第15話 創作のお話(文体)
先日、久しぶりに小説を書いてみようと思った。少し性的な要素を入れて途中まで書いてみたのだが、大人向きというより中学生から読めるような内容になってしまった😂
私は重厚な文章が書けない。まず、読書があまり好きでは無いのだ。カクヨムでも難しい漢字や言葉が出てくると、しょっちゅう辞書で調べている。
知識を取り入れる事は好きだけれど、重々しい文章は逆立ちしても書けないと思う。
ちなみにヒニヨルの声も「軽い」らしい(笑)そこそこよいお年頃なのだが、声だけ聞くと十歳以上若く勘違いされる可能性がある(いや、あったと思う)。
性格の問題なのだろうか。文体や声に反映されてしまうようだ。
どうしても文体によって、向き不向きのジャンルや作風というものはあると思う。
色々と考えだすと、全裸を見せるよりも、作品を見てもらう方が自分自身を赤裸々に見せているような気がして、ちょっぴり照れくさい。
いつもヒニヨルの心の裸を見てくださって、ありがとうございます(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)テレッ
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