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  • 第37話への応援コメント

    この物語の世界もエルフはやっぱり傲慢チキなのでしょうかね
    それはそれで話的には面白そうですが、一緒に行動する人はストレス凄そうw

    作者からの返信

    苦難続きでイラついてるディオスくんの堪忍袋が試されるーー!

  • 第37話への応援コメント

    エルフかあ 
    俊敏な身のこなしをするために華奢な身体つきをしているんだろうな 
    余分な贅肉なんてついてない均整な身体なんだきっと

    作者からの返信

    藪に引っかからない体型な気がしますね()

  • 第37話への応援コメント

    名士をぶっ殺して正解。兵隊も六十人でヨシ。ローザも良い感じに壊れて、、
    次は支援火力だ

    作者からの返信

    隠れた被害者、ローザさん

  • 第36話への応援コメント

    規律が締まる。肉も食える。牛車の歩みにも悩まされない、ヨシ

    作者からの返信

    全てヨシ!(死体から目を逸らす)

  • 第36話への応援コメント

    軍の規律を守るためには違法な振る舞いをする異端は置いておく訳にはいかないのですよねぇ
    軍人としてディオスくんは立派な判断を出来たと思います
    マリーさんは納得しきれてないようですが、民間の感覚で温情を掛けると巡り巡って部隊が全滅なんて事になってしまう事態を引き起こす要因になりますからね

    作者からの返信

    人道主義が根付いた先進国でも未だに苛烈な罰則が残っている理由ですねぇ >巡り巡って全滅しかねない

  • 第36話への応援コメント

    村長だけ無駄死にしたよなぁ
    前話での「状況が整いすぎていた」ってのは、誰か絵図を描いたってことなんだろうか

    作者からの返信

    誰かが画策したかは置いておくとして、僕は「破滅へのピタゴラスイッチ」的なものを意識しております

  • 第36話への応援コメント

    鞭怖すぎんよ……

    あ、お肉はいただきますおいしいです……

    作者からの返信

    たんと食え…!

  • 第36話への応援コメント

    肉と鞭……

    作者からの返信

    使い分けがダイジ

  • 第35話への応援コメント

    ?「見事じゃ。すべてを血塗れで解決した儂と違い、適切な措置で解決しおった。かくして新しい時代の扉が徐々に開いてゆくのじゃ」

    作者からの返信

    謎の師範ーー!

  • 第35話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    母なる大地に還れ……ヘイメン……

    作者からの返信

  • 第34話への応援コメント

    女神様助けて……!

    作者からの返信

    胸の厚みも慈悲も尽きている可能性…

  • 第34話への応援コメント

    猶予のうちに王子がコソドロを「何カタギに手を出しとんじゃ、ワシの言う事がきけんとかワシのこと舐めてんのかワレ。おーん?」とか言って被害者の前でボコボコ(瀕死)にして被害者と示談して無かったことにするという方向かと思った
    結局武力持ってるのは王子だけだし無理を通せば道理はひっこむやろの精神で

    作者からの返信

    そうするとローザ(現領主)サイドの主権が侵害されてキレるというウルトラこじれ問題、これWEB小説でやる題材か?と我ながら疑問に思い始めました。好きなのでやりますがグヘヘ

  • 第34話への応援コメント

    国の命にて作戦行動中の部隊に攻撃してきたのなら、国に対する明白な反逆行為ですね
    反乱軍として討ち果たすが宜かろうと…
    ついでにコソ泥くんも混乱の中で死んでしまいました…みたいな?
    歴史は勝者が作るんじゃ〜のノリでどうぞw

    作者からの返信

    こ、コソドロスくーん!


  • 編集済

    第34話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    人は自分が正しいと思うとやっちゃうんだよなあ

    損害度外視
    ほら北のプーも正しいと思ってやっちまったからなあ。

    作者からの返信

    そして始まれば引っ込むのが難しくなる…

  • 第34話への応援コメント

    ?「最悪の事態がやってきたのう。じゃがな、これを圧し潰し、それでも生きる村長に負けを受諾させてこそ成長が見込めるのよ。ふふふ良いぞ良いぞ」

    作者からの返信

    あ、あなたは……! 誰!? 誰なの!?

  • 第33話への応援コメント

    取っ掛かりがなくて、滑る…?

    クッション……?

    ちょっっっっ…っとよく分かんないすね

  • 第33話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    その時ディ♂に電流走る!

  • 第33話への応援コメント

    一触即発の状況を誰もが納得する正論(まず被害女性)で食い止め、
    悪の道を思いとどまらせ、
    抱擁で妙案のヒントをもたらす。

    女神かな?
    最後のきっかけは胸じゃなくて肋骨だけどな!

  • 第33話への応援コメント

    マリーは とても かしこい

    栄養が 一点集中 !

  • 第32話への応援コメント

    おおお、、さて、どうなります?

    作者からの返信

  • 第32話への応援コメント

    アヴェ・マリア 恵みに満ちた方
    主はあなたとともにおられます。

    あなたは女のうちで祝福され
    胎内の御子イエスも祝福されています。

    神の母聖マリア、私たち罪人のために今も死を迎えるときもお祈り下さい。

    ヘイメン。

    作者からの返信

    ヘイメン!

  • 第31話への応援コメント

    やはり暴力。暴力は全てを解決する!

    えっ、ダメ? はい……

    作者からの返信

    ううっ、暴力したいよぉ…

  • 第32話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    この子と出会ってから運命が好転しはじめてからな
    ディ♂的にもお話的にも女神様

    作者からの返信

    ヘイメン!

  • 第31話への応援コメント

    次々と襲いかかる艱難辛苦!続きがとても楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます🍣

  • 第31話への応援コメント

    軍事行動中に上官に対する虚偽を申し立てた罪にて斬り捨ててしまえば良かったです
    盗みの件を前に出してしまったから面倒になってしまったような気がします
    死んでしまった者は誰も罰せなくなりますので…

    作者からの返信

    このあたりは中世ヨーロッパを参考にしているのですが、死者も法廷に引っ立てられるんですよね…(かなり遡りますが第3話で悪漢ABの死体が法廷に運ばれているのはそういうことです)。
    ただ実務的には事実確認と賠償内容を話し合うだけになるので、サクッと殺しておけばこんな大問題にはならなかったのは事実ですね(33話あたりでそのへん触れる予定です)。

  • 第31話への応援コメント

    筋論と後々の領地における支配を鑑みれば
    領主代行に引き渡す一択だと思うけど

    傭兵からの信頼の問題としては信賞必罰というか
    「そもそも犯罪犯すな、親子に例えるなら理不尽な責めからは守ってやるがそれ以前にまず親の言うこと聞けやコラ!」
    だと思うけど…

    作者からの返信

    論理的にはそうなんですよね>信賞必罰
    問題はグラシアが言っているように「小領主程度に兵の身柄を引き渡したら」と領主(ローザ)がナメられてる部分ですね。ここで感情が拗れてややこしい話になっている…

  • 第31話への応援コメント

    誰を危害するのが最も利得が良いかで決めるのが良いのでは?
    ローザの支配権を確立し名士を危害して徴募を済ませるのが良いかと、、
    問題はこじつける方法ですがw

    作者からの返信

    大義名分に裏打ちされた暴力っ

  • 第31話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    助けてヘイメーン!

    作者からの返信

    絶えず祈りなさい。ヘイメン!

  • 第30話への応援コメント

    ほらやったじゃねえか!俺は怪しいと思ってたんだ!
    分隊長にもあいつには気を付けろって散々伝えてあったのに!

    作者からの返信

    誰も監視していなかったのか!? え? 監視役全員を募兵につれていったアホがいる?

  • 第30話への応援コメント

    う〜ん、コソ泥くんこんな時にねぇ
    これが織田信長でもあれば一銭斬りで良いのかもしれないですが、信頼も実績も無い奴が同じ事しちゃうと大荒れ待ったなしですから処置が難しいですね

    作者からの返信

    新米指揮官の苦悩ですねぇ

  • 第30話への応援コメント

    ?「こ奴は今まで善良な貴族と言う自覚でおった。名士共の表の顔しか知らぬ。揉め事を解決するすべも知らぬ。手癖の悪い手下の揉め事を沢山解決して成長するがよいわ。すべて計画通りじゃ」

    作者からの返信

    あ、貴方は……! 誰……!?

  • 第30話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    マリーがなんか幸運の女神っぽくなってるぞ!?
    やはりヘイメン!ヘイメンはすべてを救済する!

    作者からの返信

    ぼくも平坦な女の子に救われたい!!!!

  • 第29話への応援コメント

    ?「ふっふっふ、順調に経験を重ねているようだ。善良でお人好しな貴族に留まっていると、この先が思いやられるからのう」

    作者からの返信

    あ、あなたは!!

  • 第29話への応援コメント

    仕方のないこととはいえ周りに腹を割って話せる、心を許せる味方がいないのはそうとう辛そうだ

    作者からの返信

    指導者の孤独、ですねぇ

  • 第28話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    ディ♂「金を貸してくれ……」
    ローザ「しょうがないにゃー」

    このままずるずると行って

    ディ♂「破産したくなければ金を貸してくれ」
    ローザ「○○ック!」

    目指せ借金王!

    作者からの返信

    カエサルメソッド!

  • 第27話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    この村長も変態なんだろうなあ……何故かわからんが変態のアトモスフィアを感じる

    作者からの返信

    権力はひとをゆがめますからね(目そらし)

  • 第27話への応援コメント

    練兵プレイってなんだよ















    練兵プレイってなんだよ

    作者からの返信

    右向け……右♡ 間隔2歩、散開……♡
    ほら第ニ縦隊乱れてるぞ♡ 指揮官なにやってる♡

  • 幕間SS アレクシアレスへの応援コメント

    参考文献に武論尊の名前がない…?!

    作者からの返信

    暴力で支配してはいるけどぉ!

  • 第22話 第一部エピローグへの応援コメント

    貴重なまな板ヒロイン、生まれ的にも職業的にも結ばれるにはとても高いハードルがあるこの関係、すごく良いですね!
    (天罰が効かないならある意味ハードルは低いのか…?)

    作者からの返信

    結ばれるのが困難な関係大好きマンです😉
    (天罰無効ですが社会が物理的に制裁しにくると思われます)

  • 第11話への応援コメント

    寝取らせ性癖キタ━━!!

    作者からの返信

    業が深い!

  • 第26話への応援コメント

    「いのりはてんにとどかなかった」
    FF以来の伝統です。

    作者からの返信

  • 第26話への応援コメント

    コソ泥スのことを信じてやってくださいよ! 
    見てくださいこの濁り切った目! じゃあ、ダメかぁ…  

    作者からの返信

    無念っ

    24話で「コソ泥」ってコメント頂いた時、「まさか……思考を読んで……!?」とビビっていたのは秘密です

  • 第26話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    神々「その願い聞き届けた。うん、聞き届けただけだけど」
    割とこういうのが神々やと思ってる

    作者からの返信

    あるいは「検討しておくネ!」でしょうか

  • 第25話への応援コメント

    ウチの会社の事務のオバチャンが、飲み会で大口開けて大笑いしてる時に見える、のどちんこ

    作者からの返信

    普段見えないところ、というのがポイント高いですね

  • 第25話への応援コメント

    声が大きくなると傍で聞いていた奴が、、
    めんどくせえなあ

    作者からの返信

    男女混ぜるとこういう問題が…

  • 第25話への応援コメント

    しゃがんだ時に上着の裾と下穿きの隙間から覗く尻の割れ目の始まり

    作者からの返信

    ヌウッ、やる……!

  • 第24話への応援コメント

    コソ泥「あるのがいけない!あるのがいけない!」

    作者からの返信

    至る(投獄に)

  • 第24話への応援コメント

    管理職はこういう事を捌けないと務まらないから
    「腕っぷしが強い」とか「戦術知識が多い」とかじゃ
    全然足らないのですな。

    作者からの返信

    ですねぇ。
    腕っぷしだけだと、群れを率いることは出来ても組織を率いることはできず
    戦術知識だけだと、立案はできても運用・運営ができず
    みたいな事態に陥って瓦解するんでしょうね……

  • 第24話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    この時代の遵法精神ってマジですごかったんやなあ

    作者からの返信

    ディオスとマルコの社会階層が上のほうだからですね!
    周囲を見渡せば1話・2話のバカどもみたいなヤツがゴロゴロしてると思われます。

  • 第23話への応援コメント

    問題塗れの行軍

    作者からの返信

    歩くだけなのに問題が噴出する。不思議なことです

  • 第23話への応援コメント

    グラシアのストライクゾーンは爪先から頭頂まであんのか?

    作者からの返信

    オリュンポスの霊峰より高くタルタロスの底より深い業の持ち主です

  • 第23話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    全然関係ないけど、この主人公アレキサンダー大王なんだな
    ※アレキサンダー大王は男親が神官の嫁さんをやってできちゃった子供で色々と凄いの一言

    作者からの返信

    オリュンピアスは神官というか密儀の信者だったと記憶してますが、まあ宗教に関連深いのは同じですネ

  • 幕間SS アレクシアレスへの応援コメント

    盛者必衰の……

    作者からの返信

    かなしいことです

    編集済
  • 幕間SS アレクシアレスへの応援コメント

    国が滅びる宿命ならば、せめて滅び方は選びたいところだが

    作者からの返信

    自然分解的に滅びるのが一番幸せなんでしょうが…

  • 幕間SS ローザへの応援コメント

    墓穴を掘る(物理)

    作者からの返信

    「本当に掘る奴がいるかーッ!」とキレてそうなローザさん

  • 幕間SS アレクシアレスへの応援コメント

    高く聳えるワルハラの城。一望千里敵見えず。
    王国はいまだ平和です。

    作者からの返信

    今は、まだ

  • 幕間SS ローザへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    トンチキ行動は端から見ると予想がつかない!

    作者からの返信

    本人は至って合理的に行動しているはずなのに、不思議~!

  • 更新予定と参考文献への応援コメント

    ここまででちょっと平坦が足りない気がしてる俺はもうダメだ

    みんな先に行け

    俺は… ここに残る

    作者からの返信

    一人にさせるかよ(平坦を持って颯爽と現れる)

  • 更新予定と参考文献への応援コメント

    いつもとても読み応えある物語をありがとうございます!

    楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます🙏

  • 第22話 第一部エピローグへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    さて部隊内にはどんな変態が潜んでるんやろ?(まだ表面化しない変態が潜んでいるという確固たる確信がある顔)

    作者からの返信

    これ以上増えたらえらいことになってしまいます

    ……増えそう……

  • 第21話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    選択したストレスによる脳汁ドピュドピュはいつ見てもイイモノだあ。

    作者からの返信

  • 第20話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    素晴らしい……素晴らしい……
    人は英雄と称えるだろうが彼にとっては巫山戯るなといいたいだろうけど
    娘らのため、なにより自分の名誉のために
    英雄の賞賛を受けねばならぬのだ。

    素晴らしいストレスだアドレナリンがドピュドピュしてるだろうな。

    作者からの返信

    英雄と呼ばれるたびに運命を呪ってほしい…

  • 第22話 第一部エピローグへの応援コメント

    さてさて…苦難とは天候なのか
    新しい扉を開いたグラシアか
    それとも…
    ま、総じて女難だろうなw

    作者からの返信

    相関図つくったら既に地獄なことが可視化されて笑ってしまいました>女難

  • 第21話への応援コメント

    重いよぉ

    作者からの返信

    おかしいな……魔将を1体討伐したという喜劇のはずなのに……

  • 第4話への応援コメント

    不器用な愛情だなパパ

    作者からの返信

  • 第1話への応援コメント

    めっちゃ不穏なタイトル。弟王子死ぬやん

    作者からの返信

    キュロスくん…

  • 第22話 第一部エピローグへの応援コメント

    大体一個小隊ですな。
    マリーさんが水も滴りすぎる良い女。

    作者からの返信

    やっと可愛らしい面が見えてきたヒロイン殿をよろしくお願い致します(父親顔)

  • 第21話への応援コメント

    あと四体、自分は勘定した。

    作者からの返信

    じゅんちょうなすべりだしです(清らかな目)

  • 第19話への応援コメント

    練習かぁ… 練習ねえ……

    いや、できるかい!

    作者からの返信

    何かが…何かがおかしい!

  • 第18話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    魔族ルートあるでこれ

    作者からの返信

    闇落ちルート!

  • 第18話への応援コメント

    最初の討伐対象にしてこの状況を解決する手段。そしてやり切れない展開。
    セオドロスさん勝負ですな。

    作者からの返信

    親の悪意に晒された少年 VS 子を愛する父親、私の好きなものです

  • 第18話への応援コメント

    なるほどなぁ 
    人間を滅ぼしたい人間に力を与える方が楽だよなぁ

    ところでアナバシスってことはこれはヘルマンが記した物語なんだろうか

    作者からの返信

    いえ、特に記述者は定めていないです。
    語義通りの「アナバシス」になる予定です

  • 第17話への応援コメント

    欺瞞は、ある意味必要な救いだけど
    狎れると堕落につながり堕ちちゃうんですよねぇ…

    作者からの返信

    甘美な逃げでもありますからね…

  • 第15話への応援コメント

    この憲兵… なんか変……

    あれ、股間もなんか変………

    作者からの返信

  • 第6話への応援コメント

    ほんとの意味で小アイアス……

    作者からの返信

    ザ・レッサー…

  • 第5話への応援コメント

    ヘルマン…… なんて男♂らしいやつなんだ!

    作者からの返信

    欲に実直な男♂


  • 編集済

    第17話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    この主人公悪いことするとき興奮する(悩んでアドレナリンを出す)傾向があるな。
    善人がとんでもない悪行をずるずるやる時
    悪いことって自覚してるんだよね。
    それがストレスとなり脳内麻薬として悪名高いアドレナリン(依存度バリバリ高い)が分泌される悪いことをすればアドレナリンが貰えるというパブロフの犬となるのだ。
    ギャンブル依存症や狼少年もあれもまたアドレナリン依存症やからなあ。

    この主人公ヘイメンに罵られると興奮するド変態になるぞ!

    作者からの返信

    頭が良いから自分への言い訳が上手だけど、頭が良いから欺瞞と理解してる、とも言えますネ

  • 第16話への応援コメント

    じい様・・死霊術に手を染めたか

    作者からの返信

    容疑者A

  • 第16話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    爺さん……

    作者からの返信

    かなしいことです


  • 編集済

    第15話への応援コメント

    最恐のDV妻と、最強のS双子美人…
    周りが最強で最恐で最狂に固められていく男共

    なんか…新しい扉を開きそうな男がいるなぁw

    作者からの返信

    男衆の性癖と情操がしんぱいです

  • 第15話への応援コメント

    補給の当てが付き憲兵の宛が付き、兵隊を雇用する体制が形になってきてます。
    実に堅実だと思います。
    なお女性多し。

    作者からの返信

    補助要員ばかり集まる!

  • 第15話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    お話がどう転ぶのか予測がつかん!

    犬→犬の餌を爺さんから買う→女傭兵→暗殺偽装→死体を盗む→爺さん再登場→豊満×2が仲間になった!

    うん、予測できるか!

    作者からの返信

    ゴロゴロゴロゴロ(話を転がして遊んでいる作者)

  • 第14話への応援コメント

    やった憲兵二人ゲットだぜ。
    それはともかく、
    うーん、やっぱり幸も不幸も人がらみだから無暗に暗殺などしてはいかんのだなあ。


    作者からの返信

    どこでどの人脈が繋がるかわからないですからねぇ


  • 編集済

    第13話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    歴史の変態がまた1人(銀河英○伝説の語りっぽく)

    作者からの返信

    久々にワロタ(aa略)


  • 編集済

    第13話への応援コメント

    なるほど、遺体を偽造すると。。遺体を原料に
    良い考えですな。
    問題はこのようにしがらみができることですが。
    しがらみの中からしか味方は出来ませんからね。

    暗殺なんかしたらしがらみが減るばっかりですからね。

    作者からの返信

    しがらみと道徳心に縛られていくの大好きですわ!

  • 第12話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    >登場人物全員変態性癖持ちなアトモスフィア
    なんかマジでそんな物語になりそうでござる……

    作者からの返信

    ま、まだ歳上長身巨乳好きの従士とショタ顔股間ご立派ボーイ好きのサディスト女傭兵しか出てないから……


  • 編集済

    第12話への応援コメント

    すまないエッボさん。拉致被害者だったんだね。

    そして王子様ェ

    そりゃ暗殺すれば割と解決はしますが、、、

    お父さんの息子だな

    エッボさん、謝罪はするが賠償は不要なようだ

    作者からの返信

    なんでそう変な方向ばかりに思い切りが良いのよ!(画像省略)

  • 第11話への応援コメント

    カネをもらって不倫したいエッボ氏だw(言いがかり)

    作者からの返信

    風評被害ィ!

  • 第10話への応援コメント

    エッボにグラシアの給金をダイレクトに渡せばエッボ氏がグラシアさんを
    仕事に駆り立ててくれないですかね、、

    作者からの返信

    うふふ…

  • 第9話への応援コメント

    バルトルードが笛を吹くと傭兵たちが群れを成し
    こぞって街を出てゆきました。

    彼らの行方は誰も知らない。

    作者からの返信

    ハーメルンェ

  • 第8話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    変態が集う!

    作者からの返信

    まだ変態と決まったわけでは!

  • 第7話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    でもこの商人も変態なんだろなあ(何故かこの作品の名前あり登場人物全員性癖がどっかおかしいというアトモスフィアを感じている)

    作者からの返信

    (目を逸らす)

  • 第8話への応援コメント

    傭兵は商人同様に情報命だからな
    ここでも情報が漏れているかも…

    あの王ならワザと流して有力傭兵の
    気を削ぐ位はしそうだなぁ

    作者からの返信

  • 第7話への応援コメント

    商人なアレクシアス様、王子様なアレクシアスさま等
    多種取り揃えております。

    そしてハーレム展開の噂。

    作者からの返信

    問題児だらけのハーレムにようこそ!

  • 第7話への応援コメント

    いいねぇ聡明な人同士の権謀術数なやりとり好き

    作者からの返信

    知性というか文化が近い人同士の会話、書いてて楽しいです

  • 第6話への応援コメント

    ギリシャ神話の神々って
    変態性欲者揃いだしな
    近親相姦は当たり前で
    ヤリたい女を鳥の姿に
    変身して待伏せて…
    この神にしてこの王あり
    だな

    作者からの返信

    なんというか、性欲に実直な神話ですよねギリシア神話

  • 第6話への応援コメント

    まずは嫌味を言ってくる連中をこんな風にあしらうのですな。

    作者からの返信

    じっとり暴力滲ませながら…

  • 第6話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    こいつも変態なんだろなあ(確信を持った瞳)

    作者からの返信

    表に出すかは別として、性的嗜好の設定はありますね()


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    >人妻授乳
    あー、これは脳を焼かれましたかあ。

    多分こいつ人妻の人好きやったんやろなあ。それが他の男の妻で愛の結晶の赤ちゃんに母乳をやってると
    こいつの中で人妻の人が汚された感じがしてそれがストレスとなりストレス緩和のための脳内麻薬がドビュドピュ脳を焼かれたんやろなあ。なお人間は始めてこれを受けるとマジモンの中毒になってそれを追い求めるようになるぞ!
    みんなも性癖を分析すると始めてはどげなもんやったかなあと思い出してみよう!

    作者からの返信

    すごい実感の籠もった分析!

  • 第5話への応援コメント

    アレクシアレスの息子であることを示すには、全てをねじ伏せる力が必要な訳ですな。

    作者からの返信

    皮肉ですが、そういうことになりますね