第14話 装甲破砕ギミックが存在していた。
ハッキリ申し上げますと、ワイが勘違いしてました。装甲破砕ギミックはボスが最終形態になってから、つまり、残り一戦で撃破できるようになってから発動するんです。つまり、今までは最終ボスのゲージ出現でギミック解除だと思っていたのですが、これが間違いだった。丙作戦で何度もギミック破砕しようと挑んだんだよな。
そして他にも新しい情報が分かる。
大和型を使用した場合はボス前で逸れる。
戦艦が一隻増やせた。伊勢改二を投入できる。
なるほど。
この、装甲破砕ギミックを理解していないがための資源の浪費は大きすぎたのです。痛恨ミスですね。
それでは装甲破砕ギミックがきちんと発動したかどうか、確認しようではありませんか。しかし、相変わらず燃料は枯渇していますので、プレゼント箱を3つ開きました。箱一つで燃料550と弾薬550貰えます。
空母はサラトガから赤城へ変更し、最短でイケる長門型二隻で挑みます。もちろん他の戦力も惜しみなく投入。
おお、ボスキャラのグラフィックスが変更されています。やはり、ボスキャラと随伴艦へのダメージが通るぞ!!
友軍艦隊の活躍もあり、無事に敵全艦艇を撃破できました。これで第四海域を突破です。後は第五海域ですねえ。まだあるんですよ。
一応、攻略サイトを覗いた感想なんですが、近年稀に見る難易度の高い海域だったとの事。提督のレベルによっては攻略を断念しても仕方がないくらい難しかったようです。撃破できてよかったよ。
さて、ドロップ艦です。
有明(駆逐艦二隻目)
御蔵(海防艦二隻目)
倉橋(海防艦二隻目)
Bismarck(ビスマルク独戦艦二隻目)
Saratoga(サラトガ米空母二隻目)
やはり二隻目ばかり。今回はドロップ運もない。
そして残り資源はいよいよ厳しい。
燃料は既に枯渇。さらにボーキサイトは一万を切って9800にまで減った。イベント期間は恐らく9月半ばまで。これは希望的観測なので9月の第一週で攻略しておいた方がいい。つまり、残り二週です。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます