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  • 第1話への応援コメント

    久しぶりに西野さんの一人称を読みましたが、やはりいいですね。読者がちゃんとその年代の人になれて、なんだか懐かしくて。
    ゆっちゃん、良かったです。幼さゆえに大切な事を話したり、大人が「踏み込む図々しさ」で聞いたり。あの空気感出せるの、すごいです。現代ドラマって空気感が大事ですものね。
    ああ…夏が終わってしまう…今日から仕事、イヤです(泣)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も今からお仕事(研修のようなもの)です。イヤです。とてもイヤ。
    その反動で美化された想い出を物語にしたのかもしれません。
    夏休みで止まっておくれよ、時。

  • 第1話への応援コメント

    花火ではないのですが、湯たんぽの低温火傷で脚に残った火傷痕は消えませんね~。
    そこだけ皮膚がつって、つるつるしてます。
    好きな女の子に火傷を負わせてしまうのって、トラウマ級でしょうね。
    再会できてよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あらあ、湯たんぽに責任取って貰わなきゃいけないですね。
    私は子供の頃バイクのマフラーで火傷しましたが、痕は消えてしまっていました。この話書く時に確認したんですけどね。「そういえばあの火傷は」って。

    ニュータウンにあった従兄弟の家でやたら可愛い女の子に花火で火傷を負わせ「責任取って」と言われる。←ここまでは実話。
    現実では再会もしていませんし名前も思い出せていません。
    そのくらいが丁度良いです。

  • 第1話への応援コメント

    いいなー、こういう物語好きです。
    一瞬、パラレルワールドにでも入ってしまった?と錯覚させるような過去と現在が巧妙に混じり合って、主人公の記憶が違うのか、それとも???
    やっぱり西野さんの書く物語は面白い!
    楽しませていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ねぇー。一瞬「あれ? 何これ、ホラー?」とか思っちゃいますよね。そう思わせるように書きましたもん。ふへへい。
    ☆もありがとうございました。楽しんで頂けて、ほんと何より。