怖っ((ﾟ□ﾟ;))
でも、その人は実は山の神様で山神様を助けたからきっといつかいいことがある、と思えば……
でも怖いっ(／▽＼)♪ｷｬｱ～

読ませていただきました。
実は、この後男性が桐島聡だったとわかったのです、とかじゃなくて本当によかったですw
なんだったんですかね？

まつろわぬ山の民だった、とか……？

人恋しそうではありますが。何者なんでしょうね。
昔は旅館の従業員で、他に行くところもないのでそこに住んでいるとか。
黒いゴミ袋は回収が来ないので、山を汚してはいけないと、家にため込んでいるとか。
行政が入って欲しい案件ですね。でも夜中に遭遇するのは勘弁です(;'∀')

いや～、これ、怖い話ですね～。
放っておけないという、深川さまの人の好さ。
私ならどうしただろうか？
危険回避でスルーしたかも……。
絶対、関わっちゃ駄目なシチュエーションですよ。

　もしこの方が認知症とかで、車にはねられたと記憶がすり替わってたらエライ事になるところでしたね💧
　救急車を呼びたくないって、その生活状況からして病院代を気にされたのでしょうか。

　そういえば以前マンガエッセイで、夜の伊豆の山道で同じような歩く老婆に連続して出くわしたっていう話を読んだ事があります。

　一回めはあまり気にせずに車で通り過ぎたそうです。
　ただ横を徐行して通り過ぎる際に、少し腰の曲がった御婆さんだったのを確認したくらいでした。
　
　ところがしばらく走ってると似たような道の先に、また似たような老人の後ろ姿が。
　さすがにこんな夜中に、一人っきりの老人が別々に歩いているのに怖くなったのですが、なんと更に走っているとライトの先に三度浮かび上がる老人の姿が。

　しかもそこでその老人が躓いたのか、車の少し手前で急に山側に倒れたそうです。
　でもエッセイの作者さんは一人だったこともあり、怖さが先に立って思い切り避けて逃げてしまったそうです。
　後日同じ道を通っても麓まで何もなく、また新聞とかにも事件らしき話は出なかったそうでモヤモヤしてるようです。ちなみにドラレコがさほど復旧していなかった頃の話です。
　なんにしても助けた作者さまの勇気には敬服です。

　世知辛い世の中、こういう時に一応はねていない証拠にドラレコ必須ですが、もし映ってなかったら逆に怖いですねえ(￣▽￣;)

　長文失礼いたしました。

いやぁよく耐えましたね。このご時世、助けるか見過ごすか迷います。昔は助けるの１択でしたが。。助けたのに後々の良からぬ世間の反応を一瞬考えてしまう世知辛い世の中です(¯―¯٥)ですが、無事で何よりです(^^)この世の者でないものの助けての声にうっかり反応してしまった私の感想としては。。
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

うわぁ、これは怖い
深夜の山間部、化け物も怖いけど、
一番遭遇したくないのはヒトです。

まして、そこに住む場所無いよね？
と思える場所なら尚更です。

腰抜け無かったのがよかったですね

「うへぇえ…うへぇえ…………うへぇえぇぇ…………」
ってなりながら読みました…！

えぇぇー……。
ホラーかミステリーの匂いがプンプンする、日常と乖離したシチュ((((；ﾟДﾟ))))
怪我人を放ってはいけないけど、連れ歩くのも、何かに巻き込まれそうで怖すぎます！
よくぞ、無事で戻られました( ﾟஇωஇﾟ)

ゴミ屋敷に住んでるただの独居男性か、それとも人ではないナニカだったのか…こう、背筋がゾワゾワしますわ(´；ω；｀)

ところで、途中から相方さんの描写がなくなったんですが、相方さんはどちらに…((((；ﾟДﾟ))))？

きゃーーー！
(｡>﹏<｡)
声にならない叫び　です。
怖いっ

深川我無様

　怖すぎます(((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　暗くして寝れなくなりそうです(´；ω；｀)
　ご無事で何よりでした。

山道、石段、屋内と、男性の生活空間に近付いてゆくくだりが怖いですが、血だらけの手で「ギャッ！」と心の中で叫びましたー！旦那がオリンピック観てなかったら実際に叫んでたと思います。凄い力で握り返す男性が怖すぎ…。何か凄く異様な雰囲気で、怖いです。
御作あざます！✨