第37話 親中のみかじめ料か?
沖縄県が、琉球独立を煽る琉球珍報の印刷機の購入資金としてその三分の一に当たる8億5000万円の長期無利息の貸与を検討している。中酷は200以上の琉球独立を煽る工作アカウントをインフルエンサーによって拡散させ、後方支援を行っている。さすが中酷の子飼いの犬の玉置知事だ。琉球新報は露西亜を賛美し、ウクライナを非難した新聞社であり、露西亜と中酷が組んで沖縄を奪えと煽っている新聞社だ。紙の印刷機に公的要素があるのかと問えば「ない」と即答される。要は購買数が減り、資金繰りが悪化し、その穴埋めと工作資金を得るためでしかない。勿論、玉置知事の工法であることは間違いない。
米軍基地反対を利用して日本分断効果を図るための工作活動の一環だろう。静岡県のように沖縄県人も親中議員排除に動くべきだ。
そもそも琉球珍報の2024年3月期の売上高は、62億850万円で経常利益は330万円の会社。平均的サラリーマンを一人も雇えない利益の会社に8億5000万円も貸し付けて返してもらう算段があるのかと問うのもおかしな話で貸し倒れを見越しているのがバレバレだ。得た金の大半は関係者の懐に消えていくのも中酷を見れば分かる。いや、金に困っている中酷にみかじめ料として払う算段かもしれない。
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