第8話 読者だった夫との結婚生活

どうも、udonlevel2こと、うどんです。


夫は実は、昔持っていた個人サイトの読者でした。

そして、紆余曲折あって夫婦となっている訳ですが

小説活動をする際、(二次創作など)チェックをしてくれるんですが


校正資格持ちの夫のチェックは厳しい。


更に言うと、普通に小説書いてても気になる箇所が多々あるらしく


厳しい。


大体有名どころの小説は読んで既に私より文章力はあり

尚且つ綺麗な文字で小説を手直しできる夫。

が。


夫「修正は出来ても、書くことは出来ないんですよ」



と言って容赦なく修正する夫。

ありがてぇ。

私はその辺り全く気にしない人なので、修正が入る場合は

文字がきちっとなっている場合が多い。

私一人でしようとすると、もうごちゃごちゃw

(頑張りますが)


とは言え、夫も忙しい身。


オリジナルの校正まではしてくれないので、頑張ります(`・ω・´)ゞ

ただ、「進捗如何ですか?」と言われると胃に来るので

言わないようにして貰ってますw

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