応援コメント

2025年」への応援コメント


  • 編集済

    戦前は皇歴も使われましたから、きっと、もっと覚えるのが
    大変だっただろうと想像します

    ちなみに今年の西暦2024年・令和6年は、皇歴2684年
    になるとのことですよ~

    零式艦上戦闘機「零戦」とか一式戦闘機「隼」等の名称は、
    全て皇歴の年号を基にして決めていたそうです

    今は殆ど使わないですよね

    世界標準の西暦にしたことで、色々困ったことも発生しました

    例えば七夕、西暦だと梅雨の時期になっちゃいました・・・
    だから地方で開催されている七夕まつりは、旧暦のままの日付で
    8月に実施です



    追伸

    その通り、2600年だから零式ですね

    赤穂浪士の討ち入り、旧暦での日付が12月末の出来事なのに、
    そのまま西暦にしちゃったから、まだ雪が沢山降るような状況
    では無いから、チョット変なことになってしまうのです
    これが西暦で1月末頃の出来事となれば、納得できるでしょう

    作者からの返信

    へえ、皇紀何年での命名! 零式が2600年……ということですか?

    先月まで幕末ものを書いていましたが、資料が旧暦の日付と西暦の日付と入り混じって混乱しました。季節感を書く時には西暦を参考にしましたね。
    行事はおっしゃる通りいろいろずれてしまっていますが……。

  • うぐっ、わかる。
    まずい、職場のエクセルさんに西暦と和暦と年齢並べてるのがバレるにゃ……!

    誕生日は割と大丈夫なんですけどねぇ。
    ……ん、母様、えっと、多分……。

    作者からの返信

    うふふ、並べてありますか!

    数はいろいろ忘れがちです。
    最近実家の電話番号が思い出せなくて驚きましたにゃ。登録してあると、手動で打たないんですもん……(´-ω-`)