本屋と書店の違いとは?
学校の授業で好きなことを調べまくる、という授業があります。
手っ取り早く言うと、「研究」ですね。
私は、まぁここで小説を書いてるぐらいなので小説…というか、本が大好きです。
私は 紙書籍 万々歳!! なので、(てか、電子書籍、読めない?読まないのでww)本屋によく本を買いに行きます。
そこで、はっと気づいたのです。
――え?
本屋と書店って何が違うん?
おんなじ?
と、一時パニック状態に陥りました……。
これは調べてやらァ!(相変わらずの負けず嫌い)とインターネットの辞書でそれぞれの意味を調べたところ、どっちも「本を売る場所」……。
――同じやないかい!
どっちもおんなじ!?
そんなの納得いかねぇぜ! ……と憤りまくってた私。
ノリでそれぞれの漢字の意味を調べました。
すると……。
「本」…書物、文書。
「屋」…建物、それを売買する人の事。
「書」…かいたもの。
「店」…品物を並べて売るところ。
見た瞬間飛び上がりましたね…!
ここの結果からしまして、
「本屋」は人がいてこそ成り立つ本を売る場所。
「書店」は人がいてもいなくても関係ない本を売る場所。
……だと、私は定義しました!
さぁ、どうでしょう?
皆さんの意見をコメント欄で待ってますっ!
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