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2024年8月18日 14:12
親父の納棺の時を思い出しました。火葬してしまうともう見る事出来ない親父の顔だけど、知り合いからは、「アンタお父さんそっくりやねー」と言われる自分。複雑でした。
作者からの返信
桃木譚さま。この納棺の場面は人生に一度きりなので、なんとか残したいと思って、詩にしました。コメントありがとうございました。
2024年8月16日 14:42
父が亡くなった時を思い出しました。全く、その心境でした。いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️
父が亡くなって、4週間ほどが経って、ようやく、このような詩に昇華することが出来ました。いつもコメントありがとうございます。
親父の納棺の時を思い出しました。
火葬してしまうともう見る事出来ない親父の顔
だけど、知り合いからは、「アンタお父さんそっくりやねー」と言われる自分。
複雑でした。
作者からの返信
桃木譚さま。
この納棺の場面は人生に一度きりなので、
なんとか残したいと思って、詩にしました。
コメントありがとうございました。