてきそうです。
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
雫、プレイボーイっぽいキャラクターになっていました笑
糸季に興味を持ったようですが、彼女の気持ちは……? また提案されることもあるかもしれません笑
お楽しみに!
第6話 夜風を纏う人への応援コメント
自信に満ち溢れた、一の皇子雫。
大きな権力の持ち主ですけど、乗り換えるなんてあり得ませんね。
けど、面白れー女扱いされてしまいましたね。
どうなることやら(^_^;)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
一の皇子、雫はなかなかのプレイボーイ系男子になってしまいました笑
弟から乗り換える……そんな選択肢は、糸季にはないんですけれど💦
そんな姫君は初めてで、面白くなってしまったようですね。今後もお楽しみに!
第4話 雨神様と瓜二つへの応援コメント
雨神様に似ているというのも、雨乞いの儀式が失敗したのも、本人にとってはどうすることもできない話。周りの思惑に、運命を翻弄されているようです(>_<)
澪と雨神様との間に関係があるのかはわかりませんが、すぐにこのことを話し、ここにいたら嫌な思いをするかもしれないという言葉から、彼が優しいというのはよくわかります。
糸季にとっては、周りの目よりもそちらの方がずっと大事なのかもしれませんね(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
おっしゃる通りです。
雨乞いの儀式も何もかも、澪にはどうしようもないことです。周りの過度なあれこれが、澪を翻弄してきました。
そんな澪ですが、糸季のことはある理由でとても大事に思ってくれているようです。その理由は、追々ですが……。
糸季もそんな澪の優しさを受け、誰の目よりも彼の心を嬉しく思っているはずです。
第4話 雨神様と瓜二つへの応援コメント
雨神様と似てるかどうかなんて確かめようがないのに、騒がれたり期待はずれと言われたり、澪の意思とは関係なしに、回りが引っ掻き回しすぎです(>_<)
不遇な扱いを受ける澪ですけど、糸季と会ったことで、なにかが変わるでしょうか?
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
ちょっとやりすぎましたかね……?
おっしゃる通り、雨神様と似ているかなんて誰にもわからないはずなのですが……それも含めて周りは好き勝手やり過ぎですね😰
さて、色々と諦め気味の澪。彼と糸季の出会いは何を生み出すのでしょうか……? おたのしみに!
第1話 春宮の娘への応援コメント
第二皇子の正室。名誉なことですけど、なぜ選ばれたか謎ですね。
なにか事情があるのでしょうか?
姫様は頭を下げなくていい。だけど糸季は、しっかり気持ちを伝えたいですよね。
感謝の気持ちを忘れない、いい子。幸せになってくださいヽ(´▽`)/
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
こちらにもお越し下さり、本当に本当にありがとうございます(泣)
そうなんですよね。何でこんな辺鄙な土地の姫君が? その謎は、おいおい明らかになるはずです!
幼い頃から可愛がってくれた人たちと離れる、その時だから感謝の気持ちだけは伝えたい。糸季はそんな気持ちに正直に行動したんだと思います(◍•ᴗ•◍)
宜しければ、この子が幸せになれるかどうか、見守ってやってくださいませm(_ _)m
最終話 精一杯の言葉でへの応援コメント
完結、お疲れさまでした。
まだ一波乱、二波乱ありそうですね。歳之は今どこにいるのやら……。虎視眈々と次の計画を練っているかと思うと、うかうかしていられ
ませんね。
でも今日だけは、二人仲良く過ごして欲しいです。^_^
長月さんらしい、優しい物語でした。
作者からの返信
穂乃華 総持さま
最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
もし続きを書く機会に恵まれたら、歳之との今後のあれこれも書いてみたいですね(*^-^*)
ですが今だけは、糸季と澪に落ち着いて仲良しに過ごして欲しいです。ようやくほっと出来るでしょうから……。
ありがとうございます。らしい、とおっしゃって頂け、ほっとしました(*^-^*)