第11話 修行の終わり。計画。

空間を創ってから5万年の間、この空間で過ごした。確かに、世界図書ののところにも行ったりしていたが、途中からは、全て記憶し終わったため、ずっとこの空間で過ごしていた。

結構ステータスが変わっているな。うん。ステータスはこんな感じに変化した。


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名前 ヨル  真名 繝輔ぅ繝ウ繝サ繧ィ繝ウ繝

年齢 不明  性別 不明 (男?)

種族 人間30%神?30%闇40%

存在階位 第九百億位

世界ランク 5位

加護 【神智無知の加護】【莉紋ク也阜縺ョ蜈?舞荳紋クサの加護】(現在隠蔽中)

加護(表示)【叡智と本と図書の加護】

ランク 【G?】(現在隠蔽中)

    【特殊S】(表示)

スキル

【学習成長】 【白亜の神城】 【統括】 【支配】 【魔の王】 【月夜】 【叡智の極みLv.1】 【狂気】 【無】 【譛?蠕後?謨台ク紋クサ】(不可) 【讌オ蜈】(不可) 【完成知識】 【閻魔】【悪夢】 【オワリ】 【ハジマリ】 【闇の神】【理の王】 【超科学】 【術技の覇者】

原初のスキル【神】【迚ゥ隱】(不可)【望】

属性 闇・黒・夜・狂気・罪・神?

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うん。やっぱり、色々変わっているな。変わったところは、

【不完全世界図書】から【白亜の神城】へ

【魔術の王】【魔法の王】から【魔の王】へ

【世界ノ理】から【理の王】へ

【探求セシ者】【叡智Lv.99】から

          【叡智の極みLv.1】へ

【闇の王】から【闇の神】へ

【指揮】から【統括】へ

加護ランクが【G】から【G?】へ

属性の【恐怖、苦痛】から【罪】へ

新しく追加されたものは、

【超科学】 【術技の覇者】 【望】


である。能力は、


【白亜の神城】

権能  世界図書をもつ白亜の城の主の証。最高位管理権限。を付与される。


【魔の王】

権能  魔系統のことに対して、大幅な補正。魔の理を理解し、操ることができるものの証。


【理の王】

理  理を理解し、扱うものが手に入れる。効果はないが、理を理解しているものの証となるであろう。


【叡智の極みLv.1】

権能  叡智を極め、レベル1000にしたものが、与えられるスキル。叡智を極めたであろう者よ。いずれ全知と成り給え。叡智を

極めた者の証。


【闇の神】

闇の神である証。貴方に補正は必要ない。


【統括】

効果  全てを統括し、まとめることができる。いずれ王と皇帝となるであろう。


【超科学】

科学を極めた者たちがもつ、特殊スキル。科学の真理をいずれ掴むであろう。


【術技の覇者】

術と技をこの世界で一番極めた者の証。もっと上を目指すがよい。


【望】

望をかけ、全てを実行せよ。それ以外は許さぬ。望をかけて誓うがよい。


という感じだな。私、いやっ我は世界を平和にするということを胸にここまで来た。そして我が親友との約束を守るためにここまで来たのだ。

では、計画を立てよう。善人なものでは無理な、世界平和を成すために。



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作者です。

すっごい短くなってしまいましたが許してください。

なんせ、時間があまりなくなってきてしまったのでね。ん? なんでって? 

テストだよテスト。

まぁこんな感じで、ここまで読んでくれた皆さんありがとうございます。

アリガットウ、アリガットウ

これからも応援宜しく!!

それではまた御愛しましょう。

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