シンカー無芸帖外伝 カクヨム日月抄

シンカー・ワン

第一回 利なくてなんの活動ぞ。あるいはエアコン

 はじめまして、あるいはお久しぶり。

 書き手のシンカー・ワンです。

 あらかじめぶっちゃけときますが、本作はリワード目当てです。


 本当ならば、頓挫している各連載の更新をやるべきなのでしょうが、連日の酷暑に体力精神力をもっていかれており、とてもではないですがお話を考えて書くことなんかできません。

 てか、正直言って物語なんて考えたくないのよ、面倒だから。

 ということで、雑文という名のエッセイで茶を濁します。

 適当なこと書いてれば体裁は繕えますので、エッセイは便利だ。


 エアコンという文明の利器があれば涼しさで頭も回るんでしょうが、扇風機に涼を求めているような生活環境ではそれもままならぬ。

 二十数年エアコンのない生活してきましたけど、この夏買おうとしてたんですよ。

 けどその直前に自転車がぶっ壊れてしまいまして、予算はそちらへ。

 それでも何とかお金捻出して買おうかって思ってたんだけど、エアコンそのものが売り切れ続出で、今から入荷されるの待ってたらシーズン終わるだろうし。

 最も必要とする時期を過ぎて手に入れても仕方ないものね……。

 

 ま、こんな感じで毎日適当なことを書く綴っていく予定です。

 いやぁ、最低文字数の規定がなくていいね。この程度の文字数でも書いたことにカウントされるんだから。

 一応完走を目指しますが先のことはわかりません。挫折したら所詮その程度だったかと嗤ってください。


 よし、本日のノルマ達成。

 待て次回。

 

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