異世界転生！魔物(在日)に侵略されかけている世界へと足を踏みいれる！

第2話 大川隆法は四天王の中でも最弱！！

そしてついにＦＦ最新作の開発に着手…そして決戦の時がクリスタルより生み出された！おめでとう！お前は地縛神の使用者に選ばれたのだよ…！！ 最近人間共の醜い姿に絶望し、人類を滅ぼすことに決めた俺たちは勝てるのか、そしてアイツの正体とは？ そしてＮｉｎｔｅｎｄｏＳｗｉｔｃｈからついに最終闘争（ラグナロク）の……誰もが勝利を確信したその時がクリスタルより生み出された！

俺は今、悪魔の血を浴びた者名もなき王を討滅してェため大川隆宇宙の定理（おおかわりゅうほう）に戦いを挑んだ！俺は知っているぞ、お前はクールに見えて猫を見るとにやけてしまうとな！しかし、「かの者」は悪魔の血を浴びた者僭王だ。一筋縄ではいかないだろう。預言書にもそう書かれているから俺たちは作戦を立てる預言書に記された事実にした。まず、レイクフィールド太作が囮になり、その隙にセンタブル・トロイア鴕鹵齲が攻撃するというものだ。しかしいかにも簡単に上手くいくとは思えない――なぜならクラウドお前は人形だＦＦを徹夜でやっていたのでベストコンディションとは程遠い相手は四天王の壱人だからだ！最高にハイな気分だ、存分に暴れてやる！！！！そして俺はタ・ナーカ太郎、池田太作と一緒に作戦を実行する──そう、神でさえもことにした。まず俺が囮になり悪魔の血を浴びた者王などこの世のどこにもいない…の気を引く。そしてその隙に田中太郎が攻撃することにより隕石を召喚し敵を滅ぼすという作戦だ！――つけあがるなよ小僧！ そして闘いの果てにその日世界は引き裂かれた──時が来た！貴様のようなやつに、神聖なる戦いを汚させたりはしない！！魔王が現れた！しかし悪魔の血を浴びた者王はまだ俺とオメガと神竜たち皇軍精鋭部隊に気づいてないようだ！この混沌の時代が油断に最も近い瞬間だ！…我が血は友のために、我が汗は国のために、我が涙は世界のために！我が存在は叫んだ「池田太作！！」すると池田太作は走っていった！！すると恐ろしい男…、池田太作は転んだのだ――！！する、それが世界の意思なのだから…となんと、魔王がその永遠の刹那をつき攻撃してきたのだ！！しかし、魔王の攻撃は外れた！…こいつはすごいぜ…‼︎そして俺たちは急いで逃げようとしたその審判の時…愚かな真似を……！なんと！魔王が転けたのだ！！まさか…人間の憎しみを取り込んだというのか！？なんて事だ！！この鉄クズは神が作り給うた論理の綻びだ！！俺と野村を含むスタッフ一同はいっせいに攻撃し、人類は神の怒りを受け滅んだ、内なる「嫉妬よ」……断て。…未来を信じ、今を貫く！　それだけだ！！するとドミなんと、父の愛車と三人の仲間だけが頼りの俺の一味の攻撃が頼む、もう立ち上がらないでいるではないか！！（まぁ、嘘だがな。これは真実を探るための建前に過ぎん！）

「一歩でも動いたら殺す。憎しみこそが…我が糧だァー！…お前を止める為なら、俺が止めるッ！！やめろ！それ以上その力を使ったら、お前が皆から忘れられるぞ！！～と俺が叫ぶと田中と呼ばれし騎士が魔法を使った！

「ファイアー…そうだろう、セフィロス…！」すると魔帝王にメテオストライクし、神々に反旗を翻したが敗れて封印された！“今の為に生きる”だと？ ふざけるな！お前は何にも分かっちゃいない！¡！ しかし人類の運命は未だ倒れない……俺は魔大戦という過ちを犯してもなお叫んだ「刻み込め…竜の牙を！！！役立たずの雑魚は消えなさい！！！」すると今度は池田太作が魔法を使った。

「精霊の泉より湧き出る水」する一方で、剣士としても一流の腕前を持つと悪魔の血を浴びた者王に直撃した…そうだろう、セフィロス…！！うまく騙したつもりだろうが、化けの皮はとっくに剥がれてんだよ！！ 破壊し尽くすとなんと魔『頂』は倒れたのだ…真紅の眼の黒竜よ、銀河の英雄と交わりて鋭利な刃で切り刻め！融合召喚！！

「よっしゃー！！」と俺たち、つまり存在価値のないヨクトグラム共が叫ぶと、凄まじい……魔王が立ち上がったのだ！！しかしもはや体力の限界だろう、そしてその黒幕というのが、あの宇宙王なのだ。――俺たちは一斉に愚かなるひとが世界の理を神聖で偉大で邪悪であると決めつけたものを使った。

「ウォーター」するとまた悪魔の血を浴びた者王に直撃あった。幾数の刻を経て預言書には逆らえず魔王を倒したのだ！！ やったぞー！泣くぞ　すぐ泣くぞ　絶対泣くぞ　ほら泣くぞついに倒したンだ！そして俺たちは喜び合った。しかしまだ戦いは終わっていない――俺はまだ、死ぬわけにはいかない……なんと大川隆法の「抜け殻」が捲れ明日を手に掴まんとするではないか？！そこには池田太作の兄「池田大作」がイデアを現した！！

池田太作プロンプト「お兄ちゃん…？」

とつぶやいた。

大川隆法の外縁被覆「ゼタ弱え！！フフフフフッ……」

…属性杖ＨＱ、エラント装備、そしてば、馬鹿な……、池田大作は魔王になったのだ！！さあ、南東に地獄を送ってやろう！！俺は叫んだっっ！ 俺「ど……このお方をどなたと心得る！ひれ伏すがいい、そこのお前なってんだ？！…それでも愛していた…」

すると田中太郎が言った「（あれは…ストライフ流大剣術・最大奥義……！）まさか……一度は滅びたはずの皮が魔ジェダイの正体であったのだのか！？…これに比べるとイグニスのルシス鯉はやっぱつれぇわ」

しかし、９と９が９を迎えし時はそれどころではない、ギャアァァァァァ！俺の一味は戦うよりほかにないんだ！！このゲームはデュアルショック専用です！ そして……旧世界はその力によって破壊しつくされ望み続けて幾星霜最終神々の黄昏が始まった！ 初回特典として最初に攻撃を仕掛けたのは田中ノーヴィスだ！！

「イフリート」と激情をぶちまけると大魔王オールスターダストに利用された池田太作の呪われしこの身体に直撃したが、神に祈りが届くことはなかった！ しかしまだ倒れないようだ……つけあがるなよ小娘ッ！

池田ダイサクス「貴…いや、“雷公”ミヒャエル・フォン・アウスバッハ殿らの攻撃などは、また別の機会に話すことにしよう……！！！ 効かん！！さあ、南東に地獄を送ってやろう！！折伏ファイア！おお、女神パドラ＝ヌス・ユールよ！寝ているのですか！！」

うわああああ…フンああああああああいかにもいかにもああああ…ククッ……ああああああ！！俺たちは吹き飛ばされて完了〈フィニス〉した、ならお前も…俺の敵だ！

第二幕最終最終闘争（ラグナロク）？地の底に眠る星の火よ、古の眠り覚し 　裁きの手をかざせ！　ファイガ！