第7話 駅のホームの女への応援コメント
いや。恐いです。笑
いつも応援ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
やっぱり駅のホームの女性は怖いですよね?
それにしても、僕は流されすぎですね笑
気を付けます。
こちらこそ、いつも応援ありがとうございます。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
第7話 駅のホームの女への応援コメント
自己評価や自己肯定感が高い女性ですね。前もそのような女性の話がありましたが、好かれやすいのでしょうか。
「あ、気付いていませんでした」
「嘘、気付いてたやろ?」
「すみません、気付いてました」
↑
変わり身の早さがいいですね。ここ好きです。
「あなたには悪いけど、私、本命の彼氏がいるから今日は一晩だけの遊びやで」
↑
あれだけ積極的にきておいて? 正直ここが一番怖かったです。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そうなんです、前にもあったんです。
ヤバイ女性に好かれやすいんでしょうか?笑
「あ、気付いていませんでした」
「嘘、気付いてたやろ?」
「すみません、気付いてました」
↑
変わり身の早さがいいですね。ここ好きです。
↑
ありがとうございます笑
基本、嘘が苦手なんです。
「あなたには悪いけど、私、本命の彼氏がいるから今日は一晩だけの遊びやで」
↑
あれだけ積極的にきておいて? 正直ここが一番怖かったです。
↑
怖いですよね。
でも、危機一髪、助かりました笑
(^^)
第7話 駅のホームの女への応援コメント
流され過ぎですwwww
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いやぁ、恋人や嫁のいないフリーの時に
“女に恥をかかせるの?”と言われたら……
流されちゃいますね笑
いやぁ、そのまま付き合うとかにならなくて良かったです笑
(^^;
第6話 田舎の小料理屋の女将さんへの応援コメント
怖いです。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
怖いですか?
小料理屋の女将さん(3人目)は怖かったです笑
魅力的な女性でしたので、残念です。
まあ、1度でも成功したことがありましたので
総合的にはラッキーだったと思うことにします。
(^^)
第6話 田舎の小料理屋の女将さんへの応援コメント
一度、いや、一夜でもドラマが生まれたのなら上出来のような?
一瞬にして雰囲気が変わるのは怖いですね。
「困ります。ここはそういうお店じゃありませんから。ほら、何か追加で飲みます?」
くらいだったなら。いや、人によっては豹変するほどの失言になるなのかなぁ。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
最初においしい思いをしたのが間違いの元でした。
優しかった女将さんが豹変して
ボロカスに言われましたのでビビりました。
「困ります。ここはそういうお店じゃありませんから。ほら、何か追加で飲みます?」
↑
このくらいですんでいたら良かったですね。
僕は「帰れ!」と言われましたから笑
(^^)
第5話 幽体離脱?②への応援コメント
幽体が抜けてしまって体から切り離されるとまずいらしいですから、戻れてよかったです。
自在に幽体だけ抜け出してあっちこっち行けるなら、暑さも関係なく観光で世界中行けるのになあとか考えることはあります。
みんながそうなったらラッシュとかもないだろうに(笑)
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
やっぱりヤバかったんですね。
戻れて良かったです。
なんか、意識と身体が何かで繋がっている感覚をおぼえています。
幽体だけになったら、行きたい所は沢山ありますね。
(^^)
第5話 幽体離脱?②への応援コメント
これは、体の方が幽体を引っ張ってくれたケースですね。
戻れて何より……なんか、連続して同じことを書いてしまっているような。返しがワンパターンで申し訳ありません。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いえいえ、コメント嬉しいですよ-!
この時は仰向けで金縛りのままでしたので
余計に怖かったです。
幽霊より幽体離脱の方が怖いかもしれません。
間違いなく絶叫マシンより怖いです。
(^^)
第1話 まずは軽くコンパクトでへの応援コメント
①と②に何か関連性がありそうで興味深いですね!
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
返信が遅くなって、すみません。
ああ! なるほど。
その関連性は考えたことがありませんでした。
納得のコメント、ありがとうございます。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
第2話 ビジネスホテルへの応援コメント
金縛り……。お金が浮いた……。はっ! 2話のあの子が助けてくれたのでは。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ああ! あの子ですかね?
助けてくれたのでしょうか?
だったら感謝ですね。
怖くはなかったのですが、とにかくビックリしました。
(^^)
第1話 まずは軽くコンパクトでへの応援コメント
いや、怖いですって。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いえいえ、実際に飲み会とかで話してもウケないんですよ笑
こういう小ネタ、本当に扱いに困るんです。
今回の公式自主企画に救われました。
締め切りまでに、思い出せるだけ小ネタを書きます。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
第1話 まずは軽くコンパクトでへの応援コメント
怖いです‼️
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いえいえ、地味な体験ですよ。
知人に話してもウケませんでした笑
こういう小ネタ、扱いに困るのですが
今回の公式自主企画に救われました。
(^^)
第2話 ビジネスホテルへの応援コメント
これ、本当のことですよね……っ⁉
それはびっくりです。私なら叫んで気を失って倒れて部屋を飛び出します。
ううん、宿泊代が浮いたとはいえ……最初に受付の方、何か言って欲しいです(>_<)
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
私なら叫んで気を失って倒れて部屋を飛び出します。
↑
大丈夫です、実際にこういうことが起きても実感が無くて怖くないです。
本当のことなのですが
或る人は、“それは霊道といって霊の通り道だ”と言われました。
その髪の毛をどこかの研究施設に持って行けば
何かわかったのかもしれませんが
髪の毛が気持ち悪くて触れませんでした。
(^^)