応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    読者への裏切りの仕方を含めてとても面白かったです。
    やっぱり怪談はですます調に限るなと本作を読んで思いました。

    作者からの返信

    中辛バーバリアンさん、
    お読みいただきありがとうございます。
    怪談話は「ですます調」が合いますよね。自分語りで抑揚のない感じがいいのかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    ラジオがきっかけだったのかな、と思いました。

    個人的な話ですが、地元が海の近くなので、ラジオはデジタルでなく、家にある古いダイヤル式をかなり使い続けていました。韓国からの放送が混じるので、ダイヤル式で微調整した方が聞きやすい時間帯があるんですよ。でも学生時代には、「そうしていると変な所に周波数が合ってしまう、霊界に通じてしまう」なんて噂があったんですよね。

    そんな事を思い出してしまいました。

    悪い霊でなくて良かったです(^^)

    作者からの返信

    秋色さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    アナログだと韓国語だか朝鮮語だかの放送を受信することありますよね。ちょっと気分はスパイでした。
    周波数って何だか怖いものと結びつけガチですね。実は何かあるのかも……

  • 第1話への応援コメント

    すごく楽しませていただきました!
    最後は突き飛ばされるとかそういう展開かと思いきや……! 「……けろよ」も想像が膨らみましたが、振り返ってみると忠告だったのねと腹落ちしました。

    じわじわとした怖さに、ラストのこの意外性、掌編とは思えないほどの満足感でした。素敵な作品をありがとうございました!!

    作者からの返信

    ここプロさん、
    お読みいただきありがとうございます。
    バッドエンド展開のホラーでもよかったのですが、お盆も近いことなので、ご先祖様の良い話を書いてみました。
    楽しんでもらえて良かったです。

  • 第1話への応援コメント

    とても面白かったです
    スミヲさんホラー適性高いんですね……

    作者からの返信

    あづま乳業さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    実はホラー小説書きだったりしてます。

  • 第1話への応援コメント

    だんだん近づいてくるというのは、ホラーの定番でありつつ、だからこそどう描くか難しいですよねえ。
    ですが、ラジオから聞こえたかすかな声と合わさって恐怖感いっぱいでした。
    このままホラーで通すのかと思ったら、感動話!
    でも、次に警告するときはもう少し怖くない方法でとお願いしたくなります。

    作者からの返信

    月井さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    本当はすごーく怖い話を書きたいと思っていたのですが、気づいたら良い話になっていました。
    せっかく警告してくれるなら、もっと優しく教えてほしいですよねー。

  • 第1話への応援コメント

    深夜ラジオから始まる物語、前にも拝読したような。
    きっとスミヲさんの十代に、深夜のラジオ番組が並走しているのでしょうね。
    親に隠れてこっそり聴けるので、テレビとは違った背徳感があるんですよね~。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    お読みいただきありがとうございます。

    深夜ラジオの話、前にも書いています。十代の学生の頃は、実家でこっそりと夜中にラジオを聞くのが趣味のようなものでした。
    こっそりというのがいいのでしょうね。

  • 第1話への応援コメント

    怖いけど、ほっとして、後を引く不気味さ…のようなお話ですね。助かったのはよかったですが。あの階段の足音って、おじいさんだったのでしょうかね…?

    大隅様は、深夜ラジオに思い入れがおありでしょうか。以前にも深夜ラジオがテーマの小説を書いておられたので、ふとそう思いました。

    作者からの返信

    三奈木さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    本当に深夜に現れたのは祖父だったのか、それとも別の何かだったのか。

    深夜ラジオはちょうど思春期の頃にドハマリしていたので、その時のことを題材にしたいなって思いながら書いています。なぜかホラーと結びつけてしまいますが。

  • 第1話への応援コメント

    じいちゃん……(´;д;`)ブワッ

    作者からの返信

    にわさん、
    お読みいただきありがとうございます。
    じいちゃんのお陰で無事でした。

  • 第1話への応援コメント

    Σ(゚д゚lll)コワイコワイコワイー!!!!!!
    おじいちゃん、ありがとう!

    作者からの返信

    西さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    おじいちゃんには足を向けて眠れません(色んな意味で)

  • 第1話への応援コメント

    ご参加頂きありがとう御座いますっっ!!!!!!!!!(´;ω;`)ブワッ

    怪談調のナイスホラーですね~(*´ω`*)🌸
    電波に乗って来た祖父からの、気をつけろよ
    そんなメッセージだったのでしょうか?

    それとも、それはそれ……?
    別の何かはまだ存在していたり……?

    面白かったです✨

    作者からの返信

    深川さん、
    ホラー企画ありがとうございます!

    今回は一人称語りの実話怪談風で書いてみました。
    結果的には助けられたということですが、それが本当に祖父のおかげなのかどうかは……。

    お読みいただき、ありがとうございました。