34 ヘルドックス
ヘルドックス(2022)
今年観た映画の34本目は『ヘルドックス』。和製ハードボイルド。岡田准一と坂口健太郎のバディアクションものでもある。原作は未読。
暴力団に入り込んだアンダーカバーの岡田くんと、サイコパスという設定の坂口健太郎っていう格好良い感じの設定。岡田くんのアクションが凄い、それと、一場面一場面の演出も目を引く。
でも、肝心の話の筋が分かりにくくて(うびぞおがバカだからか、真面目に集中して観ていなかったからかもしれない)、なんかカッコいい感じの映画、ってことで終わってしまいました。ごめんなさい。
そういや坂口健太郎のサイコパス役っていうのはいいなって思ったんだっけ。いい人っぽい笑顔がうさんくさ、と思っていたから。もっと狂っててもいいんじゃないか、少し物足りないな。色んな変な人を演じてほしい気がする。
岡田准一はファブルの続きが見たい。
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