応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    山の神を調伏するために送り込まれたハヴェルが、山の神を"友達"とも思うようになる過程が丁寧に描写された堅実なファンタジーを楽しませていただきました!
    山の神に幽霊にされてしまったのに妙に(失礼)生き生きとしているトナリやツネリの存在が、ハヴェルの考え方の変化を自然なものにしていると感じました。
    主人公に共感しやすく、脇役は親しみやすいキャラクターという"外さない"設定からも、しっかり基盤から物語が構成されていることが感じ取られ、最後まで物語の世界を堪能することができました。とてもおもしろかったです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます^ - ^

    褒めていただけてとても嬉しいです。
    うまくキャラクターが描けていたようで、ホッとしました。なかなか書いている自分では、どんな風に見てもらえるか分からないので^^;
    本当に力があれば、読んでいただいた方にどんな風に伝わるか、把握できるのかもしれませんが、そこにはまだ辿り着けていません。

    レビューもありがとうございました^ - ^