2024年11月10日 13:56
第2話への応援コメント
何と!論文でなく、画材の題材としての「現代思想論」とは、思いませんでした。ここまで読んで、直感的に、2018年制作の、実在のドイツの画家を主人公にした『ある画家の数奇な]運命』を、フト、想記致しました。この映画の予告編は、ユーチューブで、無料で見られます。有料なら、確か、『huiu』でも、見れた筈。
作者からの返信
こんにちはです立花 優様コメントありがとうございます_(_^_)_美術大学の話を書きたくて(TT)この子たちは美大の学生なのですが、大学の授業、裸婦デッサンの授業でモデルが来なくて…教授が3人にモデルになれと言うのですが…3人がボイコットして…罰として教授が3人に現代思想の課題(論文提出強制)を出すのです(泣)それで3人がキレて、この小説と現代思想論という絵画を制作する🙇ということで(泣)
2024年11月10日 13:48
第1話への応援コメント
最初から、「現代思想論」は、普通の学生には、ハードルが高い課題ですね。相当に、程度の高い、大学だろうと想像致しますね。ともかく、文体が高尚です。
第2話への応援コメント
何と!
論文でなく、画材の題材としての「現代思想論」とは、思いませんでした。
ここまで読んで、直感的に、2018年制作の、実在のドイツの画家を主人公にした『ある画家の数奇な]運命』を、フト、想記致しました。
この映画の予告編は、ユーチューブで、無料で見られます。
有料なら、確か、『huiu』でも、見れた筈。
作者からの返信
こんにちはです
立花 優様
コメントありがとうございます_(_^_)_
美術大学の話を書きたくて(TT)
この子たちは美大の学生なのですが、大学の授業、裸婦デッサンの授業でモデルが来なくて…教授が3人にモデルになれと言うのですが…3人がボイコットして…罰として教授が3人に現代思想の課題(論文提出強制)を出すのです(泣)
それで3人がキレて、この小説と現代思想論という絵画を制作する🙇
ということで(泣)