応援コメント

第1話 『空欄』『花火』『死体』」への応援コメント

  • 今日の待ち合わせ場所は登山(頂上の事)ですとメールが来る度私は絶望しました。
    何故なら、私はアスレチックコンテンツが苦手だったからです。(FF

    でもそこから見える、風景はゲームでありながら毎回とても素敵なもの。
    この話から、そんな事を思い出しました。(ただの個人的な思い出

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。あー、私もありましたねー!移動が面倒な景色の良いマップとか、秘密基地的な場所!なんか私まで懐かしくなりました。ありがとうございます♪