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  • 第10話 右大臣の訪問への応援コメント

    襲われて声が出ない。助かりはしたものの、後遺症は大きいですね。

    澪が犯人のわけないですけど、真犯人が尻尾を見せてこないので、厄介。
    根も葉もない噂も広まっていますし、これではますます澪の居場所がなくなってしまいそうです(>_<)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    雫を襲った犯人は何者なのか。犯人が全くわからない状況ですから、雫の症状も心配になってしまいます💦
    更に噂も広がって……澪は内裏に戻ることが出来るのでしょうか。
    お楽しみに。

  • 第10話 右大臣の訪問への応援コメント

    右大臣。なにやら怪しそうな人ですが、もしや良からぬ企みでもしているのでは?
    一の皇子が殺されかけ、澪が無実の罪に問われているのですから、どうしても何者かの悪意を想像してしまいます。

    今後彼には用心しておいた方がいいかも(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    右大臣、何か裏がありそうですよね。怪しさ満点です。
    時期が時期ですから、用心した方が良いかもしれませんね……?
    良い味を出してくれている右大臣です。今後もお付き合いくださいませm(__)m

  • 第9話 疑いへの応援コメント

    兄殺害未遂!?
    いったいどうしてそんなことに!?

    たまたま疑われる条件が揃ってしまったのか、それとも誰かの策略か。
    澪が本気でそんなことをするとは思えませんし、なんとしても誤解を解かないと(>_<)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    おっしゃる通り、澪に兄を殺す気持ちなどありません💦一体全体何が起こっているのか……?
    しばらく混乱が続きますが、見守って頂ければ幸いです。よろしくお願いします🙇

  • 第9話 疑いへの応援コメント

    澪はそんなことをする人ではありませーん!

    本気で疑われているのでしょうか。もしかすると、誰かが澪を陥れようとしたのかも。
    いずれにしても、とんでもないことになってしまいましたね(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    おっしゃる通りです!
    澪は実兄を殺そうなんて考えたこともありません💦それなのに何故……。
    無月兄さまに初っ端から否定して頂けて嬉しいです!
    さあ、裏に何かあるのかもしれません。お楽しみに!

  • お互いのことを思い合い抱き締める。
    ここだけ見ても、糸季が澪の元に来たのは、間違いではなかったと思えてきます。
    澪の心に寄り添い、二人で支えあってください(*´▽`)

    「覚えていないのだろうな」のセリフが意味深。
    いったい二人の間に、何があったのでしょう?

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    澪のもとに糸季を行かせた、左大臣の思惑はいい具合に作用してくれたようです。二人で支え合い、きっと乗り越えてくれることと思っています。

    さあ、澪のセリフの意味ですが……もう少し先で明らかとなります!
    おまたせ致しますが、お楽しみに!

  • 糸季のことを思い涙する澪も、そんな澪を見て悲しむ糸季も、すごく心優しいというのが伝わってきます。
    二人とも、周りの心無い言葉になんて負けずに幸せになって( இ﹏இ )

    澪の口ぶりからすると、以前糸季と会ったことがあるのでしょうか。

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    糸季と澪、お互いのことを案じて涙する……心優しい子たちになってくれました。何故こんな子たちに意地悪するんだ周りは……と思ってしまったりして(作者のせいです)。
    さて、澪がいつどこで糸季と出会ったのかは、もう少し先で。じらしてしまってすみませんm(_ _)m
    お楽しみに!

  • 第6話 夜風を纏う人への応援コメント

    澪の兄である、一の皇子の雫。どんな人かと思ったら、まさかいきなり乗り換えるかなどと言われるとは(;^_^A

    もちろんそんなこと聞き入れるわけにはいきませんが、あちらから興味を持たれた可能性は十分にありそうですね。
    また、何かの機会に声をかけてきそうです。

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    雫、プレイボーイっぽいキャラクターになっていました笑
    糸季に興味を持ったようですが、彼女の気持ちは……? また提案されることもあるかもしれません笑
    お楽しみに!

  • 第6話 夜風を纏う人への応援コメント

    自信に満ち溢れた、一の皇子雫。
    大きな権力の持ち主ですけど、乗り換えるなんてあり得ませんね。

    けど、面白れー女扱いされてしまいましたね。
    どうなることやら(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    一の皇子、雫はなかなかのプレイボーイ系男子になってしまいました笑
    弟から乗り換える……そんな選択肢は、糸季にはないんですけれど💦
    そんな姫君は初めてで、面白くなってしまったようですね。今後もお楽しみに!

  • 第5話 三砂への応援コメント

    澪の心を解きほぐす。糸季にとってもそれは望むところかもしれませんが、どうしてその役目を担うのが彼女なのでしょう。

    いつか思い出すかもということは、過去に何かあった?
    いつかわかる日は来るのでしょうか。

    暗闇から聞こえてきた声はいったい。
    どうか敵ではありませんように(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    澪と糸季の関係の謎は、なかなか明らかにするタイミングにならず……💦おいおいわかってきますので、おたのしみに。

    そして、ここで新たな登場人物が……。糸季にとって、どんな人なのか? お楽しみにです!

  • 第5話 三砂への応援コメント

    どうしてそこまで期待されているかは分かりませんけど、希望なんて言われたら、応えないわけにはいきませんね。

    少しずつ、頑張っていってください╰(=´▽`=)╯

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    そうなんですよね💦
    糸季自身も、どうして自分ならと思われているのか不思議に思っています。ちょっと期待し過ぎ……ましたかね😅
    無茶せずに、彼女のペースで頑張ってほしいです!

  • 第4話 雨神様と瓜二つへの応援コメント

    雨神様に似ているというのも、雨乞いの儀式が失敗したのも、本人にとってはどうすることもできない話。周りの思惑に、運命を翻弄されているようです(>_<)

    澪と雨神様との間に関係があるのかはわかりませんが、すぐにこのことを話し、ここにいたら嫌な思いをするかもしれないという言葉から、彼が優しいというのはよくわかります。
    糸季にとっては、周りの目よりもそちらの方がずっと大事なのかもしれませんね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    おっしゃる通りです。
    雨乞いの儀式も何もかも、澪にはどうしようもないことです。周りの過度なあれこれが、澪を翻弄してきました。

    そんな澪ですが、糸季のことはある理由でとても大事に思ってくれているようです。その理由は、追々ですが……。
    糸季もそんな澪の優しさを受け、誰の目よりも彼の心を嬉しく思っているはずです。

  • 第4話 雨神様と瓜二つへの応援コメント

    雨神様と似てるかどうかなんて確かめようがないのに、騒がれたり期待はずれと言われたり、澪の意思とは関係なしに、回りが引っ掻き回しすぎです(>_<)

    不遇な扱いを受ける澪ですけど、糸季と会ったことで、なにかが変わるでしょうか?

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    ちょっとやりすぎましたかね……?
    おっしゃる通り、雨神様と似ているかなんて誰にもわからないはずなのですが……それも含めて周りは好き勝手やり過ぎですね😰

    さて、色々と諦め気味の澪。彼と糸季の出会いは何を生み出すのでしょうか……? おたのしみに!

  • 第2話 左大臣への応援コメント

    なんと正室!
    これは予想外ですが、すごく栄誉なこと。なのですが、いったいなぜって戸惑いの気持ちもありますね。
    糸季にしか皇子を慰めることができないって、いったいどういうことなのでしょう?

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    正室に、とは栄誉ですよね! でもどうして、何で? 糸季の疑問は膨らむばかりです。更には糸季にしか出来ないとまで言われれば……どうしてと思うのは当然ですよね💦糸季も思っています。その理由は、後々に明らかになります! お楽しみに!

  • 第2話 左大臣への応援コメント

    糸季にしか、皇子を慰めることができない?
    いきなり正室候補と言われて、何かあるのかもとは思っていましたけど、やっぱりわけ有りみたいですね。
    二の皇子、いったいどんな方なのでしょう(-ω- ?)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    糸季しか正室にはなれない、皇子を慰めることは出来ない。それが意味することは一体何か? しばらくは謎のままなのですが……💦
    二の皇子、もうすぐ登場です!

  • 第1話 春宮の娘への応援コメント

    第二皇子の正室。名誉なことですけど、なぜ選ばれたか謎ですね。
    なにか事情があるのでしょうか?

    姫様は頭を下げなくていい。だけど糸季は、しっかり気持ちを伝えたいですよね。
    感謝の気持ちを忘れない、いい子。幸せになってくださいヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    こちらにもお越し下さり、本当に本当にありがとうございます(泣)

    そうなんですよね。何でこんな辺鄙な土地の姫君が? その謎は、おいおい明らかになるはずです!

    幼い頃から可愛がってくれた人たちと離れる、その時だから感謝の気持ちだけは伝えたい。糸季はそんな気持ちに正直に行動したんだと思います(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)
    宜しければ、この子が幸せになれるかどうか、見守ってやってくださいませm(_ _)m

  • 第1話 春宮の娘への応援コメント

    集まった人たちに向かって頭を下げる。糸季さん、いい子ですね。
    みんなからも心から祝福していますし、すごく愛されているのですね(*´▽`*)

    どうして皇子様との縁談が来たのかはわかりませんが、幸せになってほしいですヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月兄さま
    こちらにもお越し下さり、本当に本当にありがとうございます(泣)

    糸季は優しく穏やかなので、領民の皆さんに可愛がられていたようです。
    しかし、どうして辺境の地の姫に皇子様との縁談が……?
    至極真っ当な疑問を持っていただきましたが、その理由は物語の中で明らかになる、はずです。お楽しみに!