あしわらん様、コメント失礼致します。
ガンバです!
まず推敲ですが、これは実際原稿を寝かせないかぎり正しい推敲はできないと思っています。
とにかくいったん全部書く。書いた結果、足りない文字数をカウントする。
エピソードを一話単位で追加できないか検討してみる。
指示代名詞「こそあど」を使っているところを直接書く(「彼は天才だ」⇒「田中は天才だ」とするだけで1文字増えますし、格段にわかりやすくなります)
この指示代名詞、実はあまり使わないほうがよいそうです。
今の子たちは指示代名詞が指すものがわからないらしいので。
なので、指示代名詞を極力減らすだけでも文字数を増やせるチャンスですよ!
あまり振り返らず、とにかく増量することだけ考えましょう。
スリムにするのはいったんあきらめたほうがよいことが多いです。
「スリムにする」イコール「指示代名詞に置き換える」になりがちなので。
ということでこのお返事は後回しにして、ガンガン推敲を進めてくださいませ!
めざせノベルマスター!
大賞ゲットだぜ!
(いろいろとアウトな表現ですが)
作者からの返信
カイ様 応援ありがとうございます!
執筆や推敲のコツも大変参考になります。このあとも推敲引き続き頑張って作品を完成させたいと思います。
今回のコンテストは、午前11:59で締め切りだったのを脳内で都合よく夜の11:59だと思ってしまっていたので、この記事を投稿したときには既に締め切ってから数時間が経過していたようです。
せっかく応援してくださったのに今回はこんな結末ですみません。(இдஇ )
編集済
何と声をかけていいか……
こういう時は、自分の体験を言います
公募を出す寸前の、推敲してもしても、してもしても……
計算して推敲の時間きちんととっていても全然足りないのです
推敲すればするほどなんかもうみじめにもなってくる
それでも、出す!
根性決めて、えいやって!
泣けてきますよ、そんなときは
全力を尽くした、あとは……
って思える時でも
とにかく、自分に納得できる道を選んでください
私は納得できずまた来年としたこともあります
作者からの返信
歩様 励ましてもらってありがとうございます!
せっかく応援してもらったのに、この記事を投稿した時にはもう締め切り時間を過ぎていたようです。11:59 を勝手に夜のことだと思っていたので自爆しました。
励ましてもらったのにごめんなさい(๑•̥̥̥́ω•̀ू๑)
あの、たぶんですけど、お昼の12時で締め切りです。
もう過ぎていますね。
なんと言ったら良いか、言葉が見つかりません。
もう少し早く伝えられたら良かったのにと思います。
作者からの返信
ガァァァン……(;゚Д゚)