21「空元気に決まってるでしょう」への応援コメント
呪いの森が無事に浄化されて良かった!
こーやんは修復することしかできないので、森から彼女の執念を清めるのは木花さんや鐘馗さんにしかできないですもんね。
あと少しひと仕事頑張って欲しいです*٩( * ॑꒳ ॑*)۶*
作者からの返信
この時点での恒夜には戦う能力も魔法の力もないので、木花さんと鐘馗さんがいてくれて良かったですね。これで無事に修復することもできれば、この森は消えずに済むかもしれませんから!
やってみないとわからないことも多いですが、最後のひと押しは恒夜に頑張ってもらいましょう^ ^
15「僕の思い過ごしかもしれないけど」への応援コメント
こーやん、最新型のスマホだったのか……。最新型は機能充実してて動きも快適ですもんね!
小さな祠になにがあるんでしょうか?
続きを読みます!
作者からの返信
そうそう、最新型なんですが、機能を持て余している系ですね(笑)
お父さんが選んでくれたようです……^ ^
小さな祠、銀君と恒夜は何かの予測をつけているようですが?
4「もしかして遭難?」への応援コメント
こーやん、よくモールス信号知ってたねえ!
すぐに意識とばすとかウサギみたいで可愛いと思ってしまいます……(*´艸`)
作者からの返信
うさぎなのかタヌキなのか、ちょっと変わった特技を身につけてしまったようです^^;
モールス信号はいろんな分野でよく取り上げられるので、恒夜も知ってたのかもしれません。光るもので存在を知らせるのはいい方法ですよね。
2「答えたくなければ流してくれ」への応援コメント
イーシィ、お野菜サンドをこーやんに押し付けようとしてる……!!
アバターが同化して戻れなくなったっていうのは新鮮!CWFには色んな人が集まってるんだなぁ。
作者からの返信
いつものアレです!(笑)
この二人は、恒夜とも違うパターンでプレイヤー知識を持ったままここにいるようです。世界を探せば、特殊な事情の人が他にもいるのかもしれませんね。
24「行ってきます」への応援コメント
クロスオーバーという事で新鮮で賑やかなやりとりが楽しめました。再会が待ち遠しくなるような素敵な出会いでしたね。
作者からの返信
本編や、本編キャラの番外編とは少し違う方向性でクセの強いお二人&一匹でした^ ^
最後まで見届けてくださりありがとうございました!
恒夜が今抱えている諸々を終わらせて龍都に戻る日があれば、再会できるかもしれません。その時にはまた賑やかに探索できるといいですよね。
編集済
24「行ってきます」への応援コメント
更新お疲れ様でしたー!
クロスオーバーでありながら、CWFの番外編としてもとても楽しめたお話でした!
個人的には、離脱してしまった銀くんが久しぶりに見られて嬉しかったです(*^-^)
今回出会えたお二人と一匹?とも、またお会いできる日がくると良いですね。
作者からの返信
最後まで見届けてくださってありがとうございました!
本編ではあまり出せていない施設の情報なども書けて、私も番外編のノリで楽しく書いておりました^ ^
銀君、ちょっと懐かしかったですね。大人組と違って年齢も距離感も近いのがいいですよね!
二人と一匹?は龍都に在住しているので、恒夜が無事に戻って来れたら、いつか……機会があったら書きたいところです^ ^*
1「その節はありがとうございました」への応援コメント
出だしから楽しそうなお話の予感……!
スピンオフみたいなカテゴリーになるんでしょうか。早速濃ゆい面々で楽しいです。続き、楽しみにしてます(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
本編と主人公は同じで全編恒夜の視点ですが、これはこれのみで完結するスピンオフになってます^ ^
ゲストは私があまり書かないタイプのキャラですし、楽しんでいただけましたら嬉しいです!
24「行ってきます」への応援コメント
クロスオーバー、とってもいい話でした!
こーやんにとっても良い縁がつながりましたね。木花さんと鐘馗さん、ボルテさん、みんな濃ゆくて素敵なキャラクターでしたね!個人的にはコミュニケーションが上手なのか下手なのかわからない鐘馗さんが好きでした(笑)
CWFのお話は切ないけれど、その切なさを優しさで覆ってくれる、そんな読後感がとても好きです。癒しになります(* ´ ` *)ᐝ
作者からの返信
ちょっと長くなってしまったのもあり、ゲスト二人も『黒の森』という施設のこともしっかり書けて良かったと思ってます^ ^
鐘馗さん、いいキャラなんですよね。根が真面目なので、これからも何かあった時には助けになってくれそうです。
過去は変えられず、未来はまだ見えないことも多く。それでもこうやって縁を繋いでいくことで、手が届く範囲もきっと広がっていくはずなので。
恒夜は本編でも頑張ってくので、引き続き向こうでも癒されてください^ ^