リンの正体を考察してますが、パッとは出てきませんね(-_-;)
クスノキのリンでググると、ある方が出て来て「んんっ?」となっただけでした( ´艸`)
魚鱗癬という病気を聞いたことがあります。
くちなわの最後、そしてミズチが住まわっていたからこそ永られていたという可能性が…関係があるかどうかは作品の趣き上、伏せていてもかまいません
その様に考察しています、というご報告まで(●´ω`●)
作者からの返信
応援コメントやレビューコメントまで頂けて、しかもこんなに凄い考察までして頂けるなんて、本当に嬉しいです! 届け、感謝の気持ち……!!
こちらは一応「樹木魚」の続編のつもりでして、りんは〇の〇〇なのです。なんか、変な生き物を集めて回ってる変な奴、とだけ思って頂ければ大丈夫です(笑)
ところで先程、私もググってみました。ほ、本当だ! 何やら可愛らしいお嬢さんが出てきましたよ!
蟲ときて蛇が取り上げられるあたりに、古来からの日本の感覚が感じられて興味を持ちました!
昔話調とのことですが、非常に文体と構成は分かりやすく面白かったです!
作者からの返信
お読みいただき、応援、レビューコメントまで頂戴出来て恐縮です。ありがとうございます!!
文体、構成をお褒め下さって嬉しいです。昔の日本は、小さき生き物達を「蟲」と呼んできました。もしかしたら、この小さな隣人達の中には、おかしなモノがまじってたのかも、なんて、時々思うのです。