個人的に思うちょっとした小話

外国人について

　皆さんは、外国人について、どう思いますか？

　今では、不良外国人と言われる方々の犯罪が横行し、不起訴をしては繰り返し、なんてのがまかり通っております。

　また、海外にお住いの外国の方々も、香ばしい活動をされているようです。

　正直言うと、外国人の悪い話を調べるとキリがないです。

　それぐらい、多いのです。

　で、その一方で、普通の人間もたくさんいる。

　これは、ボクも自分の日常で結構な数を見かけますし、実際に良い人もいてくれます。

　これの問題点は、『外国人』ではなく、『不起訴などによる、扱いの差』がポイントなのかな、と思われます。

　日本人同士でコミュニティを作り、固める所は固める。

　これは、非常に大事ですし、これからの事を考えると、なくてはならないことでしょう。

　一方で、外国人だから遠ざける。――は、個人的にダメかな、と思ってます。

　可哀そうだから？

　いえ、違うんですよ。

　ボクを含めた、他の方々は、一部の方を除いて、外国の事をあまりにも知らなさすぎるではないですか。

　文化、伝統、信仰、常識。

　同じ人間であるという事を除けば、全て違います。

　理解をするためには、むしろこっちから話しかけてみないと分からないですし。非常に勇気はいりますけど、少なくとも『普通の人だな』と分かったら、邪険にはしないです。

　だから、相手の事と自分の事を知ることは、やはり大事だなと思ったわけです。

　まあ、細かい理屈を抜きで、ストレートに言うなら、「いかなる理由があっても、犯罪とか、道徳的にダメな事をやりまくっちゃダメでしょ」って事しか思ってないです。

　もちろん、これは現実で起きてる問題ですので、現実での話です。

　ちなみに、ボクは外国人が好きですよ。

　向こうの文化や風景には、心が躍ります。

　そのまんま、幻想的ですもん。

　＊

　僭越（せんえつ）ながら申し上げますと、わたくし烏目ヒツキは、金髪で色白の色々と大きな女性が心から好きであります。

　一方で、色黒も好きです。

　我が国の和風は、この世で最も好きであります。

　つまり、可愛い女の子は、皆大好きであります。

　過去に遡ると、色々と胸糞悪い歴史の数々が、国内外でたくさんありました。

　それをきちんと踏まえて、しっかりと胸糞悪い思いもした後で、ボクは可愛い女の子が大好きだと、公言しております。

　確かに。白人国家の方々は、ま～だ差別やら何やらを性懲りもなく続けています。アサクリの問題が良い例です。今度は、１０月に始まる、例のアレも、そうなる事でしょう。

　しかしながら、わたくし烏目ヒツキは情熱と愛に燃えております。

　あえて、言葉を選ばずに申し上げるのであれば、『ドスケベボディの申し子』を愛して止まないのです。

　混沌とした世の中ではありますが、わたくしは一切自分を曲げることなく、白、黒、黄の女性方を心から愛しております。

　ていうか、二次元などの空想物を含めるなら、無限に好みがあります。

　愛に勝る感情はありません。

　以上。