第1話への応援コメント
ラジオがきっかけだったのかな、と思いました。
個人的な話ですが、地元が海の近くなので、ラジオはデジタルでなく、家にある古いダイヤル式をかなり使い続けていました。韓国からの放送が混じるので、ダイヤル式で微調整した方が聞きやすい時間帯があるんですよ。でも学生時代には、「そうしていると変な所に周波数が合ってしまう、霊界に通じてしまう」なんて噂があったんですよね。
そんな事を思い出してしまいました。
悪い霊でなくて良かったです(^^)
作者からの返信
秋色さん、
お読みいただきありがとうございます。
アナログだと韓国語だか朝鮮語だかの放送を受信することありますよね。ちょっと気分はスパイでした。
周波数って何だか怖いものと結びつけガチですね。実は何かあるのかも……
第1話への応援コメント
読者への裏切りの仕方を含めてとても面白かったです。
やっぱり怪談はですます調に限るなと本作を読んで思いました。
作者からの返信
中辛バーバリアンさん、
お読みいただきありがとうございます。
怪談話は「ですます調」が合いますよね。自分語りで抑揚のない感じがいいのかもしれません。