キックボクシングを始めた大物youtuber桜美林大学中退高野智久の逆転生活

らぺごめ

第1話 伝説の始まり

俺は桜美林大学中退高野智久!最近キックボクシングをやってるんだ!

思ったより簡単で1か月後にアマチュアの試合に出れるぐらいの腕前になった。

「ふぅー俺はなにやっても神ってるな!」

その時俺の今彼女のまちゃみ(久本雅美)が声を掛けてきた。

まちゃみ「おーい、桜美林大学中退高野智久くぅーん」

「あ、まちゃみ、何の用だ?」

まちゃみ「ね、今日飲みに行かない?楽しいよ~」

「わりーな、俺今日ジムだから」

まちゃみ「えー!いいじゃん!行こうよ~」

「わりーな」

まちゃみは俺に抱き付いてきた。

まちゃみ「お願い~行こうよぉ~」

「おい、やめろ!」

俺は勃起していた。

まちゃみ「ほらぁ~」

「やめろよ!」

まちゃみは無理やり俺を押し倒した。

そして俺のズボンを脱がした。

「おい、やめろって」

俺は抵抗するがまちゃみの方が力は強かった。

「くそ!」

そして俺のパンツも脱がされた。

「おい、何すんだよ!」

俺は必死に抵抗したが無駄だった。そしてまちゃみは俺のチンコをしゃぶり始めた。

ジュポジュポジュルルル

「ああ!」

俺はあまりの快感に悶えた。

まちゃみは俺のチンコをしゃぶっている間俺の乳首を指でいじってきた。

クリクリッ

「ああ!やめろ!」

まちゃみはやめなかった。そして俺は射精してしまった。

ドピュッドピューー!

「ああ!イクッ!」

まちゃみは俺の精子を飲み干した後こう言った。

まちゃみ「美味しかったよ♡」

そして立ち上がってスカートをめくり上げた。するとまちゃみのマンコが見えた。

「おい、何をする気だ!」

まちゃみは俺を押し倒した。そして俺のズボンとパンツを脱がして勃起しているチンコをまちゃみは自分のマンコにあてがい挿入した。

ニュルン!

「ああー!」

まちゃみの膣の中はとても暖かくて気持ち良かった。そして腰を動かし始めた。

パンパンパンパン!

「ああ!やめろぉ!」

俺は必死に抵抗したが無駄だった 俺よりマチャミの方が強いのだ。

まちゃみ「ああ!気持ちいい!」

そして俺はまた射精した。

ドピュッドピューー!

「ああ!イクッ!」

まちゃみは俺の精子を飲み干した後こう言った。

まちゃみ「2度目も美味しかったよ♡」

そして満足してマチャミは帰った。

「なんて女だ。災害すぎる。」

次回、ボクシング練習試合!?

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