応援コメント

4 小夜啼鳥と恋の歌」への応援コメント

  • ひとの恋路は邪魔してはいけません(きっぱり)。
    いつも応援ありがとうございます。
    これからも、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

  • ひと波乱の後の大団円。よかったです。

    「詩人さんって、もっと器用に愛を囁くんだと思ってました」

    ブリジットに優しくこんな言葉を言われたら、面はゆいやら嬉しいやらで、アルヴィンも形無しですね笑。

    物語からたちのぼる雰囲気が大好きです。小夜啼鳥、吟遊詩人、美しい恋の調べ。設定も小道具も固有名詞も、すべてが美しくまとまった、すてきな短編でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます~!
    ちゃんと大団円を迎えました✨

    詩人だけどなのか、詩人だからなのか、自分のことになると全然うまくやれないアルヴィンでした。でも肝心のところでちゃんと決められたからヨシ!

    本当に小さな、地味な感じの物語ですが、こういうのが結構好きで……!
    感想も★もレビューもありがとうございます❣️お読みいただけて本当に嬉しいです✨

  • 素敵な恋の物語でした!
    愛の詩は、ただひとり、あなたのために歌いたい。
    告白のセリフが尊すぎて……(⑉• •⑉)❤︎
    アルヴィンの決意に一役買ったブリジットの親友にも拍手ですね!
    習作と仰っていましたが、習作すらクオリティが高すぎます。
    さすがはえいさんです(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    みおさーん!ありがとうございます😊
    ブリジットの友人も彼女のために動いた結果、幸せに繋がったので……きっと結婚式ではとても感謝されたのではないでしょうか!
    ウワーッ恐れ多いお言葉をありがとうございます。実は恋愛は全く書いてこなかったジャンルなのです……。
    みおさんの恋愛小説は、出会った時に、こんな素敵なお話を書く方がカクヨムに!?と衝撃を受けたので……!
    いつかその域を目指してちょっとずつですが、精進していこうと思います💪

  • 爽やかな恋のお話ですね。楽しませていただきました(^^)
    アルヴィンさんはブリジットと一緒にパン屋さんを頑張るのかしら!
    酒場の主人からも親しげに声をかけてもらえているアルヴィンさん、いい人なんだろうなぁと、そういう描写からも伝わってきました。ブリジットも働き者で良い子そう。こういう二人が幸せになるお話は気持ちが明るくなりますね! 素敵なお話を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございますーっ!
    アルヴィンとブリジット、その後はきっと仲良くパン屋を頑張っているのではないでしょうか。
    とはいえきっと彼は恋以外の歌は頼まれると歌うこともあるかと😊
    あまりひねりとかはない、ごく小さな恋のお話だけに、ささやかだけどしっかり幸せになってもらおうと思って書きました💞
    最後までお読み下さり、そして★と素敵なレビューもありがとうございました!!

  • 一人のために捧げられる恋の歌。
    なんと素敵なものなのでしょうか……!

    このまま二人は会えないのかな……なんて思っていたので、最後は幸せになってよかったなと思います。
    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    彼なりに思い悩んだ結果、やはり真に恋を歌いたい相手にだけ歌を捧げるということで気持ちが決まりました😊
    無事に一歩を踏み出して、ちゃんと気持ちを伝えられましたよっ❣️
    ハッピーエンドの看板に偽りなしです💪
    こちらこそ最後までお読み下さり、そして★と素敵なレビューまでありがとうございましたっ!!

    編集済
  • たった一人のために捧げる恋の歌、旅人の終着点として最高の場所になりましたね。

    作者からの返信

    旅をする人は、ずっと旅し続ける人と何処か落ち着く場所を求めている人がいるかと思うのですが、彼はきっとこの地で小さな幸せを大切に暮らして行くのだと思います。
    といいながらも、旅と言えばこの人……!と言えるような、出っぱなしさんを前に旅を語るのはちょっと照れますね……笑。
    お話に最後までお付き合いくださり、そして★までありがとうございます😊

  • 異世界というより、しっとりとした異国情緒に溢れた恋物語でした。どこか外国に、本当にこんな吟遊詩人とパン屋の娘がいそうです。
    詩人はそんなこと思いもしていなかっただろうけれど、止まり木が見つかってみれば、そこは幸せいっぱいの場所でしたね。二人が無事に結ばれて良かったです^^

    作者からの返信

    小さな恋のお話を書いてみようと思い立って作ったので、ありがちな「いわゆる西洋風ファンタジー世界」なのがちょっとお恥ずかしいです、へへへ……。なにしろこよみさんの世界描写、いつも素晴らしすぎるので……!
    でもそんな二人の恋のお話を見守ってくださってありがとうございます❣️
    ここに留まるなんて本当に予想外だったでしょうけど、ずっと仲良く暮らしていくのだろうと思います。
    最後までお読み下さり、★もありがとうございますー!!

  • 『たくさんの人々が訪れ暮らす王都を、一人の旅人が止まり木にした』
    この一文、とても好きです。
    ものの価値は、それを見る人感じる人によってまったく違うのだと分かります。
    彼は、どんな栄華を得ることも出来るこの王都を、幸せの小さな止まり木にしたのですね。

    とても素敵な物語でした。
    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    嬉しいです!私もその言い回しが気に入っております🙌🏻︎‪💕
    人によって価値はそれぞれですが、良いと思ったものをずっと大事にしていけることと、そうした場所や人に出会えるのって幸運で幸福だろうなあと思います。
    派手でもなんともない、小さな、ごく普通の物語なのですが、こういうのが好きで……😊
    素敵とおっしゃっていただけてとても嬉しいです!
    最後までお読み下さりありがとうございます!!そして★も素敵なレビューもありがとうごさいましたーっ!

    編集済
  • 心を決めた二人の幸せな顔が思い浮かびます。
    本当に恋の歌を捧げたいと思うと人に出会えなかったからこその、吟遊詩人さんだったのかもしれませんね。

    どうか末長くお幸せに!

    作者からの返信

    あたたかい祝福をありがとうございます😊
    たしかに、彼はここぞと決めた居場所に巡り会うために旅をしていたのかもしれません。
    本当の恋の歌を捧げる相手はただ一人と決められたのは、とても嬉しいことだったかも。
    最後まで読んで下さり、★もありがとうございますー!!

  • おお、よかったです。
    自慢の歌をただ独りのために歌う詩人て素敵です。

    作者からの返信

    無事にハッピーエンドになりましたっ!
    詩人が誰かに歌を捧げる、ってカッコイイなと思ったところから書いてみた短編、お付き合いくださってありがとうございます😊
    最後までお読み下さり、★とレビューもありがとうございます❣️