僕がずっとおもうこと。

@LucaAconia

第1話 自己紹介

はじめまして。


僕はLucaAconia(ルカ アコニア)です。

Luca(ルカ)と呼んでいただけると幸いです。

あと、高校1年生の僕が初めて書くエッセイですので、温かい目で読んでくれると嬉しいです。


流石にこれだけだと短すぎますね笑

もう少し自分のことを書こうと思います。



僕はゲームが大好きで、誰かがストップしてくれないと何時間どころか、1日中やってしまいます。それくらいに好きですし、大切な時間です。

YouTubeで音楽聴いたり、動画(主にゲーム実況)を見たり、LIVE配信を見たり…ネットサーフィンとかも好きです。


ゲームやYouTubeは、僕が辛いときの支えになる。1回現実から目を背けることができる。心を安らげることができる。

とても大切なもの。とても価値のあるもの。


だけど母は必ず言う、

「また『そんなこと』やっている。」と。


『そんなこと』?

その言い方はなくないか?

たしかに僕はゲームやりすぎたり、YouTubeを見すぎたりする。

そこはもちろん、僕が悪い。


でも『そんなこと』って、まるで価値がない、無駄なことをしているって言われてるみたいで、僕はすごく腹が立つ。

しかも『そんなこと』って言われる頻度は、(体感)1週間に3回か4回くらい言われてました。


そんな何回も『価値がないそんなこと』って言われると腹が立ちませんか?


ちなみに僕、前にこのことで怒り爆発してしまったことがあります。


「僕のやることなんでも『価値がないそんなこと』『価値がないそんなこと』って!僕がまるで『価値がない』みたいじゃないか!!」


って。

爆発してからは『価値がないそんなこと』って言う頻度が減って、月2、3くらいには減りました。


僕が悪いところもあるのに、爆発して上に「」で書いたことよりもキツめの言葉を浴びせてしまったので、反省ですね。


よし、とりあえずここはこんな感じでいいでしょう。

それではまた。ノシ

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