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  • 9-6への応援コメント

    こんにちは。

    シラベ父さん、死なないですみそうかな。
    エリザさんの居場所が知れて、良かったですね。

  • 9-3への応援コメント

    こんばんは。

    ふおお?
    夜の図書館でいきなり、教師に変装した不審者に襲われました!

    作者からの返信

    おこんばんは~。
    襲われてしまいましたね!
    どうなることやら、ですね。

    コメントありがとうございました!

  • 8-4への応援コメント

    こんにちは。

    調停戦の外でも、ミツさんの静かな戦いがありましたね。
    ミツさんは、母親についていく事を決めました。
    直也さんは殴り倒されてしまいましたが、心はホッとしたようです。

    作者からの返信

    こんにちは!

    そうですね、直也的にはミツが母親を選んでよかったですね。

    コメントありがとうございました!

  • 8-2への応援コメント

    こんにちは。

    直也さん、はじめての調停戦ですね!
    ミツさんがメルローに行ってしまわないように……。
    カイルさん、ツララは出さないと言っていました。追い詰められなければ良いのですが……。
    お父さん、観客席のどこかに……。

    作者からの返信

    こんにちは!

    お父さんも、見ているかも知れませんが、こっそりになってしまうと思われます。
    この前仲裁試合してた国の人なので……。

    いつもコメントありがとうございます!
    自分の方もしようと思うのですが、書こうと思うと何かしらで娘に邪魔されてしまいます。すみませんm(_ _)m

  • 7-4への応援コメント

    こんにちは。

    悲しい愛の結末。
    キリウさんは、心が深く傷ついたでしょうね。
    ハンナさんは、このあとどうなったのかな……。

    作者からの返信

    こんにちは。

    そうですね、キリウさん可哀想に。
    ハンナは何かしらのペナルティを負いましたが、まだ元気にどこかで生きていると思います。
    ハンナも可哀想でしたね……。


  • 編集済

    5-1への応援コメント

    おはようございます。

    なかなか壮絶な記憶ですね。
    お父さんは、婿入りすることで、家族の命を守ったのでしょう。
    きっと美形男子だったんだろうな。女が気に入ってもてはやすような……。
    うーん、カイル君の過去かな?

    作者からの返信

    おはようございます。

    そうです、カイル君のです。

    婿入りもその通りで、家名を消し、新政府側の実力者?の家に入ることで妻とカイル君を守りました。
    上手く書けてませんが、新たな妻とカイル父は若い頃からの知り合いで、新たな妻はずっとカイル父を狙っていた設定です。

    カイル君視点なので容姿の描写省いてしまいましたが、
    お父さんめっちゃイケメンです。
    カイル君はお父さんにそっくりです。

    コメントありがとうございました!

  • 3-7への応援コメント

    こんにちは。

    仲裁師の仕事は命がけですね。
    身を挺して守った……御犬さんと、降伏済のルッサの仲裁師の命……の、春雪さんは立派ですね。

    作者からの返信

    こんにちは。

    春雪をお褒め頂きありがとうございます!
    でもちょっと危ういですよね、春雪。
    幸せになってもらいたいものです。

    コメントありがとうございました!

  • 2-1への応援コメント

    おはようございます。

    たいへんな先生にあたったような……?
    でも、なにげにポイントは押さえてくれる先生のようです。

    作者からの返信

    おはようございます!
    アル中ですが、もとはきっとできる先生のはずです。

    お早い時間にありがとうございます。

  • 1-6への応援コメント

    こんばんは。

    御犬さんに、頭を握られて、「校内でそんな物騒な気を出さないで下さい!」
    どんな気をあてられていたのやら……。
    直也さんは、気をあてられても、耐性? があるようです。

    作者からの返信

    こんばんは。

    そうですね、直也はそういうものに耐性があるというか、感知しない体質です。

    読み取っていただけるか心配な箇所だったんで、伝わったことが分かって良かったです☻

    ありがとうございました!

  • 1-5への応援コメント

    うわー、キリウさん、心の闇がある……。戦滅師になって、キリウさんは、何を見たのか……。

    作者からの返信

    そうなんですよね。

    この作品は週刊少年漫画のとある賞向けに書いたのですが、
    今となっては闇が深すぎて、少年漫画向けではなかったなーと
    思って反省中です。

  • 1-4への応援コメント

    こんにちは。

    「いくら直也君合格させたくないからって、そんな試験妨害はないんじゃない?」
    あれ……キリウさん?
    直也さんの手助け、ではなく、「試験落ちろ」の闘気だった……?!

    作者からの返信

    こんにちは!
    そうなんですよね、そっち側でした。

    コメントありがとうございます!

  • 1-1への応援コメント

    こんばんは。

    なるほど。これは、キリウさんに、直也さんが憧れるのが良くわかりますね。
    竹刀が変なふうに曲がって壊れたのなら、たしかに、なんで??と、まわりは思ってしまうでしょう……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キリウと直也へのご理解ありがとうございます!

    竹刀の件は実体験からです。
    自分はテニスのラケットでやって,
    母から疑われてしまいましたw

  • 序章への応援コメント

    こんにちは。
    企画から来ました。

    まだこれからの作品ですね。
    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    こんにちは、お読みいただきありがとうございます!

    請負人さんの作品も読ませて頂ければと思います。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 序章への応援コメント

    なるほど、1945ってのは実際の年がモデルでしょうから、少し前に考えたストーリーなわけですね

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    つくもさん、す、鋭いですね~。
    作中の2019年が少し先の未来になるように書いたので、
    書いたのは十年以上前になります。

    あとでここら辺は直すかも知れません。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m