とある昔の物語

和魚語り

歴史に刻みし物語

むか〜し昔のそのまた昔

ある日世界は終焉の王のによって闇に包まれてしまいました。

世界を覆う黒い雲は太陽の光を遮り神の力が届かなくなり加護がが消え神聖魔法や特殊なスキルが使えなくなり、

世界を包む深い闇は植物を枯らし大地の力を吸い乾せ強い魔物を生み出しました、

世界は大混乱になりました だが 終焉の王は混乱する猶予も与えてくれませんでした、生き物達がまた一つ一つ消えていきました だからこそ ヒューマン、エルフ、ドワーフ、獣人などの人類

火精、水精、土精、風精などの精霊

龍、聖獣、ユニコーン、小人などの幻獣

能ある動物、知恵ある動物などの動物

は協力しました しかし

終焉の王やその配下達は強く敗れてしまいました だが神は見捨てていなかったのです

神はなんとか力を振り絞って異界から勇者を遣わしました 世界に希望が溢れた

だが勇者は配下は倒したが終焉の王に敗れたのだ

世界は絶望で埋め尽くされた 「死ぬんだ」 「もうおしまいだ」などの声も出た だが世界八つの光の柱が放ったれたのだその光の柱は世界を覆う黒い雲を晴らしたのだ

雲が晴れた事により世界に太陽の光が降り注ぎ神の力が届くようになったのだ

世界は今だと勇者を(別に勇者は死んではいない)終焉の王討伐に出したがそれに待ったが掛かった待ったを掛けたのは 日月火水の一族と名乗る者達だったその者達は今光を放つ塔を建てた者だというそして今の勇者じゃ終焉の王は倒せないといった じゃあどうすれば良いと勇者は言った 日月火水の一族はこう言った

「我等が住む永命郷に来い」

と言った勇者達は永命郷に行ったそこで日月火水の一族に鍛えられ その後 とある場所に連れていかれたその場所には 一人の人が居たその人はこう名乗った


「我は◼️◼️ ◼️◼️と言う者だ」


そして名乗ったあと質問をしてきた


「◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️」(破れて読めない)

「◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️」(上と同じ)

「◼️◼️◼️◼️◼️◼️」(破れて読めない)


質問に答えた後能力「礼返へんれい」を与えられたその後その人が消えた

勇者達は終焉の王に挑んだ

そして勝ったのだ だが完全に倒せず封印するしかなかった。

終焉の王が封印された後突如光を放つ塔が強く光世界を元通りにしたのだった。

それからいくらかたち 邪神や邪王、邪族が現れまた新たな勇者が紹介され

さらに能力の成長が普通の人より早い異界の使徒達も現れた。


おしまい


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出典:歴史を刻む物語

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