こちらにもありがとうございます！

現実的に考えるとオカンさんの言う通り、澪が先にいなくなったりっていう可能性もあっただろうし、50年もの間意識はあったけれど目覚める事ができないという展開、目覚めるまで何十年も一途に待ち、思い続けるヒロイン、とかいろいろと首をひねらざるを得ないお話ではあるかと思います（真面目マ猫）

けれどやっぱりどうしても『一途で儚く、けれど美しい終わりのない愛』みたいな感じが好きなので、ふでぢからもないくせに書いちゃいます|дﾟ)

一途に待ち続ける理由とかそういった背景を掘り下げられればよかったんですが、いまのマ猫には無理でしたΣ(ﾟДﾟ)いつか、に期待して頂く感じで、今は浪漫、という事でお許しください(≧▽≦)←絶叫

立ち寄ってくださっていつも嬉しくありがたいコメ、本当にありがとうございます！