第16話 最終海域(E5)ゲージ二本目
さあゲージ二本目です。最終海域はゲージが五本あるようなので、ゆっくりと攻略していては時間切れとなります。また、資源が枯渇した状態なので、回復しつつ攻略していくスタイルとなります。必然的に最小単位での出撃となります。もちろん、難易度は一番やさしい丁です。
その前に、ウィークリー任務です。前にも書きましたが、これは通常水曜の午前中にはクリアしています。しかし、今回は自身の用事が重なり、また、連続の大破撤退を喰らうという不運も重なり、クリアできたのは木曜の朝となりました。もちろん、攻略に一軍の高レベル艦を使うなら大破撤退のリスクも減るのですが、私は育成中のサブ艦を使うようにしているので大破も多め。しかし、北方の5勝を挙げるのに15回以上出撃してますから、運も悪かったんですよねえ。
さて、ゲージ二本目は連合艦隊での出撃となります。最短で到達するためには編成にやや制限がかかるようです。戦艦と正規空母はどちらか一隻のみ。駆逐艦は六隻など。
第一艦隊
Верный、榛名改二丙、利根改二、筑摩改二、瑞鳳改二、隼鷹改二
第二艦隊
矢矧改二、照月改、夕立改二、雪風改二、綾波改二、時雨改二
支援艦隊は出さず基地航空隊を二部隊ボスへと送ります。一部隊は防空担当となります。
さて一戦目。
大破した艦を撤退させる「艦隊司令部施設」を入れ忘れた。潜水艦への先制攻撃を行えるのは第二艦隊だけってのを忘れていた。お陰で潜水艦マス(E)で痛撃を喰らう。しかし、敵はそう強くはなく、ボス艦隊は二列の連合艦隊だったが難なく撃破できた。
しかし、榛名では火力が不足気味だし、潜水艦への先制を充実させたいので面子を変更。
第一艦隊
長門改二、利根改二、筑摩改二、隼鷹改二、飛鷹改、照月改
第二艦隊
五十鈴改二、Верный、夕立改二、雪風改二、綾波改二、時雨改二
五十鈴とВерный、時雨が対潜先制艦となります。また、長門には艦隊司令部施設をセット。隼鷹と飛鷹は姉妹艦なので一緒に出撃。基地航空隊は戦闘機を若干強化しました。
おお、これは良い感じ。やはり事前に情報を確認する事で資源消費を最小限に抑えることができますね。こういうやり方に賛否両論あると思いますが、時間と資源は無限に存在していないのですよ。RPG等で、自分でマップを作って攻略情報をかき集めてプレイするのと違いますから。
さてさて、特に苦労もせず、一度だけ大破した艦を退避させただけでクリアできました。ゲージ二本目を撃破。ここは比較的易しかった。一本目の連続大破は何だったのだろうか??
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