楽しませていただいていますよー(*^^*)
BLマンガ、いいですよね♪
最近は読んでないですが、前はよく読んでいました。
漫画の実写化、ハマればいいのですけど、イメージが違うとガッカリしちゃいますよね(^_^;)
CD化も、ハマればドキドキなんですが、そうじゃないと……(・・;)
自分の中でイメージって、できちゃってますからねー。
作者からの返信
平 遊さん
やーん(*ノ▽ノ*)
ありがとうございます(//∇//)
BLマンガお好きですか!?
わーい♪(*>∀<*)ノ
本当に、いろいろな実写化はたまにきついものがありますよね(*T^T)ウゥ
もうBLのドラマCDは聴けないですヽ(;▽;)ノ
脳内で自分で再生するのが一番です(*´▽`)v
(笑)
編集済
マンガにしても小説にしても、映像化されると様々な思惑が加わって、
設定等が原作と乖離して、全くの別物作品になってしまうことが多々
あり、確かにガッカリすることって結構ありますね。
原作者が一生懸命考えた設定等、もっと大切にして頂きたいものです。
また、映像化されるにあたり、権利関係や収益関係について、原作者
等としっかり文書で契約書を交わし、原作者に不利とならない契約と
なるべきだと思います。
マンガ『セクシー田中さん』の芦原妃名子先生のような、悲しい結末は
二度とあってはならないのです。
追伸
noteにコメントとスキありがとうございます!
届いたメールのリンク開いたら、紙の本を出版されていることを知り
驚きましたよ~
これを見て、そう言えば同級生にも結構有名な『児童文学作家』を
している方が居たな~って想い出しました。
noteにも、「1日1風景写真」でボチボチ掲載して行こうかな~と
思っていますが、どうなるでしょうね~。
作者からの返信
綺麗な風景写真が撮りたいさん
原作と違って戸惑うこともありますよね(>_<)
なぜこうした?
って不思議に思います(@_@;)
本当に契約はしっかりしておかないといけませんよね
あ、あのアマゾンで販売しているのはご縁があってとある小説投稿サイトさんが格安で出版してくださったもので、ご覧のように今は買うことができないでいます(;o;)
その小説投稿サイトさんも今はもう閉じられていて実際あの小説は宙ぶらりん状態なのです(ノ_・、)
↑さっき言ったように、契約はしっかりしておくべきだったと思っていますが、まあ一応出版だけはできたということで満足することにしてます(*´▽`)v
それに私はちょっとパソコンなれてないので難しいですけど、アマゾンでの出版は誰でもできるのですよ♪
おはようございます
いつも楽しいですよ?
いつも言っていますが(笑)
日常エッセイをヨム楽しみは共感であったり、新しい発見であったり、自分とは違う人の感性や生活に触れることだと思うのです
それは十分、発揮されています!
カクほうはね、ほんと、これでいいのかな? って、思うんですけどもね(エッセイを書いている人が語る)
さてさて、実写化
私も好きではないです
マンガ大好きですけど、マンガだけで十分かな?
脳内でコマの間や声は再生されていますよね
それは人それぞれ違うので違和感生まれるのでしょう
アニメ化でもですけど
原作に忠実にといっても、それもまた読者それぞれで「忠実」の意味が違いますから
実写化は私は全く観ないです
作者からの返信
歩さん
(*´σー`)エヘヘ
本当に書いてると急に不安になるのですよね(* >ω<)
確かに誰か他の人のを読んでるぶんには楽しいですよね(/▽\)♪アハッ
いつもコメントもありがとうございます(//∇//)
そうそう、脳内で声もイケボで再生されています♡フフ
好きな作品ほど、実写化しないで~って思いますもん(笑)
私も十分楽しいです!
むしろ趣味全開のコメントで申し訳ないぐらいです。
楽しすぎて、いつもノリノリで書いてしまう……。
クロノヒョウさんのルーティンが分かりみすぎて……。
わたしも漫画の実写は基本全般NGです。興味があって一応観るのですが、棒読みだったり過剰演出だったりで雰囲気が壊されて大体がっかりしてます。
あっでも「美しい彼」だけは許せます。BL小説が原作ですが、漫画も出てます。本屋大賞を取った凪良ゆう先生の作品で、わたしを沼に落とした犯人です。
できれば小説をおすすめしますが、よろしければ映画だけでも是非(*´∇`*)
作者からの返信
槙野 光さん
きゃあ(*ノ▽ノ*)
よかったですヽ(;▽;)ノ
ありがとうございます!
趣味全開のコメント嬉しいです(^^)d
ああ!
「美しい彼」有名ですよね(* >ω<)
小説も冒頭読んでマンガも一巻か少しか読んだのかな
なんかつらくてそっ閉じした記憶があります( 。゚Д゚。)
映画にもなっているのですね!
アマプラにあったら観てみます(*´-`)
↑またアマプラですみません(笑)
若い頃は私もけっこう小説など読んだりしてました。
読んだ作品が映画化されたりしたら、やはりワクワクして観に行きました。
しかし、結果はほとんどガッカリものばかりでしたね。
特に一番酷い出来だったのは小松左京原作の「復活の日」でした。
これは、世界中に蔓延した殺人ウィルスにより人類が滅亡する話なんですが、状況として隔離されていた冷寒地の南極観測基地の人々だけが生き残り、人類復活への希望を模索する内容。
これが映画化されたので封切り初日に観に行ったんですが、まぁ酷い!
何だか映画では南極観測隊の隊員男女のラブロマンスがメインになっている!
カネ返せーっ!!
って訳で私も「話題の映画化!」に対しての信頼感を失った者のひとりです。
気をつけよう、映画化詐欺!
作者からの返信
森緒 源さん
うわ(>_<)
それはちょっとがっかりですよね
すごくおもしろそうな内容なのにもったいない(×_×)
好きなものほど映画化は不安で観れないです
気をつけましょう♪
(笑)
コメントありがとうございますヽ(*´∀`*)ノ