ファン短歌②
皆様こんにちは! シフト休みが2日続いてうっきうきの東雲です(笑)昨日は休みの疲れが半端なくて休みとは言え半分死んでいましたが、今日は回復!!
しかし外はまた35度になるそうで……皆さん体調管理には気をつけましょう!
そして、またまた雪月様よりファン短歌いただいちゃいましたヽ(=´▽`=)ノ
短歌を書くために一生懸命『アルカーナ王国シリーズ』を読んでくださったそうで(笑)ありがとうございます!!
ウチのヒーロー、ガヴィに「内面は意外とガサツじゃないガヴィ~……(笑)」とコメントいただきましてめっちゃ笑いました(笑)
さてさて、雪月さんにいただいたファン短歌がこちら!
『時の果て 割れてしまった 赤い
じゃっ……若干のネタバレ要素がなくもないですがギリギリセーフ?!
『赤い欠片』はイルの血の
うふふー……嬉しい(*´ェ`*)キモチワルイナァ……
私は慣れないものはすぐに形式に囚われちゃうので、短歌もこういう楽しみ方があるのだと初めて知りました~! なんかルールから外れちゃいけないのかな、とかきれいな感じで収めなきゃとかすぐに思ってしまって今まで書けなかったんですよねぇ。
雪月様の作品はいつも自由の風が吹いていて好きです(*´ェ`*)
私もどんどん短歌を書いてみたいのですが、まだまだ短歌を書くにあたっての短い言葉が上手く思い描け無い……イメージがつきにくいのです。
なのでトレーニング的に、せっかく雪月様も拙作のファン短歌を書いてくださったので、イメージしやすい自分の作品の短歌を作ってみるかとイメージしてみました!
『追いかけて 貴方の背中と 爆ぜる火を 振り向いた先 輝く朝日』
……カッコつけようとしている意志がありありと伝わりますね(笑)
一応イルの心情をイメージしてみました。
ガヴィの赤い髪の毛と背中を一生懸命追いかけて、彼の振り向いた時の笑顔を見たら未来が明るく見えた気がした的な……。うーーん伝わる?(・_・;)オサホウガワカラナイ……
勢いのままに対でガヴィの方の心情も短歌にしてみる。
『
なぜだかはわからないけれど惹かれる、彼女の意志の強い金色の目とその小さな背中を護ろうと決めたよ……みたいな。
……え……自分の作品で書く短歌、めっちゃ恥ずかしいじゃないですか(笑)
ヒェ~。
どっちもお互いの背中を入れてみました……。
恥ずかしいけれど、やはりいつも書いている自分の作品はイメージしやすいし言葉も出てきやすいですね!
カクヨムで活動していると、どんどん新しい世界が開けるなぁ……。文字の世界は奥深いっ!
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