第4話 後輩からのエロ助言への応援コメント
美しいお話でしたのに
後輩君がきっかけで
一気にリアルなお話になりましたね。
いいと思います。
僕にもわかります。
相手が魅力的過ぎた時は、
好きを通り過ぎて憧れになってしまい
性欲の対象にならない時期がありました。
僕は、あえてそこで積極的に攻めることを繰り返すことで
その症状は克服しましたけど。
お気持ちはわかります。
おもしろかったです。
(^^)
作者からの返信
崔 梨遙(再)先生へ。
この話は、全て、完全実話です。
この私に、あと一息、勇気があれば、この彼女と、結婚していました。
我が一人娘も、この彼女との結婚を勧めていましたが、それだけの度胸も、無く……。
勿体無い事をしましたね。
第4話 後輩からのエロ助言への応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、これが実話だということに驚きですが最後まで楽しく読ませて頂きました。
最後に不躾ではございますが私が現在連載中の作品へ飛ぶURLを貼らせて頂きます。気が向いたらで構いませんので読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330668597003683
作者からの返信
川平先生へ。
いつも、先生の作品、読んでいます。
いいね♥マークで、調べて、下さいね。
今回も、読んで頂き、ありがとうございます。
第4話 後輩からのエロ助言への応援コメント
>誤りたかった
になってます!
後輩の言う通りですよ先生ッ!!(=^▽^)σ
でも先生が良い人であることがとてもとてもよくわかりました。
彼女と成就してたら、私たちがカクヨムで出会うこともなかったかもしれないし!
今が良ければ全てヨシ!
作者からの返信
でも、今となって考えてみれば、彼女が、一番優しかったように思います。
惜しい事をしました。
遠い過去の思い出です。
第3話 手も足も出なかった4年間への応援コメント
何やってんだ立花さーん!!!_:(´ཀ`」 ∠):
(若かりし立花先生への叫び
作者からの返信
イヤハヤ、あまりに美人で、どうにも出来ませんでした。
せめて、彼女の裸だけでも、見ておけば良かったですね。
第2話 奇跡の出逢いへの応援コメント
警察署の案内がすごい!
占い師まで把握してるとは!
あと、「最就職」になってました。
続きが気になります……!!
作者からの返信
千織先生へ。
この話は、まるで信じられ無いでしょうが、実話なのです。
最後は、めちゃくちゃなエロ談義になりますけど……。
最後まで読んで頂ければ、よく、分かりますよ。
第2話 奇跡の出逢いへの応援コメント
これが実話とは……、すごいですね……。すみません語彙が行方不明です。
作者からの返信
佐々井先生へ。
とても、信じられないでしょうが、これは、完全実話なのです。
彼女が、あまりに、美人だった故、手も握った記憶も有りません。
最後の章でも書いていますが、せめて緊張で起たなくても、一緒にバスタブに入って、彼女の全てを、見させて貰えれば良かったですね。
今でも、後悔していますよ。