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  • 隔たりへの応援コメント

    子どものころ、なんでかわからないが恐怖を感じるものが多かったなあというのを思い出す短編でした。

    川の不思議な恐怖を感じる一方で、
    冒頭の、月の輪熊が2頭いた、というもの相当インパクトがあり、私はそっちが驚きでした(笑)

    作者からの返信

    ねすとさん、コメントありがとうございます。
    ほんとに。子供の頃はいろんなものが怖かったですよね。
    逆にダンゴムシとかカブトムシ、クワガタなんて少しも怖くなかったけど、何故か今は苦手です。っていうか怖いです(笑)

    月の輪熊なんですけどね、さすがに今はそんな飼い方してる人はいないけど、実はこの町の近くに「熊牧場」ってのがあるみたいなんです。今でも。
    GoogleMAPで見てみたら……、熊がいっぱいいました! 🐻

  • 隔たりへの応援コメント

    コメント失礼します。

    とても興味深く拝見しました。
    子どもの頃の物憂い感じと無力感。
    それと混在する日々の楽しみや呑気さ。

    色々な情動が綯い交ぜになった物語には、読んでいて妙な懐かしさを覚えました。

    楽しく拝読できました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    木山 喬鳥さん
    コメントありがとうございます。

    子どもの頃は恐ろしいもので溢れていました。
    暗闇はもちろん、川の淀み、壁に張り付くヤモリ、田んぼのヒル。
    街灯に群がる蛾……。
    確かに今は、あの恐ろしかった感覚が懐かしいですね。

    こちらは「隔たりについての想い出(昭和編)」のもとになったお話です。
    そちらはホラー味がほぼゼロですが、懐かしさはあるかもですw

    素敵なレビューコメントもありがとうございました。

  • 隔たりへの応援コメント

    十分怖かったですー!冒頭の入りが引きつけられてとても良いなぁと思いました。
    私の三代恐怖が熊と海洋恐怖症?とJホラーww
    二つ満たしていました。川遊びは本当に気をつけたいし、熊の話もリアルです。
    昭和の雰囲気わかりますよ!

    作者からの返信

    うみたたん さん
    ありがとうございます。
    海洋恐怖症というと、トンネル型の水族館とかも苦手ですか?
    熊も怖いですよね。絶対、勝てませんしね。
    ホラーは私も海外の血肉が飛び散るようなものより、日本的な怨念モノの方が怖いです。人間の魂に沈殿した「どろり」とした得体の知れないもの……。
    得体が知れないって恐怖でしかないですよね。

  • 隔たりへの応援コメント

    わたしは子どものとき、
    怖いものがありませんでした。
    その所為で海で溺れて、死にかけました。

    それから、『怖い』ということを知ったのかもしれません。

    あの時以来、カナヅチになりました👀💦

    作者からの返信

    子供の頃、怖いものが無かった、というのは驚きです。
    私はほとんどのモノが怖かったです(笑)

    海で溺れた体験、それは恐ろしいですね。
    トラウマにもなりますよねー。助かって良かった。

    このお話、近々リメイクしようと思ってます。
    熊の話と川での怖かった体験とに章を分けて、他にこの頃の別の体験等も加えて。おそらく、ほとんどの方には生まれる前の昔話になるかと思いますが(笑)

  • 隔たりへの応援コメント

    >水の流れている部分だけならほんの数メートルだ。

    ここは、作者的には「何メートル」くらいを想定しておられますか?
    私は2〜3メートル、よくて5メートルくらいを想像して、後で出てくる渦が出来たり流されたりという現象に違和感がありました。上流の方で急流なら或いはとも思いますが、河原があり100メートル幅ということですし。

    何となくですが、ここは「数十メートル」の方がイメージしやすそうな気がします。もしくは「何メートルくらい」とはっきり指定するか。


    拝読。
    幼い頃の思い出、特に昭和の昔話(自分で言って衝撃を受けてる)だと奇妙なリアリティがあっていいですね。子どもの頃は水というだけで怖いものですし、まして怪談が絡むと怖さも一しおかと。私も子供の頃、琵琶湖の深さに怯えていたことを思い出しました。
    その象徴である川の深みが、大人になったいまでもそこにあるという締めくくりも、ちょっとホラーめいた余韻があって、絶妙だと思います。

    反面、熊の逸話はちょっと長いとも感じました。
    川の怖さについては文句無しですが、そこに絞ると熊の要素は蛇足なので、最低限に留めたほうが、短編としてのまとまりはよくなるかと。言って川の怖さとさして関係ないですからね、熊。

    総括としては、こういう作風、語り口も全然ありだと思います。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    今、ちょっと遠出中でお返事が遅くなりました。すみません。

    >何となくですが、ここは「数十メートル」の方がイメージしやすそうな気がします。もしくは「何メートルくらい」とはっきり指定するか。

    おっしゃる通りでした。googlマップで確認しました。
    河原も含めた川幅は50m強、水の流れている部分は25m強、です。
    書き直しておきます。ありがとうございました。
    今、ちょうど妹のところに来ていて、その時の話をしてみたのですが、お互いの記憶がかなり食い違っていて驚きました。
    しかも妹の方が記憶が確かでした(;^_^A
    まあ、お話の方はあくまでもフィクションなので年齢とか細かい部分が多少違っても大丈夫だとは思うのですが、内容に矛盾が出るのは問題ですよね。川幅の件は、まさにその矛盾で、ご指摘いただいて助かりました。
    ありがとうございました。


    >反面、熊の逸話はちょっと長いとも感じました。

    長いですよねw
    この川、渦の部分も確かに怖いのですが他にも怖い話の付きまとう川なんです。差し障りがあって書けない事もあったりする中で、川そのものと町民との関係性や時代の匂いなんかを熊に託してみたのですが。
    私の熊への思い入れもあってw


    >琵琶湖の深さに怯えていたことを思い出しました

    琵琶湖も怖いですよね。毎年何人かは亡くなりますし。
    やはり自然は圧倒的な怖さも秘めてるって忘れないようにしないとですね。


  • 隔たりへの応援コメント

    独特の語りの味わいがある回想エッセイです。年端の行かない子供の感覚での語りと(しかしよく覚えていらっしゃる w)、それをフォローする形の大人視点での語りとが、ほどよいテンポで交代しつつ、一つの川の情景を読み手の眼前にまざまざと浮かび上がらせる、そんな筆致ですね。

    >当時の私はその川の深い淀みに『この世とあの世』の隔たりを確かに見ていた。

    なんだか分かります。そういう場所とか場面とか、子供時代は身近なところにいっぱい意識してたような気がします。好奇心と恐怖心がないまぜになったようなイメージが場所そのものに宿ってるような感じで。

    ツキノワグマのエピソードもなかなかに興味深い話でしたけれど、それを前段にして「この世のあの世の隔たり」の印象を重ねていらっしゃるのが、またうまい手だと思いました。書き手によってはどうかするとクマと川の話をばらばらにしてしまって、とりとめない思い出話になってしまったりもするんですが、川という場所を縦軸にして、そこそこ緩い形でクマと溺れた子供の話がつながっています。神妙な顔で「死」への畏れと向き合っている幼い頃のゆかりさんの、その表情が思い浮かぶようです。

    大人の今となっては、「怖いもの」というものも全く別のものになってしまってますし、こういう感覚はほんとに久しぶりに思い出しました。いいもの読ませてもらいました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    >神妙な顔で「死」への畏れと向き合っている幼い頃のゆかりさんの、その表情が思い浮かぶようです

     おっしゃる通り、子供の頃の私はあらゆるモノが怖かったです。夜の暗さも、家に迷い込んで暴れて飛び回るコウモリも、大きな大きな蛾とか。
    「死」もそうでした。だから幽霊も怖くて怖くてw
     今は自分が「死」に近づいているからか、幽霊とかは怖くなくなりましたね。大きな虫は相変わらず怖いですけど。

     
    >大人の今となっては、「怖いもの」というものも全く別のものになってしまってますし

     ほんと、そうですね。この話の頃はまだ「別の怖いもの」は知らなかったけれど、大人になるにつれ、そして大人になってから、「別の怖いもの」に散々翻弄されましたw


    >いいもの読ませてもらいました。ありがとうございます。

     こちらこそです。
     湾多さんの美しい日本語で書いてもらったコメントは何だかもう、それだけで一つの作品のようです。私などにはもったいない気がしてます。