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2024年9月9日 11:23
切ないですね。
作者からの返信
甲斐央一さまこんばんは丁寧に物語を追ってくださり、コメントまでありがとうございます切ないですきっとあの時代(想定は戦後まもなくです)には似たようなことは多かったと思いますそれを感じ取ってもらえたらと描きました
2024年9月3日 08:50
歩ちゃん。友人は亡くなってしまったけど、じいちゃんの気持ちは伝わったのですね。感動的でした。
続けて読んでいただき、ありがとうございます感動もしてもらってこの話は「戦後」を想定していますあのころは貧しい時代だったのでいろいろあっただろうなあとそれを感じ取ってもらえればそれだけでうれしいことです
2024年8月19日 23:35
今は読書も、創作したものを発表する事も、何でも簡単に出来て自由ですけれど。少し前の時代であれば、今のように「好きな事をする」のが難しかったですよね。色々と考えてしまいました。
こちらにもコメント、ありがとうございますですねマイルドな表現していますが、時代の設定(じいちゃんの子どものころ、学生時代)としては戦後間もないころを想定しています戦争もそうですが、苦難を超えて、今の時代がありますそれを感じてもらえると嬉しいというとなんですが、こういう書き方にしてよかったなと思いますヒニヨルさんの感性もやっぱりそこは優しさがあるからこそ、です
2024年8月11日 09:08
とても、切ないですね。おじいさんのお友達が安らかに眠れますように。そして、早く生まれ変われますようにおじいさんとお友達の友情は永遠だと思います。
夢月みつきさまコメント、ありがとございます切ないですよねおじいさんの(若いころの)時代は大変だった思いますそのへんの事情はあまり語らずだったのですが、それを感じてもらえたようでうれしいです友情は永遠、良い言葉です
切ないですね。
作者からの返信
甲斐央一さま
こんばんは
丁寧に物語を追ってくださり、コメントまでありがとうございます
切ないです
きっとあの時代(想定は戦後まもなくです)には似たようなことは多かったと思います
それを感じ取ってもらえたらと描きました