死んだミミズに手を合わせるへの応援コメント
すごくおもしろかったです。
引き込まれました。
作者からの返信
拙作をお読みいただいた上、引き込まれたとまで言っていただきありがとうございます!
と思いましたら、すてきな短編作品をたくさん書かれている方ですよね! 私のほうは、♡を押したのみの陰キャムーブで大変申し訳ございませんでした:( ;´꒳`;)
生命保険への応援コメント
おおぉう。
(なんで、この人は急に生命保険の話を始めたのだろう)
光回線の営業電話をかけていた人の心の声が聞こえるようだ。
他の社員全員から嫌われている自覚があることです。
電話にて、話を聞いていなかった。漫画を読んでいた。頃合いを見て相槌。
↑
(そういうとこだぞ)
すみません、間に合ってます。
↑
(ささっと、断るんかい! まぁ、面白かったからよしとしよう)
作者からの返信
ありがとうございます!!
そういうとこだぞ!と仰る通り、主人公は性格が良くないんですよねw
蛇足なウラ設定なのですが、両親と疎遠、友人もおらず……のような同情を誘うような身の上話は、嘘でないにしろ誇張している、と思っています。
実際には家族とそれほど疎遠でもなく、母親とはたまに連絡を取り合っていたりする、そういう奴なのですね…
死んだミミズに手を合わせるへの応援コメント
特に何に資することもない時間
↑
さて、どうでしょう。
私は、主人公にとって貴重な時間だったと思いますけれどね。
ミミズを通して、勉強になり成長できたのではないかと思います。
自身の恥を受け入れられるようになれば、きっともっと。
悩みながらも成長する。
これが、若さか。(遠い目)
作者からの返信
ありがとうございます!
仰るとおり、主人公にはすぐには理解できなくとも、数年後に「青かったなー」と思い起こせる1日になっていたらいいなと感じます。
炎天下で過ごした時の、汗だくになって徐々に視界に靄がかかっていくような不快な感覚……みたいなものを書いてみたくて、それをアイデンティティに悩む少女のおぼつかなさに(ちょっとでも)落とし込めていたら嬉しいですね……:( ;´꒳`;)
死んだミミズに手を合わせるへの応援コメント
お作、拝見しました。
>これこそが不要不急の外出というやつか。
言い方よ!
クスッとしました。
例え、客観的には無意味かつ気持ちの悪い行動でも、自分で「自己満足」と思える行動でも、何かの衝動に突き動かされて行動する「若さ」よ!
その衝動が、主人公の人生をどこに向かわせるのかは、未知ですけれども、それに蓋をする必要はない事。
お母様の愛情深さ、懐の深さを感じます。
それはさておき、誤字脱字が少ないですね!
うらやましいです。
きっと、丁寧に文章を書かれる方なのだろうと、勝手に想像しております。
作者からの返信
ありがとうございます!!
コメントいただくこと自体が初めてなので、とても驚いております。しかも、拙作の内容や表現にまで触れて下さって恐縮です。
スクショしたので、大切に保存させていただきます🙇♀️笑
私もデリカテッセン38様の作品読ませていただいておりますので、あわせて、作者さまに喜んで頂けるコメントを書けるよう、精進したいと思います。
すみません、誤字脱字の少なさをお褒めいただいたというのにお名前を間違えるという大失態、大変失礼致しました
生命保険への応援コメント
こちらもおもしろかったです!
2話で完結なんですね、残念です><
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます!
そう言っていただけると、また短編書いてみたいな、という気持ちになります(単純)
これから三上様の作品を拝見しつつ、勉強させていただきます🙇♀️