第21話 杖をついて夏祭りに行った翌日の地獄
どうも、udonlevel2こと、うどんです。
昨日は息子の園の夏祭りでした。
「ママも来て欲しい」とお願いされて杖をついて行くが
と、遠い。
会場までが階段が多い。
杖をついた私には結構なものでして、最後は痛みで汗が止まらず。
先生「お母さん大丈夫ですか!?」
顔面蒼白だったのか、なんだったのか。
他の知らないママさんから団扇を貰い、先生に心配され
私「息子が楽しそうで何よりです」
(既に息子と夫は会場でおしくらまんじゅうされてた様子)
と微笑んだら「座って! お母さん座って!」
と言われたものの
私「足が曲げれません( ;∀;)」
先生「ああっ><」
と言う状態になった私である。
ただ、息子は楽しそうに帰ってきたし、ホッとしました。
翌日、激痛で
私「また水抜かないとな……」
と思ったのは言うまでもない……。
リンパ液、頑張って抜こう……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます