完結お疲れさまでした！

次回作も含めこれからも追いかけ続けます！

お疲れさまでした。
現在連載中作品の続きも次回作も楽しみにしています。

アンブラ教からの改宗先は自由恋愛教か領主様教か。どっちも結果は同じになりそうだけど。

誤字です

①
クララ様はどのような場所で休まれて
→クララ

②
クララ様が目を覚ましたら、ぜひ
→クララ

-----
クララは捕まったのだろうか

随分と脇の甘い司祭殿だなあ。領主の家札格を相手に直接性欲ぶつけるとか、外面すら取り繕わない。よくまあここまで無事で済んでたもんだ。

アンブラ教自体が悪い訳でもないけど、クララさんはこのまま自由恋愛教に改宗かな？

クララ。どのような理由であれ、上司にその剣幕で迫るのは…
言っていることはわかりますが・・・

クララの言ってることの方が間違いなく正しいんだけど、この娘もこの娘で些か宗教に傾倒し過ぎてるなぁ。まぁ領地がヤバかった頃から心の支えだったのかね。

極論、統治者の仕事は何を優先して何を切り捨てるかを考えることだしね。領主初心者の入門編か。

格好いいけど領主としては悪手だよね。個人的感情でそれなりに影響力ある組織を真っ向から敵に回して領地領民を危険に晒すってのは普通にアカン。

まあ無責任は元々タイトル通りだし運がなんとかしてくれるはず…

獣人達も集まってきそう〜

司祭は裏で何かやってそうですね…

この革命家あっさり色気に負けそうになってるが大丈夫か？
クララがちょっと愛想振り撒いたら即座に転びそうだな。

人が増えてきましたねぇ
巨乳美人シスター・・・いたら見に行ってしまいますなぁ・・・

そのバストは豊満であった。
ネタはともかく、こういう世界観での教会はある種のセーフティネットだしあって悪いことはないね。娯楽が少ない環境なら説法でも娯楽になり得るし。美人なシスターの説法なら尚更。

宗教は難しい。
先日、たまたま近所のスーパーで学生時代の友人と数十年ぶりに出会った。
若い頃は新興宗教にドップリとつかり、信仰に生きるとか言っていたけど、その宗教も教祖が亡くなった後、後継者争いで分裂し、そういった俗物的な争いに嫌気が差して脱退したみたいでした。
宗教も最初は純粋な気持ちで始まっても、人間は欲があり腐っていく、なんだかなという再会でした。

現時点では大成功
人が集まれば問題も発生するかと思うので、今度はその対応ですかな？

施策としては楽市みたいなもんか。土地の余裕だけじゃなく建物も残ってたのは幸運だった。
人さえ集まれば経済はある程度勝手に循環するから何はともあれ人集め。人が集まることで発生する問題はその次やね。

誤字です

サブタイトルが7話になっております。
11話かな？

誤字です

また、農業に詳しい昔ながらも者たちを、
→昔ながらの者たちを

地主として小作人を雇うってのは常道ですね、元手が乏しい内は土地があっても事業は難しいし。領主への好感度アップに加え土地が貰えるならと人も呼べる理想的な施策。
まあキッチリ管理ができるクララさんが居てこそだけど。

何時も楽しく読ませて貰ってます

少しくらい待っても楽しみにしていますので
無理のない更新をお待ちしています

体調も含めリアル大切にですぞ？

更新はまってますがw

次の一手は何かなぁ？

さてさてジャックの次の行動がどうなるかな？

誤字です

大切な人が先に言ってしまう。それを皆、知っているんだろう。
→先に逝ってしまう

----------------------

ここからジャックの伝説が始まる・・・

遂にタイトルに追い付く領主就任。ここからがストーリー本番かな？

真の愛情をくれた義母が逝きましたね
これからのジャックの動きが楽しみです。

何か互いに惹かれ合う（家族として）のがあったのでしょうねぇ

これから出世していくのですねぇ

回復魔法が使えない主人公が味わう絶望か。。。
--------------

あらすじで誤字がありました

元々やる気がなくて無責任なジャッキは、嫌々兵士の仕事を続けて、なんとか戦場でも逃げながら生き延びる。
→ジャック

新たな視点新たな関係性
展開楽しみでござる♩

タイトルからどこぞのC調艦長を思い出しました。続きが楽しみです。