エリート悪魔への応援コメント
企画から参りました。
いやー、途中までは優し過ぎて、こいつ悪魔じゃないんじゃないかと思ってたんですけど。
最後で全部持ってかれました。まさか寿命とは。そんなに早く死んでしまうとは、悲しい男の子。
そしたら、結果的にはこいつは悪魔なのか。言葉で男の子を騙した、「エリート悪魔」っていう。すごいですね。
作者からの返信
虹空天音様、企画に参加させていただきありがとうございます。
少々特殊な悪魔たちでしたね。こんな悪魔もいるかなという、ステレオタイプからの脱却でした。
本当に悲しい……。満たされていると思ったら、次の瞬間にはどうなっているか分からない――。運命ですね。
お言葉の通り、結果的にらしい悪魔となりました。皮肉ですね、エリートなんてのも。
すごいとおっしゃっていただけて嬉しいです! ありがとうございましたm(_ _)m
落第悪魔への応援コメント
自主企画「『嘘ごとの設定をひとつだけ入れた短篇』の本棚をつくりたいと思っています」にご参加いただきありがとうございます。
阿久間先生の物語るふたりの悪魔の話、とても興味深く読みました。
エリートも落ちこぼれもなんだかやたらと人間臭くて気に入りました。
たぶんエリートは「ま、しょうがないよね」とか言って次の案件に向かいそうですが、落第悪魔の方はこれからがたいへんですね。
まあ、喜びも多そうですが。
作者からの返信
深海くじら🐋様、大変興味深い自主企画をありがとうございます。
二人の悪魔の対比を感じていただけて嬉しいです。確かに、どちらも妙に人間っぽいところがありましたね(笑)
能力の高いエリートは色々な意味で効率がよさそうなやつですね。
これから大変な落第悪魔、力は弱いけど、報われる存在であってほしいなと思って描きました!