第13話 世論調査?どこ見てんだよ~
総裁選に多数出馬。正に競馬の様相だ。そこで予想をネタに視聴率や購買数を増やそうとするマスゴミ。24時間テレビをぶっ潰しにきた台風10号。気象予報士が右往左往する動きは、定まらず、総裁選の出馬表明時期をも困惑させている。中国ってやたらに他国の政治に介入したがる。台湾総統選挙でもそうだったが、今回も「誰を選べばいいかわかってるだろうな」言い換えれば「誰を選んだら駄目か分かっているだろうな」と日本の領空侵犯をやらかしてくる。マスゴミは中国思考を援護するように国民誘導に必死だ。笑えるのが総裁選出馬者の人気から「小泉 vs 石破」という絵図を描いて青山 繁晴氏は出馬もしていないように搔き消している。
最大に面白い藻掻き方が世論調査では…と一般国民から見ても???と思う結果を殊更アピールして見せる。そもそも世論調査って馬鹿げている。総裁選は一般国民に全く関係がない。蚊帳の外。自民党のトップであり、自民党の議員・党員・党友が決める。解散総選挙になれば、支持政党で躍進できなければ与党になれないから世論調査も無関係ではないが、ならば、自民党に代わる政党を上げてみろよ。立件民主党って言いたいのか。東京都知事選で、街を汚して失笑され、大恥を搔いて惨敗したおバカさんがいた政党。議員のトップに君臨する者は犯罪歴の多い可笑しな連中。可笑しいから可笑しな外国人を引き込もうと外国人の参政権を認めさせようと躍起だ。日本国民の支持を得られないから。人数の足りない野球部のようで、大会に向けて搔き集めただけあって、三塁に走るは、ゴールを切るようにベースを走り切ってアウトになったり、打球を取って満足して投げずに進塁を許すとか。まずルールを知れ!それを無視するから立件民主党になる。政策馬鹿と放射能対策の精神論って本当の馬鹿。そもそも日本を潰した前科、者。
法に携わる資格から国籍排除させたり、外国人の生活保護に躍起になり、本当に困っている日本人を自害や餓死させている民主党のイメージを変えるために改名しただけで、人員は変わっていないから計画倒産した悪徳企業のようなもの。
自民党内の現場の声を聞けば、誰が政策に詳しいか分かる。詳しいから自分は敵わない。自分の無能さが露呈され、馬鹿にされる、馬鹿がばれるから賢者は敬遠される。馬鹿は冠婚葬祭・地元宴参りで忙しく、政策何て考える暇などないと、選挙になれば駅前に立ち握手を求めてくる。「お前に何ができるんだよ」と叫びたくなる。
根暗な爺、親子で親中企業の傘下に、妄想を政策に取り入れ、混乱しか招かない頓珍漢。非難ばかりして馬鹿になったマスコミは、論破される者には見向きもしない、触れもしない。「そうだ、世論捜査だ」。その世論ってどこの者。与論島?よろよろふらつく泥酔者?いやいや、調査したことにして、数字を操作。
マスゴミは自分たちが賢いと勘違いしている偶者。国民はそれほど馬鹿じゃない。アニメが好きだから何?そんなのどうでもいい。コンテンツとして海外に売り込むのはいいが逆に韓国を売り込むマスゴミが応援するってことは高が知れていると言うことか。
政治家は政策重視。野党は文句ばかり言っているから議論にもならないし、政策何て出来るはずもない。論点が全く見えてないから。あれだけ、他人の失敗が大好きな野党がNHKの大失策に無言なのは何とも面白い。
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