第10話 ひひょう!

 ヒニヨルはへっぽこなので、批評されるのが苦手だ。自分がイケてないと分かっていても、そこを指摘されるとキレてしまう。非常に大人げない人間である😅


 カクヨムの褒め合うスタイル——ぬるま湯のような湯加減は、メンタルが傷つく事が少なくて気に入っている。


 しかし作品を良くする為には批評を感じた方が良いと思っている。

 ここへきて「この作品はエッセイとしてどうなのか」気になってしまった。


 とある友人に尋ねた所、このように返答があった。

「上手かと言われると、上手ではないと思う」

 ヒニヨルは爆笑した🤣


「オチとか伏線は回収とか、視点の独特さは無いけれど」「人となりが分かるし、重たい内容じゃないし。ヒニさんと絡みたかったけど絡みづらかった人が、話しかけやすいのかも」

 視点の独特さ、って難しいね。

 後半の部分は、少し意識したつもりだったので嬉しい。


「洗練されたエッセイではないよね」「そういう意味でも、話しかけやすい気安さが出ているのかなと思うよ。気楽に共感したり、突っ込んだりしやすい感じ」


 ……上記を読まれて、今までこのエッセイを読んでいた人が居なくなったら泣くと思う😂


 それでもここに載せてしまうのが、ヒニヨルなのである(笑)





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