更新予定と参考文献への応援コメント
古代と中世が入り混じったような雰囲気にギリシャ風の名前とゲルマン系の名前がが混在。ゲルマンの地に漂着したギリシャ人の末裔の国なのかと思ってたけど、参考文献を見ると納得のラインナップですねぇ。
作者からの返信
鋭い!>ギリシャ風の名前とゲルマン風の名前が混在
このあたりは第二部後半~でちらっと語られる予定です
第44話への応援コメント
いや、、馬の目を射抜く技量は大したものだけれど
射抜かれて落馬したら重傷は免れず、
そのまま皆殺し迄あったのじゃあないかと、、
抹殺を企んでいるのはオイゲンさん達なんじゃ、、
作者からの返信
>鏃には革が巻かれており、万一急所にぶち当たっても大怪我程度で済むようになっている
\大怪我程度/
ディオス側の認識がこんな感じなんですよね(クソ野蛮)
第41話への応援コメント
大戦後の再軍備といった感じですが何を思っているのでしょうか
作者からの返信
我々の世界に当てはめると25歳までの男女を常時動員して国境警備と一次産業に充てている感じなんですよねこれ
第40話への応援コメント
ずっと人間を敵視してたのに、随分と友好的な対応してますね
胡散臭い気もしますが、敵意は無いようだし…
取り敢えず友好的に接しつつ、油断だけはしないでおいた方がいいって感じですかね?
作者からの返信
油断しているとぶぶ漬けを食うハメになるやもしれませんからね…
第37話への応援コメント
この物語の世界もエルフはやっぱり傲慢チキなのでしょうかね
それはそれで話的には面白そうですが、一緒に行動する人はストレス凄そうw
作者からの返信
苦難続きでイラついてるディオスくんの堪忍袋が試されるーー!
第37話への応援コメント
エルフかあ
俊敏な身のこなしをするために華奢な身体つきをしているんだろうな
余分な贅肉なんてついてない均整な身体なんだきっと
作者からの返信
藪に引っかからない体型な気がしますね()
第36話への応援コメント
軍の規律を守るためには違法な振る舞いをする異端は置いておく訳にはいかないのですよねぇ
軍人としてディオスくんは立派な判断を出来たと思います
マリーさんは納得しきれてないようですが、民間の感覚で温情を掛けると巡り巡って部隊が全滅なんて事になってしまう事態を引き起こす要因になりますからね
作者からの返信
人道主義が根付いた先進国でも未だに苛烈な罰則が残っている理由ですねぇ >巡り巡って全滅しかねない
第36話への応援コメント
村長だけ無駄死にしたよなぁ
前話での「状況が整いすぎていた」ってのは、誰か絵図を描いたってことなんだろうか
作者からの返信
誰かが画策したかは置いておくとして、僕は「破滅へのピタゴラスイッチ」的なものを意識しております
第34話への応援コメント
猶予のうちに王子がコソドロを「何カタギに手を出しとんじゃ、ワシの言う事がきけんとかワシのこと舐めてんのかワレ。おーん?」とか言って被害者の前でボコボコ(瀕死)にして被害者と示談して無かったことにするという方向かと思った
結局武力持ってるのは王子だけだし無理を通せば道理はひっこむやろの精神で
作者からの返信
そうするとローザ(現領主)サイドの主権が侵害されてキレるというウルトラこじれ問題、これWEB小説でやる題材か?と我ながら疑問に思い始めました。好きなのでやりますがグヘヘ
第34話への応援コメント
国の命にて作戦行動中の部隊に攻撃してきたのなら、国に対する明白な反逆行為ですね
反乱軍として討ち果たすが宜かろうと…
ついでにコソ泥くんも混乱の中で死んでしまいました…みたいな?
歴史は勝者が作るんじゃ〜のノリでどうぞw
作者からの返信
こ、コソドロスくーん!
編集済
第34話への応援コメント
更新ありがとうございます。
人は自分が正しいと思うとやっちゃうんだよなあ
損害度外視
ほら北のプーも正しいと思ってやっちまったからなあ。
作者からの返信
そして始まれば引っ込むのが難しくなる…
第34話への応援コメント
?「最悪の事態がやってきたのう。じゃがな、これを圧し潰し、それでも生きる村長に負けを受諾させてこそ成長が見込めるのよ。ふふふ良いぞ良いぞ」
作者からの返信
あ、あなたは……! 誰!? 誰なの!?
第33話への応援コメント
更新ありがとうございます。
その時ディ♂に電流走る!
第32話への応援コメント
アヴェ・マリア 恵みに満ちた方
主はあなたとともにおられます。
あなたは女のうちで祝福され
胎内の御子イエスも祝福されています。
神の母聖マリア、私たち罪人のために今も死を迎えるときもお祈り下さい。
ヘイメン。
作者からの返信
ヘイメン!
第31話への応援コメント
軍事行動中に上官に対する虚偽を申し立てた罪にて斬り捨ててしまえば良かったです
盗みの件を前に出してしまったから面倒になってしまったような気がします
死んでしまった者は誰も罰せなくなりますので…
作者からの返信
このあたりは中世ヨーロッパを参考にしているのですが、死者も法廷に引っ立てられるんですよね…(かなり遡りますが第3話で悪漢ABの死体が法廷に運ばれているのはそういうことです)。
ただ実務的には事実確認と賠償内容を話し合うだけになるので、サクッと殺しておけばこんな大問題にはならなかったのは事実ですね(33話あたりでそのへん触れる予定です)。
第31話への応援コメント
筋論と後々の領地における支配を鑑みれば
領主代行に引き渡す一択だと思うけど
傭兵からの信頼の問題としては信賞必罰というか
「そもそも犯罪犯すな、親子に例えるなら理不尽な責めからは守ってやるがそれ以前にまず親の言うこと聞けやコラ!」
だと思うけど…
作者からの返信
論理的にはそうなんですよね>信賞必罰
問題はグラシアが言っているように「小領主程度に兵の身柄を引き渡したら」と領主(ローザ)がナメられてる部分ですね。ここで感情が拗れてややこしい話になっている…
第31話への応援コメント
誰を危害するのが最も利得が良いかで決めるのが良いのでは?
ローザの支配権を確立し名士を危害して徴募を済ませるのが良いかと、、
問題はこじつける方法ですがw
作者からの返信
大義名分に裏打ちされた暴力っ
第30話への応援コメント
ほらやったじゃねえか!俺は怪しいと思ってたんだ!
分隊長にもあいつには気を付けろって散々伝えてあったのに!
作者からの返信
誰も監視していなかったのか!? え? 監視役全員を募兵につれていったアホがいる?
第30話への応援コメント
う〜ん、コソ泥くんこんな時にねぇ
これが織田信長でもあれば一銭斬りで良いのかもしれないですが、信頼も実績も無い奴が同じ事しちゃうと大荒れ待ったなしですから処置が難しいですね
作者からの返信
新米指揮官の苦悩ですねぇ
第30話への応援コメント
?「こ奴は今まで善良な貴族と言う自覚でおった。名士共の表の顔しか知らぬ。揉め事を解決するすべも知らぬ。手癖の悪い手下の揉め事を沢山解決して成長するがよいわ。すべて計画通りじゃ」
作者からの返信
あ、貴方は……! 誰……!?
第28話への応援コメント
更新ありがとうございます。
ディ♂「金を貸してくれ……」
ローザ「しょうがないにゃー」
このままずるずると行って
ディ♂「破産したくなければ金を貸してくれ」
ローザ「○○ック!」
目指せ借金王!
作者からの返信
カエサルメソッド!
第22話 第一部エピローグへの応援コメント
貴重なまな板ヒロイン、生まれ的にも職業的にも結ばれるにはとても高いハードルがあるこの関係、すごく良いですね!
(天罰が効かないならある意味ハードルは低いのか…?)
作者からの返信
結ばれるのが困難な関係大好きマンです😉
(天罰無効ですが社会が物理的に制裁しにくると思われます)
第26話への応援コメント
コソ泥スのことを信じてやってくださいよ!
見てくださいこの濁り切った目! じゃあ、ダメかぁ…
作者からの返信
無念っ
24話で「コソ泥」ってコメント頂いた時、「まさか……思考を読んで……!?」とビビっていたのは秘密です
第24話への応援コメント
管理職はこういう事を捌けないと務まらないから
「腕っぷしが強い」とか「戦術知識が多い」とかじゃ
全然足らないのですな。
作者からの返信
ですねぇ。
腕っぷしだけだと、群れを率いることは出来ても組織を率いることはできず
戦術知識だけだと、立案はできても運用・運営ができず
みたいな事態に陥って瓦解するんでしょうね……
第24話への応援コメント
更新ありがとうございます。
この時代の遵法精神ってマジですごかったんやなあ
作者からの返信
ディオスとマルコの社会階層が上のほうだからですね!
周囲を見渡せば1話・2話のバカどもみたいなヤツがゴロゴロしてると思われます。
第23話への応援コメント
更新ありがとうございます。
全然関係ないけど、この主人公アレキサンダー大王なんだな
※アレキサンダー大王は男親が神官の嫁さんをやってできちゃった子供で色々と凄いの一言
作者からの返信
オリュンピアスは神官というか密儀の信者だったと記憶してますが、まあ宗教に関連深いのは同じですネ
第22話 第一部エピローグへの応援コメント
更新ありがとうございます。
さて部隊内にはどんな変態が潜んでるんやろ?(まだ表面化しない変態が潜んでいるという確固たる確信がある顔)
作者からの返信
これ以上増えたらえらいことになってしまいます
……増えそう……
第20話への応援コメント
更新ありがとうございます。
素晴らしい……素晴らしい……
人は英雄と称えるだろうが彼にとっては巫山戯るなといいたいだろうけど
娘らのため、なにより自分の名誉のために
英雄の賞賛を受けねばならぬのだ。
素晴らしいストレスだアドレナリンがドピュドピュしてるだろうな。
作者からの返信
英雄と呼ばれるたびに運命を呪ってほしい…
第22話 第一部エピローグへの応援コメント
さてさて…苦難とは天候なのか
新しい扉を開いたグラシアか
それとも…
ま、総じて女難だろうなw
作者からの返信
相関図つくったら既に地獄なことが可視化されて笑ってしまいました>女難
第18話への応援コメント
なるほどなぁ
人間を滅ぼしたい人間に力を与える方が楽だよなぁ
ところでアナバシスってことはこれはヘルマンが記した物語なんだろうか
作者からの返信
いえ、特に記述者は定めていないです。
語義通りの「アナバシス」になる予定です
第4話への応援コメント
側から見ると父親にも理由ありそうなんだけどなあ。当事者だとわからんよなあ