ミラクルメイデン・ふるば〜じょん。(君は奇跡の処女)

猫野 尻尾

第1話:プロローグ(登場人物の紹介)

初期の作品なので再構築再編集して新たの投稿し始めようと思いマフ。


まずはこの超大作の登場人物から紹介しまショー。(( _ _ ))..zzzZZ


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

あ、寝てました。

申し訳ありません。


ではまずは重要ポジションからね。


この物語の主役&ヒロイン「お茶柱メイ」

近況ノートに画像が・・・↓↓

https://kakuyomu.jp/users/amanotenshi/news/16818093082523957300


お茶柱博士が作ったアンドロイドのハウスメイドさん。

正確にはメイは女性だから、ガイノイドってことになるわけ。


メイは世界最強の戦闘用ガイノイドであり、家事もお手伝いもこなす

有能なメイドさん。

人間の年齢で言えば17歳くらいと推測される。

ガイノイドだから一才や二才、サバを読んでもなんの問題はない。


メイは、いわゆるメイド喫茶にいるバイトの擬似的メイドさんと違って

お茶柱博士専用のハウスメイド「雑役女中」として誕生。


したがってスカートもミニじゃなくロングスカートを履いている。

ミニじゃなくて、つくずく残念。

まあ、今現在はメイのそばにいいるスケベな高校生がミニも履かせてるみたい

だけど・・・。


メイと言う名前の由来は、メイク・ザ・イントロダクション 「創造のテクノロジーの導入」と言う文字から頭文字をとってメイと名付けられたということに

なっているが、 どうも、これは後ずけな感ありで、実はメイドだから、メイで

よかろうと 博士が安易に付けたのが正しいようだ。


特徴としては右腕に戦車の装甲すら貫通するハイパーキャノン砲を装着する

ことができる。

ハイパーキャノン砲とは比類なき射程距離と貫通力を誇る。

敵がこちらの存在に気づくことすらできない長距離からの先制攻撃も可能。

トリガーを長押しで磁気を蓄積し、電磁加速した弾丸を高速発射する。

射線上にいる物すべてを貫通する。


時々、ぶつぶつ意味不明な独り言を言う癖がある。

この時は、自分の脳を検証して最新状態に修復してる状態じゃないかと

言われている。


あと髪の色は普段パールブルーだが、憤慨するとピンクに変わる。

パーペチュアル・ジェネレーターによって永久に動き続けることができるのだ。


ご飯もラーメンもうどんも食べないし、女の子が喜ぶ、スイーツも食べない。

おし○こ も、う○こもしないから非常に経済的なアンドロイドなのだ。


ポンコツな博士が作ったという意味ではメイは奇跡的存在。

メイはのちに星野家のメイドとして住み込むことになる。

あと、口がめちゃくちゃ悪い。

唯一の弱点はゴキブリと芋虫。


あと、エッチはできるけどまだ未経験だから処女である。



次、「お茶柱博士」

メイの生みの親。

天才発明家・アンドロイド研究の権威、と言うのは「自分で言ってるだけ」

年齢不明「これには本人しか知らない秘密がある」

メイの成功によりメイを量産して戦闘用武器として利用しようと企む秘密結社に

狙われることになる。


いつもはガラクタばかり作っている中で

メイがポンコツでないのが唯一博士の権威を保っている。



次、「星野新一」

通称しんちゃん。

メイのそばにいいるスケベな高校生。

高校生で17歳、身長168センチ、頭の中は100% エロが渦巻いていて、

そんなのでよく高校に受かったのかが不思議であり奇跡。


幼い頃、母親と死別して以来、パチンコ好きの親父とふたり暮らし。

博士が作ったメイに恋心を抱く。

博士の助手兼話し相手。

博士のとばっちりを受けて秘密結社との戦いに巻き込まれていく。


最終的に博士からメイを譲り受けるが 言葉が悪くて羞恥心がないメイに

振り回されている。


お茶柱博士と新一の画像は近況ノートに↓↓

https://kakuyomu.jp/users/amanotenshi/news/16818093082524155038


おまけ・・・詐欺沼 千三。「さぎぬま せんぞう」

秘密結社Bad people「バッドピーポー」の幹部。 痩せていて青白い顔を

していて髪をスケベ分けしていて、幽霊みたいな 不気味なやつ。

メイが目的で博士を付け狙う。

つーーーーことで・・・1回目は登場人物紹介で終わってまいました、あはは。


つづくぞ。


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