応援コメント

小袖の手」への応援コメント


  • 編集済

    付喪神のお話はとりわけ大好物です。
    歩さんのお作品のお孫とおきよさんと、そのまたのおばあちゃんの触れ合い。
    あったかいお話ですね(●´ω`●)

    作者からの返信

    こちらにもコメント、さらに満天星、ありがとうございます

    あったかいといってもらえると照れますね///
    (n*´ω`*n)
    でも、そう感じていただけたとしたら、作品の意図のふかいところを感じてもらえたのですから嬉しいです

    付喪神は私も好きです
    と、いうよりも、古民具が好きなんですよね
    生活感があふれているというか、大事に使われていたことが分かるそれがまた
    うちにあるのも含めて
    付喪神の話、江戸のころの怪奇譚でもいろいろあります
    付喪神自体の種類が多いのも、江戸のころはものを大事にしていた、また逆にものを大事にしなければ化けて出てくると考えられていたのだろうともそこから知れますよね

    編集済
  • 怨念じゃなくて、愛情が宿る付喪神。怖いようで、ホッコリしました。
    (●´ω`●)

    作者からの返信

    甲斐央一さま

    こんにちは
    ほっこり、いただきました❤

    小袖の手のエピソードでは、いわゆる「振袖火事」が有名ですけど、大事にしているものに魂が宿るとしたら、怖い話になるばかりじゃないですよね♪
    古道具にはその道具を愛した持ち主の愛も宿るのです♪

  • こわがらせて、ごめんね。
    こわがって、ごめんね。
    素晴らしい「ごめんね」ですね。

    作者からの返信

    豆ははこさま

    こんにちは
    コメントありがとうございます

    素晴らしいと誉め言葉、テレテレです///
    こども目線でかなり考えました
    「考えた」は小さな子にどういうのがいいのかなあって
    なので、そこをすくい取ってもらえるととても嬉しいです❤

  • お婆さんの気持ちが宿った着物の付喪神がお孫さんを助けてくれたんですね。
    素敵なお話です。

    夢で会えて良かったですね。

    作者からの返信

    夢月みつきさま

    おはようございます

    素敵と言ってもらってうれしいです
    今はもう会えない人に助けられ、夢でも会える
    きっと素敵な体験だったはずです❤