第1話 予備校生の速水瑛人はアーケードゲームにはまるへの応援コメント
あらすじからして面白いですね。知らずのうちに本物の戦闘機を操ってしまい、挙句には暗殺までしてしまうなんて、現実で起きたらゾッとします。遠隔無人機が現実にも存在する今、この作品にはリアリティがあって引き込まれました。
続きは企画に参加してくださった他の作品を一通り読んでからにさせてください。
作者からの返信
丁寧なコメントありがとうございます。
この作品は、ウクライナ戦争をモチーフにし、遠隔パイロットが参戦する状況を描いています。最後まで読んでいただくと裏設定したテーマのネタバラシもあります。ぜひ、お楽しみ下さい。
第10話 美咲の第一志望、2回目試験での最後の賭けへの応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
現実と仮想現実が混ざったような設定と世界観。独特な雰囲気で良かったです。
これからも執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暇つぶし請負人さんの作品も拝見しましたが、かなり壮大ですね。
ちょっとずつ読みに行きますね。
今度ともよろしくお願いします。
第16話 二年夏学期、理系の進振り、白金台の速水奈菜への応援コメント
奈菜さんの人格がデータ化されて浮遊してるって事ですかw100%回収出来たら一体どうなるんだ・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正一の説明を真に受けるとそうなるんですが、果たして、この説明、どこまで信じてよいものなのでしょうか・・・
第7話 東大クイズクイーンに憧れてへの応援コメント
>世の中的には飛翔体やドローンを遠隔操作して実戦に参加したことのある俺の方が、よっぽどクロなのかもしれないが。
実戦参加してたことは自覚してたんですね・・・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
様々なニュースから、瑛人は自分がやらかしたことに気づいていますが、この時点では重大さの認識や罪の意識が全くないという描写になっています。
第4話 瑛人の東大受験、結果は・・・への応援コメント
シラミジルw
自爆ドローンが突入、爆発したのにARディスプレイに映像を送る能力が残っているのに疑問が残りますが興味深く拝読(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらく、長距離ドローンは目標のシラミジルを体当たりで仕留めたものの、信管は動作せず、通信機器、光学センサーとバッテリーの機能が生き残ったために映像伝送ができたものと考えられます。
第3話 アッシリア共和国上空でフランカーを追尾への応援コメント
戦争拡大待ったなしの国際問題は、秋葉原のゲームセンターの中から行われていたのである(驚愕
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第3話では、撃墜についてさらっと書いてありますが、主人公瑛人はかなり重大なことをやらかしています。このことは物語を通じて主人公を心理的に追い込んでいくことになります。
複数路線の話が進んでいく感じ、どうまとめられるのか楽しみです。
にしても瑛人がここまで世間知らずだったとは()
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話は、過去に公募に出した作品なので、完成はしています。
ただ、カクヨムに投稿するときには加筆修正しています。
このあたりだとまだまだ前半ですが、引き続きお楽しみに。
なお、このくらいの世間知らずは東大に本当にいるようです。
第26話 東大スピーチコンテストに中学生登場への応援コメント
当然でしょうね。
実は私、ある学校で英語を教えてるんですが、近年の東大志望の学生の程度の低さには目を覆いたくなる程ですから。
学力だけではなく、人間性も「コイツは!?」と思ってしまう生徒が多いです。
もちろん全員ではないですが、年を経るごとにそういった学生の比率が増しています。
たとえ中学生でも、特定の分野においてなら東大の学生を凌駕したり、人間的にも優れた生徒は幾らでもいるんじゃないでしょうか (^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特定の分野や人間性なら東大生よりすぐれた人物がいるというのは、
おっしゃるとおりだと思います。
むしろ、この物語で出てくる東大生は試験で点は取れるが
人間的な欠陥がありそうな人物ばかりを登場させているつもりです。
たとえば
・リモート操作で紛争参加する主人公東大生
・お片付けができないヒロイン東大生
・美形なのにガンプラしか愛せないモブ東大生
などです
そんな東大生あるあるを楽しんでもらう描写を多数いれております。
ぜひ、引き続きお楽しみください。