第6話 【深夜便】ぼくのこころ

大きな台風がぐるぐる動いています。各所の雨が多いところ、大丈夫でしょうか、お気を付けください。


ニュースで「歩くのがやっとです!」とか言いつつ暴風雨の中、レポートするのは危険なので止めた方がいいと思います。


仕事を終えて、夜ご飯を終えて、お酒を飲んでも良い時間になって著しています。間違えました執筆ですね。


ちょっと疲れてカクヨムに弱音を吐きそうになりました。でも大丈夫です。楽しいことが(主に床に)転がっているのです。


いやそんなことはない。ないのです。この心をどう伝えるか腐心するのです。


今まで書いたものも含め、日常のカッコよくないトピックや素材やディティールは省略してきたのです。自分の弱さを保護する為の面で、実際は影を背負う様に歩み、内なる声に耳を傾けることを恐れているのです。


今後、正直に書いていこうと思います。テキーラを飲みながらこの心に仮託して記していこう。そう誓ったのです。


今日(金曜日)は幸いにもテレワークでした。これぞエンジニアの奥義。でも急な依頼が重なり、指が腱鞘炎になりそうなくらいのタイピングでした。


ちなみに言うとキーボードは二桁持っています。究極にそれの模索は終わりません。


テレワークの時はどこに出しても恥ずかしい、だらしない出で立ちで仕事をしています。いいんです、ギャラリーはいません。


お昼は素麺を食べましたよ。素麺って値段で味変わりますね。実験したのです。でもそこそこで良いですね。


さて。お伝えしたいこと。


カクヨムでフォロー中のユーザ様、フォロー中の作品、それらを中々読むことができておりません。すみません!


空白時間を貯金できて忙しい時にATMで下せることが出来ればいいんですよね。


日常の行動と嗜好が煩瑣に断片化されていて、ここぞ、というところに時間を割くのが難しいんですよね。


一方、休みになるとダラダラするという、繁忙の日常と休日の径庭はまことにはるか、としか言いようがないんです。


明日は土曜日。青い空が広がることを祈ります。

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