応援コメント

ありがとう」への応援コメント

  • 切ないですね。

    作者からの返信

    甲斐央一さま

    こんばんは
    丁寧に物語を追ってくださり、コメントまでありがとうございます

    切ないです
    きっとあの時代(想定は戦後まもなくです)には似たようなことは多かったと思います
    それを感じ取ってもらえたらと描きました

  • 歩ちゃん。

    友人は亡くなってしまったけど、じいちゃんの気持ちは伝わったのですね。
    感動的でした。

    作者からの返信

    続けて読んでいただき、ありがとうございます
    感動もしてもらって

    この話は「戦後」を想定しています
    あのころは貧しい時代だったのでいろいろあっただろうなあと
    それを感じ取ってもらえれば
    それだけでうれしいことです

  • 今は読書も、創作したものを発表する事も、何でも簡単に出来て自由ですけれど。
    少し前の時代であれば、今のように「好きな事をする」のが難しかったですよね。

    色々と考えてしまいました。

    作者からの返信

    こちらにもコメント、ありがとうございます

    ですね
    マイルドな表現していますが、時代の設定(じいちゃんの子どものころ、学生時代)としては戦後間もないころを想定しています
    戦争もそうですが、苦難を超えて、今の時代があります
    それを感じてもらえると嬉しいというとなんですが、こういう書き方にしてよかったなと思います
    ヒニヨルさんの感性もやっぱりそこは優しさがあるからこそ、です

  • とても、切ないですね。
    おじいさんのお友達が安らかに眠れますように。
    そして、早く生まれ変われますように

    おじいさんとお友達の友情は永遠だと思います。

    作者からの返信

    夢月みつきさま

    コメント、ありがとございます

    切ないですよね
    おじいさんの(若いころの)時代は大変だった思います
    そのへんの事情はあまり語らずだったのですが、それを感じてもらえたようでうれしいです

    友情は永遠、良い言葉です