第3話 天使の導くままにへの応援コメント
まったく…奈緒は神出鬼没なんだから~(笑)
弁護士で特許事務所勤務だからって…
JA全農殿にお勤めの恵一さん、気後れする必要はありませんよ。
電電公社も国鉄も、日本たばこも郵政も…
ことごとく『分割民営化』をされてしまい、グローバリズム勢力にヤラレている中で…
株式会社化をせず、最後の砦として日本人の食料安全保障を護っているのですからね。
アメリカにはJAの子会社で“全農グレーン”という会社がありますが、こちらは元々株式会社ですから…
「全農グレーンを売ってくれ」と…
カーギルが『白紙の小切手』を持って、迫って来ております。
売らないけど(笑)
はるかさん…
『その二人』では、ない人の名前を書いたってことですか!?
作者からの返信
その通りですね、天国に完全に帰ったと思っていたのに、まさかの神出鬼没ぶり。彼女の本心はまだ現世が恋しいんでしょうか?
経歴だけだと圧倒されそうですが、気後れは不要ですね。
JAは株式会社じゃないですよね。民営化の荒波の中、食料の安全をよくぞ守ってくれていると思います。ただ、保険の営業のくどさは日本郵政と変わらん気もしますが……。
さてさて、はるかさんは……どういう選択をしたのか?
彼女なりに、納得いく選択をしたようですが。
男二人にとっては、緊張の瞬間ですね。
第2話 パーティーの夜への応援コメント
うんうん。
みゆきさんと家庭を築いていても、奈緒さんのことは忘れませんよね。
ケンちゃん…着換えたはるかさんに『心が惹きつけられてしまうほど』でしたか。
まぁ、それも脳の誤動作ですから…
『観賞用』と、割り切っておきましょうよ。僕はそうしてますよ(笑)
一方で、蟷螂拳の恵一さんは食ってばっかりでボッチ…
あ、はるかさんの方から来て下さったのね。
ありがたやありがたや(笑)
でも…またあの強引野郎に取られちゃった…
って…
そこで奈緒さん登場!?
うわ~、もう反則です~!
でも嬉しいヽ(^o^)丿
作者からの返信
健太郎にとって、奈緒との思い出はそれほど強烈なものだったんでしょうね。そんな健太郎でさえ、着替えた後のはるかにはドキドキが止まらなかったようです(笑)。みゆきがいるんだから。あくまではるかは「観賞用」と考えて欲しいですけどね(;^_^A。
恵一はちょっと寂しそう。自分は壁の花的な存在だと思っているのでしょうか?
見るに見かねてはるかが来てくれましたが……。
でも、「強引野郎」も抜け目ないですね。おまけにはるかを独占するかのごとく話を続けているし……はるかもなかなか抜けられないでしょうね。
そして、いてもたってもいられなくなった奈緒が登場。果たして彼女の秘策は……?
第1話 いつもと違う光景への応援コメント
あれれ?
こちらのスピンオフ作品、第一話へはコメントしたつもりでしたが反映されていないようで…
それとも投稿しそびれたのかな?
ごめんなさい<(_ _)>
第二話へも参りますヾ(・∀・)ノ
作者からの返信
こちらもご覧になっていただき、ありがとうございます。
見た感じ、反映されてはいないようですね……通知も来てないし。
ぜひ引き続きご覧になってください。
第4話 思いを胸に秘めてへの応援コメント
今回、第四話での話の回収が好きでした。特に弟の幸次郎の名前が婚活パーティーの名簿にあった謎。なるほどと思いました。また、澄玲ちゃんという恋人の話。個人的に、地元では、一見ガラ悪いと思われがちな、本当は良い子って多いので、何か応援したくなりました。田舎あるあるなのかもしれません。
幸次郎さん、雄吾さんのスピンオフ作品にも期待大。
作者からの返信
秋色さん、コメントと評価をいただき、ありがとうございます。
今回は最終話ですべて回収できたような気がします。パーティーの名簿に幸次郎の名前が載っていた事への謎、お気づきになられたと思いますが、そのいきさつが親子の意見の食い違いが元のようで、幸次郎としては腹立たしかったでしょうが、健太郎としては棚からぼた餅になりましたね(笑)。
澄玲との出会いのエピソードは、3年前の「一瞬の夏~あの時、好きだと言えなくて」に掲載しておりますが、出てきたのはラストのほんの一部ですので、印象は薄かったかもしれません(汗)。
おっしゃる通り、一見ガラが悪くても本当は良い子、というのは良くある話です。特に田舎では(笑)。
幸次郎にも、いつか幸せが来ることを願いたいです。
スピンオフ、提案ありがとうございます!
幸次郎も雄吾も、その後どうなったか気になりますものね。
いずれ何らかの形で登場させてみようかな、と考えています。
第4話 思いを胸に秘めてへの応援コメント
Youlife様
恵一さんとはるかさん、二人がカップル成立できて本当に良かったです。それも奈緒さんのお陰だったのですね。
とても温かい物語をありがとうございました。
作者からの返信
涼月さん、最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
二人が無事にカップルになって良かったですね。哲人は確かに地位もお金もありそうですが、性格はどこか独りよがりなところがありますし……。
奈緒が二人にこっそりと後ろから手を回して、そこに健太郎も入って、見事に成就しましたね。奈緒は二人を見ているうちに、自分の気持ちを抑えきれなかったのでしょうね。それは、かつて健太郎に自分の気持ちを伝えられないまま命を絶った過去の自分の経験があるからかもしれません。
こちらこそ、温かい感想をいただき、ありがとうございました!
第4話 思いを胸に秘めてへの応援コメント
今回もとても素敵なお話でした!恵一さんとはるかさん、とてもお似合いですね。幸せなお付き合いの末に仲良し夫婦、やがて仲良し家族になっていく様子が目に浮かびます(*´꒳`*)✨
それにしても、奈緒さんがこの世にいないことが寂しくてなりません……(´;ω;`)彼女が天国でどうか安らかでいてほしいと、心から思います。
作者からの返信
aoiaoiさん、最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
素敵なお話との感想、嬉しいですね。
恵一とはるか、それぞれ生活環境や仕事が違いますが、根底には同じものが流れていると思います。二人はきっと幸せになれるでしょうね。
奈緒は……そうですよね、喪失感が大きすぎますよね。
二度とこの世に戻らないといいつつ毎年お盆にふらりと出てくるようですし、彼女なりにまだ何か未練があるんでしょうか?
過去は取り戻せませんが、天国で安らかに暮らして欲しいと願うばかりです。
第3話 天使の導くままにへの応援コメント
はるかさん、誰を選んだのでしょう!?
奈緒さんと健太郎さんのナイスアシストが実を結びますように!
奈緒さん、いつも真っ直ぐで本当に素敵な人ですね。この世にいないことが切なくてたまりません……(´;ω;`)
作者からの返信
aoiaoiさん、コメントと評価ありがとうございます。
一体誰を選んだのか、ドキドキですね(*'▽')
はるかを一向に離さない哲人に業を煮やした奈緒と健太郎のアシストが実を結ぶことを祈りたいところです。
奈緒は真っすぐすぎますね(笑)。でも、それが奈緒の良い所だと思います。そんな奈緒を辛い環境に置き、悲劇を生んでしまったこと……考えれば考える程、喪失感が大きいですよね。
第3話 天使の導くままにへの応援コメント
Youlife様
はるかさんとカップルになった方、気になります。そして、健太郎さん、奈緒さん似の女性とお話できるのでしょうか?
作者からの返信
涼月さん、感想と評価をいただき、ありがとうございます。
このお話のラスト、はるかが選んだのは一体誰なのか?
笑顔見せている所をみると、彼女なりに満足いく選択をしたのかもしれませんね。
はるかだけじゃなく、健太郎の方も気になりますね。奈緒にそっくりの女性……彼女は奈緒本人なのか。そして彼女と話ができたのか?
次回、最終回で一体どうなるかが楽しみですね。
第4話 思いを胸に秘めてへの応援コメント
いや~、雄吾さんとそのお相手の女性には申し訳ないですが…
『ヤクルトファン』繋がり…
最初は楽しいかもですが…
長続きしなさそうな感触です。
あ!恵一さん…
はるかさんとカップリング曲!(曲ではないぞ)
おめでとう!ヽ(^o^)丿
え!?
お盆の間こっちに…
海までドライブ…(友達に借りたオンボロの車で?)
まさかそれ…
はるかさんまで、霊だったとかやめて~!(たとえ最初で最後の夜でも?)
健太郎さん…
いくら年月が経っていたからって…
奈緒さん…二十歳のまま止まっているのですから…
訊かなくても間違いなく奈緒さんだと、判らないのかな?
みゆきさんも…『霊の』奈緒さんのブチュなら赦すでしょうから…
そのままおうちへ帰りなさいよ、キューちゃん(笑)
幸次郎くんには澄玲さんが…
そうそう、秋色さんも仰います通り…
一見ガラが悪そうでも中身は良い子って、多かったですよ。
高2の時の同い年の彼女も、高3の時の7つ上の彼女も…元ヤンでしたし(笑)
中2の時なんか…時々デートして下さった3年の剣道部の先輩なんて『元』ではなくて…
3年で番を張っているスケバン刑事でしたから。(刑事ではないだろ)
こんな素敵なスピンオフ作品をYoulifeさんに描かせて下さり…
僕からも…ありがとう、奈緒さん♪
作者からの返信
えっ? ヤクルトファン同士ってあまり続かないんでしょうかね。
一緒に球場に行くうちに、愛も育っていきそうな気もしますが……。
恵一の提案するデートの内容、まさに健太郎と奈緒のパクりですよね(笑)。まあ、はるかは霊じゃなさそうですが、ここまで「一瞬の夏」シリーズを読んだ人達からはそう思われても仕方ないですよね。
おっしゃる通り、奈緒は二十歳のままですから。
訊かなくても分かるはずなんですけどね(笑)。
確かに、奈緒は霊なんですから、キスされてもそれで現実的に恋人同士になれるわけじゃないので、みゆきも赦してくれることでしょう(^^;)。
澄玲についてのエピソードは、4年前くらいに書いた「一瞬の夏~あの時、好きだと言えなくて~」に綴ってあります。こちらは幸次郎主人公のスピンオフです。
元ヤンでも見た目柄悪そうでも、実際にはいい子だというケースは多いですね。零さんがこれまで出会った人達も、まさにそんな感じのようですね。
ただ、幸次郎はどうやって澄玲について誤解を解くのか、これが上手く行けば、幸次郎も幸せを手に入れられるかと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
いつまでも神出鬼没してくれる奈緒には、感謝ですね。