第20話 姫巫女と鬼神への応援コメント
わー!よかった!ハッピーエンド!!
終盤の怒涛の展開にドキドキハラハラでしたが、本当によかった!景親さま、迎えにくるちゃんと約束してくださいましたからね!信じていましたよ!!
歴史の表舞台からは消えてしまった二人だけど、二人で穏やかな日々を過ごしていたと、そう信じたいです。
作者からの返信
わーーー!!!
ありがとうございます!!
最後までおつきあいくださり、また素敵なレビューもいただきましてありがとうございました!
第16話 鬼神への応援コメント
景親さまー!!( ; ; )
桔梗さんのピンチに来てくれたのに、一歩遅かったなんて……!
そしてあの穏やかでやさしい景親さまはやはり夜叉。鬼神と呼ばれる夜叉なのですね。
作者からの返信
間に合いませんでした、景親さま……。
そして。
こういう「圧倒的に強い」人の戦闘描写って、書いててもあんまり盛り上がらないなと思った覚えがあります(^^; 抵抗する前に斬っちゃうので。やっぱりバトルシーンって互角の相手がいてこそですねぇ。
第12話 運命の姫巫女への応援コメント
運命の姫巫女。
なんだか大仰な話だなぁと思っていたら、桔梗さんの素顔が……!これはとても危険なことになったのではと、ハラハラしてしまいます。
作者からの返信
素顔がね……。バレてしまったのですよ。
昔はこういうなんか……出自にまつわったり貴種流離譚みたいなのが大好きでね(笑)
なんでしょうねー……。近くに平家の落人村があったりしたからでしょうか(^^;
第10話 報復への応援コメント
景親さま、とても穏やかでやさしい方だったので途中から、ひぃこわいこわい……!となってしまいました(^_^; 桔梗さんを傷つけられてお怒りだったのはごもっともです。
作者からの返信
景親。
自分のことはどうでもいいんですが、桔梗のことになると人が変わりますねぇ……。
第9話 怪我への応援コメント
女の子をボコボコにするなんて佐平許すまじ……!
大鴉さんは桔梗さんにとって親戚のおじさんポジかな?と思っていたのですが、これは景親さま誤解しちゃったのかな……?と。
そして桔梗さんの代わりに呼ばれた田中さま、がんばって。
作者からの返信
大鴉は桔梗にとって親戚のおじさんポジなんでしょうが……。
景親さまは勘違いしたっぽいですねぇ(^^;
第7話 桔梗と景親への応援コメント
洗濯しようにも替えの服がない。つまり裸でいるしかない……!?あー!いけません!けしからんですよー!?
……となりそうなところを田中様が服を下さったのですね。田中様、良い人……( ; ; )
作者からの返信
いけません、いけません!
だってなにより、そんな……っ!
牢に入った美形の青年と、袋かぶった娘が薄暗がりにいるんですよ⁉
なにこれ!
ということで、田中様です。
第5話 食事への応援コメント
うっうっ、罪人とはいえこんな酷い暮らしをさせられていたのですね……。それでも悲観することなく、受け入れている景親さまの器の大きさ。食料はきっと村長が横領してますね!ひどい話です。
作者からの返信
そうですよ、横領ですよ。
とんでもねぇ村長です! もうこれは罰せられねばなりませんな!
第4話 屋内の状況への応援コメント
景親さまはこんな腐ったような水を飲まされたり、傷んだご飯を召し上がっていたのでしょうか……?なんだかとても不穏なにおいがします。
作者からの返信
不穏……。
不穏なにおいがします。景親、身分が高いだろうになんという不憫な扱い……。桔梗だってもっとまともな生活してますよ……。袋かぶってるけど。
第3話 蟄居の罪人への応援コメント
はじめまして、朝倉と申します。
顔を隠した娘と夜叉と呼ばれる罪人。二人の出会いはかくなるものかと、ドキドキハラハラしていましたが、夜叉様はどうやらうつくしい男で……?物腰も柔らかいし、いきなり取って食ったりはしなさそうな穏やかな人なのかな?と。ここから二人の生活がどう始まっていくのか、とてもたのしみです。
作者からの返信
こちらこそ、初めまして! 武州と申します。
私の趣味全開のお話にようこそ(笑)
よろしければまた、朝倉様のところにもお邪魔させていただき、勉強させてくださいませ!
第20話 姫巫女と鬼神への応援コメント
毎日、楽しませて頂きました。
自分の好みの世界観でしたので、終わってしまうのがとても名残惜しいです。和風、いいですよね。和風。
大変素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
和風、いいですよね~!
今回は私の趣味全開のお話にお付き合いくださり、ありがとうございました!
第20話 姫巫女と鬼神への応援コメント
完結、おめでとうございます。
再会して幸せに暮らすことができたのですね。良かった。
このような伝承での終わり方も良いですねぇ。
楽しませていただきました!
作者からの返信
こちらこそ、毎朝ありがとうございました!
第20話 姫巫女と鬼神への応援コメント
完結おめでとうございます。
とっっっても読みごたえがありました。後半からはどうなるのかとハラハラしました。伝承、二人が無事再会して仲良く暮らしたんだなと思えて良かったです!
作者からの返信
わあーーーーー!!!!!
ありがとうございます!!!
竹神さんも素敵なレビューをありがとうございます!
超絶うれしいです!
第20話 姫巫女と鬼神への応援コメント
あっ、良かった!本当に良かった!
もう途中まで冷や冷やしてました!頼むよ青嵐さん、頼むよ!って祈りながら読みましたよ!
良かった!二人は末永く幸せに暮らしたんだ!!!( ;∀;)
ありがとう青嵐さん!二人に幸せをありがとうございました!
作者からの返信
ハッピーエンドですよ!!!!
景親は最終的に負けた側なので史料には残りませんが、口伝やなんやでこうやって残っていました。
ふたりは幸せになった、って。
昔はこんな話ばっかり書いてたんですねぇ、私(^^;
また、素敵なレビューをありがとうございました!!
第20話 姫巫女と鬼神への応援コメント
末永く暮らした!! 良かった!! このエピソードの前半部分でひやひやしたので最終的にそんな伝説が残っているということに安心させられました!! 良かったー!!
連載お疲れ様でした!! 毎日楽しかったです!! もっとこういうのが読みたいよ~~~エ~~~~ン
作者からの返信
わーーーーーーーーーー!!!!!!!
ありがとうございます!!!!!
めっちゃうれしい!!!
この話、本当にルクトニアの匂いが残る物語で……(^^;
初期はこんなのばっかり書いてましたね……。
第20話 姫巫女と鬼神への応援コメント
歴史からは消えたふたりは、伝説になったのですね……。
歴史に名を残さなくても、本人たちが幸せなのが一番だと思います!
今回も素敵な物語をありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
史料に名前が残っていなくてもこうやって口伝で残っているというのが……。
私、大好きで!!!
こちらこそ、最後まで二人にお付き合いくださり、ありがとうございました!
第20話 姫巫女と鬼神への応援コメント
完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
桔梗と景親、ちゃんと幸せで穏やかな日々を手に入れられたのですね……っ!(*´▽`*)
二人が末永く幸せだったようで、ほっとしました……(*´ω`*)
こういうラストも雰囲気があって素敵ですね~っ!(≧▽≦)
作者からの返信
こちらこそいつもコメントありがとうございました!
初期のころの作品なので……。自分でも懐かしいなと思いながら連載していました。
素敵なレビューもありがとうございます!
第20話 姫巫女と鬼神への応援コメント
最後、鳥肌が立ちました。
ふたり、幸せになれたんですね。本当によかった。
素敵な物語をありがとうございます。完結おめでとうございます。
作者からの返信
わーーー!!!
ありがとうございます!
雨さんも連載お忙しい中、ありがとうございました!
第20話 姫巫女と鬼神への応援コメント
👶「え?俺は?」
👹「ヤーシャヤシャヤシャヤシャ」
👶「キャッキャッ」
作者からの返信
産まれてる! そしてあやしている!!!
いや、そうですよ。
そんな風に暮らしたと思いますよ。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第20話 姫巫女と鬼神への応援コメント
再び戦場に赴いた景親。戦いも、桔梗を狙う輩も尽きてはいない以上、どうしたってこの運命は避けられませんね。
ですが、必ずお前のところに行くと言ったのです。きっとその約束を守ってくれるはず。これ以上桔梗が悲しい思いをするなんてことはないはずと、信じて読み進めました。
二人がどうなったか、本当のところは歴史の影に隠れてわからない。ですがきっと、約束は守られたのだと、二人は笑顔で過ごす未来が待っていたのだと、そう信じたいです。
切ないこともたくさんありましたが、そんな中で見つけた大切な人と、どうかいつまでも幸せに。
完結、おめでとうございます(*´▽`*)
作者からの返信
文字という史料では残っていなくても、意外に昔話や言い伝えのほうが事実をずっと残していくことってありますもんね。
桔梗と景親。ついでに大鴉一党も穏やかでみかんの実る土地で末永く暮らしたのかもしれません。
こんな余韻の残る話が昔は大好きで(^^;
私の趣味全開のお話にお付き合いくださり、感謝です。
素敵なレビューもありがとうございました!
第20話 姫巫女と鬼神への応援コメント
お疲れさまです
楽しませていただきました
伝承によれば二人はちゃんとめぐり会えたようで、そこに大鴉さん一党もいるようで良かったです。
作者からの返信
そりゃあもう、大鴉たちも大活躍してますよ、彼の地で(* ´艸`)
昔はこんな感じの話が大好きでよく書きました。
ルクトニアとか、もろこんな感じですからね(笑)
ありがとうございました!
第20話 姫巫女と鬼神への応援コメント
途中まで読んで、桔梗は戦火にのまれてしまい、景親も寂しい最後を遂げてしまったのかと、ハラハラしました。
しかし歴史の表舞台からは消えても、違った角度から見てみると、別の真実が見えてきますね。
伝わった歴史や絵巻の内容のどこまでが本当か。こういう言い伝えって、必ずしも事実だけが伝わっていくわけではないので確かではないですけど、桔梗と景親は無事に結ばれ、穏やかな暮らしを手に入れた。
きっとそれが、真実ですよね(*´▽`)
数奇な運命に翻弄されながらも大切な人を見つけた二人の、時代ファンタジー。
完結おめでとうございます。
桔梗と景親、お幸せにーヽ(´▽`)/
作者からの返信
昔話が、事実を少しだけ変えて伝わることってありますよね。
こういうの、昔から大好きで(^^;
私の趣味全開のお話にお付き合いくださり、ありがとうございました!
また素敵なレビューもありがとうございます!
第19話 夜の帳のなかでへの応援コメント
うお~~~~急にラブストーリーとしての濃度が上がって読んでいて私が照れました!!
そ、そっか~~~~ここで明日最終回か!! やっぱりこの続きの景親様と桔梗ちゃんの祝言まで見たいな~~~~もっと言えば二人の可愛いベビーの姿も……ここでお別れなんて絶対の絶対にないって信じてますので!!!
作者からの返信
このあとふたりで仲良くね……。
イチャイチャしながら朝を迎えたりね、次の日の晩も一緒に過ごしたり……。
そんなことが……。
できればいいですね……。
第19話 夜の帳のなかでへの応援コメント
産まれてる!
むしろ今回は産まれてくれ!!!!
必ずご無事で桔梗のところへ戻ってきてくれええええええ景親様ぁぁぁぁぁ( ;∀;)
作者からの返信
いや、本当にそうですよ、ええ。
産まれて幸せになるべきなんですよ、ええ。
第19話 夜の帳のなかでへの応援コメント
とっても素敵なシーンでした……っ!(≧▽≦)
これまで苦労してきた二人が幸せで穏やかな日々を手に入れられるよう、祈っております……っ!(>人<)
作者からの返信
ありがとうございますーーーー!
このふたり。
幸せになってほしいですよね。私もそう思います……。
第19話 夜の帳のなかでへの応援コメント
すごく読み応えがありました。
天幕のなかでのふたり、素敵すぎて。そして、景親の本心を聞くと涙、涙です。
この後が、なんだか不安です。
ふたりの未来に幸あれと思っています。
作者からの返信
このふたり、ぜひぜひ幸せになってもらいたいものですね……。
いや本当にそう思いますよ……。ええ。
第19話 夜の帳のなかでへの応援コメント
領民を守るために戦って、手を汚し続けた景親。
仕方がないことですけど、他ならぬ景親自身が、そんな自分を死んでも構わないと思っていたのは、悲しいです。
しかしそんな景親に、生きるか目的を与えた桔梗。
運命の姫巫女ではなく、大事なのは桔梗ですよね。
それに桔梗だって、景親を求めているのです。サヨナラなんてさせませんよ!
必ず迎えにいく。絶対ですよ!
ついに結ばれたのです。明日の最終回でいっしょに未来に向かって歩いていく2人が見れるのを、待っています!
作者からの返信
景親も桔梗も乱世でしか必要とされない存在ですからねぇ……。
互いにひかれあうのも当然かもしれません。
明日の最終回。
一緒に未来に向かって歩いていくふたりが……
見られるのかどうか⁉ どうなのか⁉
第19話 夜の帳のなかでへの応援コメント
ようやく桔梗に安らぎの時が訪れましたね。第一話が始まってから今まで、この子のこんな平和で幸せそうな場面なんて初めて見たかも。
多くの人が求めた、運命の姫巫女。ですが大鴉たちにとって彼女は可愛い娘。そして景親にとっては、自分を気遣い思ってくれた相手。
それは、運命の姫巫女なんかよりもよっぽど価値があるのかもしれませんね。
景親。桔梗を愛し、幸せにしてやってください(*´▽`*)
作者からの返信
ようやく心の安寧を得られた桔梗。
景親とぜひこれから幸せになってほしいのですが……。
はてさて、どうなることか。
いよいよ明日、最終回です!
第18話 再会への応援コメント
何がびっくりって、他の方の応援コメントで気づいたんですが、完結まであと2日しかないんですね!?
あと30万字くらいやりましょうよ!!!
作者からの返信
30万字⁉ いやいやいやいやいや(笑)!!!!!
でもそれぐらい膨らませそうな話ではあるんですが^^;
なんかこう、自分的に興味がないところはすっ飛ばしちゃうんですよね……。
よく「時系列に沿って丁寧に書け」と言われたのを最近思い出しますよ……。
第18話 再会への応援コメント
すごかった! 本当にもう読み応えがあって、夜叉の強さなど、映像が見える文章ってのが、確かにわかりました。
つづきが楽しみすぎます。
作者からの返信
わーーー!!!
ありがとうございます!
こういう昔の作品を読み直しても、戦闘描写に力入れてたんですね、私(笑)
第18話 再会への応援コメント
景親様だけでなく、大鴉まで来てくれるなんて!ヾ(*´∀`*)ノ
攫われてからの時間の経過がスピーディで、さすが青嵐様……っ! となっていました!(≧▽≦)
作者からの返信
このあたり、難しいところですよね^^;
しっかり書いてもいいんですが、主要キャラはあんまりでませんし……。
私はよく時間をこうやってすっとばすんですが、これも問題ありですもんねぇ。しっかり書け、と言われたこともあります(^^;
第18話 再会への応援コメント
景親さま! ナイスなタイミング!
よかったぁ~。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
ナイスタイミングで出てくるのがヒーローってもんですからね!
ついでに保護者の大鴉たちも参上です(笑)
第18話 再会への応援コメント
景親様ぁぁぁ!!!!( ;∀;)
大鴉ぅぅぅぅ!!!!( ;∀;)
信じてましたよ!良かった!!来てくれたぁぁぁ!!
作者からの返信
そりゃあもう!
彼はヒーローですし、大鴉は保護者ですからね(笑)!
第18話 再会への応援コメント
景親! それに大烏まで!
信じていましたよ(ノ≧▽≦)ノ
運命の姫巫女がなぜ大事なのか。その意味を知らずにただ髪の色が珍しいだけで手中に置いても、なんにもならないというのに。
理由も知らないまま振り回される者たちが、ひどく滑稽に思えました。
そんな奴らに、桔梗を任せてなんておけません。
運命の姫巫女じゃなく、桔梗を桔梗として扱ってくれる人たちと一緒に、このまま自由になれますように。
作者からの返信
景親。ようやくここで間に合いました!
これで桔梗を自由にしてやれます。
今後のふたりは……。
いったいどうなるのか。完結まであと2日。
予定通り公開が進んでいて、なんだか私が無意味にドキドキしています(^^;
第18話 再会への応援コメント
運命の姫巫女なんて大層な肩書きを得ても、その実態は無力で虚しいものでしたね。
そんなもののために人の運命を狂わせるなよ(>_<)
景親。それに大鴉も、来てくれた。
桔梗の喜ぶところ、久しぶりに見られた気がします。
このまま自になれるところまで逃がしてくれて、ひっそり穏やかに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
なんてことになってくれたらいいのですが、できるでしょうか?
作者からの返信
ここぞというときに来るのがヒーローってもんですからね!
いやあ、間に合いました景親。そして大鴉(←ついであつかい)
この話。
8月31日に完結予定です。
さて。
めでたし、めでたしと……なるのかどうか……。
第16話 鬼神への応援コメント
おお……白馬の王子様が……!(白馬でも王子様でもないが、私の目には景親様がそう見えた……!!)
忠相様が村に火をつけたのかと思いましたが、弥吉だったんですね。弥吉なら安心して斬り捨てられます。いや、人間を斬っちゃだめですね……景親様、落ち着いて……!
作者からの返信
バシバシ斬りますよ、景親様。
いまからバッサバッサ斬っていくんですが……。
こういう人って、ほんと乱世だけしか生きられない運命ですよね。
平常時には必要とされないといううか……。
第16話 鬼神への応援コメント
弥吉、落ちるところまで落ちましたね。末路は変わらなかったでしょうけど。
景親様、来てくれると信じてました!
作者からの返信
景親。
来ましたが……。
桔梗自体はさらわれちゃいましたね……。
もう一歩足りなかった……。
第16話 鬼神への応援コメント
景親、カッコ良すぎて、そして、なんという迫力のある描写でしょうか。桔梗のせつない気持ちまで、こちらに響いてきます。
作者からの返信
わーーー!!!
ありがとうございます!!!
時代ものには定番の村焼きです……。
第16話 鬼神への応援コメント
無い物ねだりも、行き過ぎると待っているのは破滅なのですね……。
それよりも桔梗のことが心配です。
運命の姫巫女がどんな扱いを受けるのか……。
作者からの返信
本当にそうですよ。
ないものねだり。
でもね、そういう人ほど、ちゃんと全部持っているのに……。
弥吉の欲は、村を焼きましたよ……。
第16話 鬼神への応援コメント
弥吉の妄念が恐ろしいですね……:;(∩´﹏`∩);:
こうなったら、村自体がもうダメなのでは……!?(><)
景親が現れましたけれど、桔梗が攫われてしまうなんて、いったいどうなるのでしょうか……?(><)
作者からの返信
もうこの村、だめでしょう……(-_-;)
復興に時間がかかりそうですよね……。
そしてさらわれた桔梗。
景親が保護しに行くことができればいいのですが……。
第16話 鬼神への応援コメント
弥吉ー、お前の仕業かーΣ( ゚Д゚)!
どうしようもないやつですねコイツは。敵にとっては、美味しそうな餌をぶら下げておけば言うことを聞いてくれる、都合のいい駒だったのでしょうね。
その結果が哀れな死。コイツの罪を考えたら、仕方ありませんね。
それより心配なのが、桔梗と景親。
景親、今まで牢にいたときは基本穏やかでしたけど、夜叉と言われていた理由がよくわかりました。
このまま桔梗を守ってくれたらとも思いますけど、できれば二人ともこんな荒事に巻き込まれず、穏やかに過ごしてほしかった。
けど、それはもう叶いませんね(>_<)
作者からの返信
戦場ではないところでは穏やかに暮らせると思うんですよ、景親。
裏を返せば戦場でしか価値がないんでしょうね、景親。
運命の姫巫女も、政治が荒れて来たら現れる噂なんですよね。
ということは桔梗も乱世でしか意味がない娘でもありますし……。
このふたり、なんだかんだで似てるんですよね……。
そして。
弥吉はもう……。どうしようもないぞ、お前は。
第16話 鬼神への応援コメント
弥吉。侍ごっこを拗らせすぎです。お前が侍になれるわけないじゃないか(>_<)
呆気なく死んでしまいましたが、全く同情はできませんし、している場合でもありませんね。
それよりも、景親と桔梗はどうなってしまつのか。
景親。桔梗はその力を自分のために使ってほしいと思っていますが、その前にちょーっと桔梗を助けてはくれないでしょうか。
というか助けて! お願いします! このまま連れさらわれ利用されたらあまりにも不憫すぎます!
お前ら運命の姫巫女に対して無礼だぞーっ!。・゚・(*ノД`*)・゚・。
作者からの返信
弥吉……。
村長の家に生まれて、奥さんまでもらって。他人から見れば何不自由なく暮らしているように見えるのに。
本人は不満だらけだったんでしょうねぇ。
人の欲とは恐ろしい……。
そして連れ去られた桔梗。
いったいどうなっているのか、というより、おっしゃる通り運命の姫巫女に対してめちゃくちゃ扱いが雑いぞ!!
第15話 襲撃者への応援コメント
村焼きだ!! みんな大好き、不穏の筆頭格・村焼き!! こうして故郷を失った桔梗ちゃんは覚醒するのだ!! ワッハッハ!!
と思ったけど村が燃えても困るのは桔梗ちゃんを虐げてきた村人たちだからノーダメージですね!
と思ったけど桔梗ちゃんは優しいからメンタルにダメージを喰らうのかもしれない……わからない……
とにかく明日の更新を待ちます!!
作者からの返信
不穏の筆頭格、村焼きです!!!!
いやこれね……古今東西、発生する略奪行為ですよ……。
まあ桔梗は山の民ですから田んぼが荒らされようが畑が踏みつぶされようが関係ないのですが。
……桔梗は、もう住めないですねぇ。このあたり……。
第15話 襲撃者への応援コメント
大鴉たち、頼もしいですね……っ!(≧▽≦)
ですが、いったい景親の身に何が起こっているんでしょうか……っ!?(; ・`д・´)
作者からの返信
景親も一緒に燃えてないといいのですが……。
村が燃えてますよ……。
第15話 襲撃者への応援コメント
急展開の物語に、息をつげずに読みました。この先が待ち遠しいです。
そして、
「おいおい、大鴉。わしらの、だ」
「複数形にしろ、複数形に。そしてお前は結構、クズだ」
このあたりの会話、すごく面白くて、最高でした。
作者からの返信
わー! ありがとうございます(^▽^)
もっと山伏仲間を出してワイワイやりたかったんですが、ちょっとあれでしたね……(^^;
第15話 襲撃者への応援コメント
灯りだとぉぉぉぉぉぉぉ(# ゚Д゚)
貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
おうおうおう!
だったらお前も薪としてそこに焚べてやろうかぁぁぁぁ!!!!!!
作者からの返信
そうだそうだ!!!
どんどん薪としてくべてやれ!!!
貴族はこれだから嫌なんだ!!!
第15話 襲撃者への応援コメント
おのれ忠相ー、桔梗の家を燃やしておきながら、よくもいけしゃあしゃあと!
大烏、絶対に桔梗を渡してはなりませんよー( ╬ಠ益ಠ)!
景親は、桔梗が側にいることを望んでいる。
それ自体は間違いじゃないかもしれませんけど、そのせいで桔梗が不幸になるようなら、彼なら迷わず遠ざけそうですね。
景親はそういうやつです。
しかしその景親になにかあったのなら、桔梗だってじっとしてはいられませんよね。
自分が利用されるとわかっていても、景親の願いに背くことになっても、行かずにはいられない。
切ないです(>_<)
作者からの返信
景親を出してくるとは忠相、卑怯な奴です。
しかし……。
桔梗も忠相も大事にしている景親が現在どうにも危ない状況のようで……。
桔梗、いったいどうなるのか⁉
第15話 襲撃者への応援コメント
大鴉たち、かっこいいーっ!
絶対に桔梗を渡さないでください!
忠相の言う通り、今の世はどんどん悪くなっていて、桔梗ならそれを変える鍵になるかもしれない。ですが世の中を良くするための犠牲になっていいなんてこと、認めるわけにはいきません。
景親だって、きっとそんなの望んじゃいません!
だだ、景親に沙汰が下ったというのなら、じっとなんてしてられませんね。
まずはひと目会いたいですが、里には火柱が。
もしかすると、思った以上に大変なことになっているのかも(; ・`д・´)
作者からの返信
思ったより状況は悪くなっています……。
大鴉たちに桔梗を守ってほしいのですが、景親も気になりますよね。
彼は無事なのか、里はどうなっているのか……。
というか。
私、1日1話更新をやればできるんだな、と現在思っています(^^;
いつもなら数話、がーーーっと開けちゃうんですけどね……(-_-;)
第14話 桔梗の秘密への応援コメント
大鴉たちがいてくれて良かったですね。
しかし、桔梗のお母さんは白百合というたおやかな名前の女傑なのですね。楽しみです💕︎
作者からの返信
ユリは高地にも崖にも咲くしなぁ、と思ってこの名前をつけました。
そうか。マドンナリリーとかだとおだやかなイメージですもんね(^^;
第14話 桔梗の秘密への応援コメント
ああ、前回のエピソードで略奪が起こった時に、ひょっとして女の人も奪われて……とは思ったのですが……
静岡県沼津市にもロシアの船が難破したという話が残っていて、ディアナ号という船でプチャーチンという人が乗っていたんですが、それを思い出しましたね。いえ、ディアナ号の船員はお行儀が良くて村人とトラブルを起こしたわけではないようですが……その件は沼津の船大工が船を作ってあげてロシアに帰してあげて穏便に終わったんですよ。でもこれは日本とロシアに正式な国交があったからだと思いますね。つまり桔梗ちゃんママの場合はその異国との国交を結ばなかった主上の失政のツケ!
作者からの返信
そうなんですよね。
国交があるのかないのかでまた違いますよね(^^; 大航海時代なんてえらいことですよ。
というかロシアですか! しかも船大工すげぇ!
そりゃそうですよね。日本船だってなんかロシアに行っちゃったやつありませんでした⁉ エカテリーナ二世だかだれかが「おお、かわいそう」って謁見の場で言ってたような……。
潮流……すげぇ……。
第14話 桔梗の秘密への応援コメント
大鴉の打ち明け話。すごく面白かった。
そんな事情が、そして、母上さま、気の毒に、さらに、じじ様は本当に苦労したんでしょうね。
大鴉、信用していいですよね。
作者からの返信
大鴉、信用してもらっても全然大丈夫な男ですよ!
というか、この山伏集団がいなければ桔梗なんてあっけなく売り飛ばされてましたね……(^^;
第14話 桔梗の秘密への応援コメント
桔梗の生まれは壮絶ですね……(><)
大烏たちが、桔梗に愛情をそそいでくれているのが、救いでした……(*´▽`*)
作者からの返信
潮流って思っているより遠くからいろんなものを運んでくるもので……。
きっとこんな侵入者も来たんだろうなぁと思ったのがこの話を書くきっかけだったような気がします(^^;
なんにせよ、むかーーーーーしに書いたもので……。
桔梗、大鴉たちがいたのが救いでした。
そうじゃないと、いまごろいいように利用されていましたよ。
第14話 桔梗の秘密への応援コメント
桔梗の容姿から、もしやと思ってはおりましたけど、やはりそういうことでしたか……( •̀ㅁ•́;)
大鴉は信じて良いんですね。よかった。情もわきますよね( ;∀;)
作者からの返信
情はわきますよ……。
それが人ってもんですよ……。
この山伏集団、推しが桔梗みたいなもんですからね。
最強の護衛団です(笑)
編集済
第14話 桔梗の秘密への応援コメント
白百合さん……(>_<)
桔梗。そんな悲しい経緯で生まれ、本当ならとっくに勝手な欲と計画のために利用されるところだったのですね。
そんな彼女の運命を変えたのは、育てたことによって湧き出てきた情。大鴉に仲間たち、桔梗のことを想ってくれて、ありがとう(´;ω;`)
桔梗の価値は、異人の血を引くことでも運命の姫巫女であることでもありません。
ずっと不遇な扱いを受けてきた彼女ですが、愛する人たちがちゃんといてくれて嬉しかったです。
さあ、大鴉の胸に飛び込んでいって(*´▽`*)
問題は、彼女の存在が知られてしまったこと。これ以上、悲しい運命に翻弄されてほしくありません。
作者からの返信
他人と違う外見、というのは畏敬の念を抱かせることが多いようで……。
日本でも巫覡にするために乳児の頭に板をはさんで変形させることがあったようですし。
桔梗の外見はあきらかに周囲と違いますからね。
利用しようとするやつは出てくるわけで……。だからじじ様も白百合御前も必死に桔梗を隠そうとしたんでしょうが……。
このあと、桔梗が平凡に暮らせるのかというと……。難しいですよね……。
編集済
第14話 桔梗の秘密への応援コメント
異国の略奪者を討つための囮作戦。膠着状態で他に手はなかったとはいえ、白百合を犠牲にする前提の作戦を取るしかなかったのでしょうか?
白百合さん、どれだけ苦しかったか(>_<)
身籠った過程もいいものではありませんでしたけど、生まれてきた桔梗に課せられた運命がまた……。
予言にあった、運命の姫巫女。出生の時点で、白百合が苦しすぎる思いをしたのですから、その上生まれてきた子に、そんな運命を背負わせたくはないですよね。
身を案じてくれる人たちがいてくれたことが救いです。
しかし忠相にバレて、これからどうなるのでしょう?
大烏、ちゃんと安全な場所まで、連れていってくださーい!
作者からの返信
海の向こうからくるものは「来訪神」として尊ばれますが、それが良いものなのか悪いものなのかは来てみるまでわかりません。
今回の件もこんな状況を生みましたが、でもじぃさまも白百合御前も、桔梗を「なかったこと」にはせず、なんとか生かそうともがいて……。
いまの桔梗がいます。
このあと、安穏とした暮らしが送れればいいのですが……。
そうもいかないでしょうねぇ……。
第13話 闇夜の火への応援コメント
うお〜〜〜!? 家を焼かれた!? 床板の下に保存食をしまうヒロイン珍しいな、生活力(というよりは緊急事態で避難する能力?)が高いなと思っていたところでしたが、燃やされてしまった!!
大鴉による歴史のお話が始まりましたね……! なんだか嫌な予感がしますが、とにかく次の更新を待ちます!
作者からの返信
確かに確かに(笑)
でも、緊急事態を想定する生活だったんですよね…(-_-;)
じじ様は死んじゃったし、村人は敵みたいなもんですしね…。
味方がいない生活って辛いですねえ…
第13話 闇夜の火への応援コメント
じじ様も過酷な歴史がありそうですね。もともとは領主だったとは。
そして、母親の存在。大鴉を信じてついていっていいのか。この先が待ち遠しいです。
作者からの返信
じじ様もお母さんも過酷な過去がありそうです。
桔梗がなぜ、こんな山奥で暮らしているのか。
明日、明かされます。
第13話 闇夜の火への応援コメント
燃やされた!!!!!
もうここまで来ると、ありとあらゆる人が怪しく見えてしまいますね( •̀ㅁ•́;)
大鴉は?大鴉は信じて良い?!( ;∀;)
作者からの返信
疑心暗鬼が一番ホラーな状態になりますよね…
桔梗、こんなときに身内がいないのが一番つらいかも知れません…
第13話 闇夜の火への応援コメント
小屋が燃やされた!?
もう元の生活には戻れないかもって思っていましたけど、ここまでされるなんて(>_<)
今まで信頼していた大烏まで警戒しなきゃいけないなんて、悲しい展開。けど彼は、敵ではない?
大烏、色々知っていそうですから、全部教えてください。
略奪を開始したというのは、穏やかではありませんけど、それがいったいどう繋がっていくのでしょう?
作者からの返信
燃やされてもとの生活には戻れませんし、大鴉だってこれ、味方なのかなんなのか…(-_-;)
こういうの、ちょっとしたホラーですよね…。
誰が敵で味方なのか。
第13話 闇夜の火への応援コメント
大烏、やはり桔梗の秘密について知っていて、あえてそれを隠していたのですね。
ですが、今の彼は敵じゃない。本当ですね? もし違っていて桔梗を泣かせるようなことになったら許しませんよ!( ゚Д゚)ノ
そして、まさか桔梗の母親が生きていたとは。
運命の姫巫女とは何か。そして、桔梗が今に至るまでに、どんな運命があったのでしょうか?
作者からの返信
大鴉、知ってたんですよね…。
知ってて、なぜなにも言わなかったのか…。
桔梗を泣かせないことを願うばかりですよ…
第13話 闇夜の火への応援コメント
ついに桔梗のルーツが明かされるのでしょうか……っ!?
どきどきします……っ!(≧▽≦)
が、家に火をつけられるなんて……っ!(((((; ゚Д゚)))))
村長達の仕業だとしたら、恐ろしすぎますね……っ!:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
桔梗のルーツが明日、明かされます。
桔梗、でも家まで焼かれちゃって…(-_-;)
これはもう帰れませんね…
第12話 運命の姫巫女への応援コメント
金の髪、緑の瞳が〝運命の姫巫女〟とは。
その上、逃げるときには、その顔をさらしてしまって、家に戻ったなんて。この後が怖すぎます。
どうなるのか、ハラハラしました。
本当に読み応えがあります!
作者からの返信
わーーーー!!!
ありがとうございます!
もうこれで桔梗の居場所はこの村にはなくなりました。
がんばれ桔梗。なんとか生き延びろ!
第12話 運命の姫巫女への応援コメント
か……顔をさらしたまま……!?
だ、だめだ桔梗ちゃん、落ち着いて〜〜〜!!!
まあ桔梗ちゃんがなんらかの特別な存在であることはうすうすわかっていましたが、なんだか急に都に行きそうな気配ですね……大鴉も黙っていたみたいだし……まあこんな田舎で意地悪な村人に囲まれて暮らしていてもいいことはなさそうですが、厄介なことになりそうだ……
作者からの返信
田舎には田舎の嫌なところがあり、都会には都会の嫌なところってありますよねぇ……。
桔梗、どっちが住みやすいのか……。
こりゃ微妙な問題ですよ。
案外、「山に住む」って正解かもしれませんが……。ここには人権がありませんしねぇ……。
第12話 運命の姫巫女への応援コメント
あああああ!み、見られた!!!!( •̀ㅁ•́;)
しかも、姫巫女と!どうなっちゃうんでしょう!気になりますっ!!!!
作者からの返信
このままでは姫巫女としていいように使われてしまいます……。
せめて顔を隠して家まで走ればいいものを……っ!
第12話 運命の姫巫女への応援コメント
あああ……っ! 桔梗の素顔が……っ!(><)
弥吉たちにも見られてしまって、いったいどうなるのでしょう……!?:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
弥吉にもみられてしまいましたよ……。
こりゃあまずいですよ……。
第12話 運命の姫巫女への応援コメント
運命の姫巫女。普通に考えたら、胡散臭い噂で終わりそうですけど、そんな噂が流れるほどに、人々は不安を抱えてしまっているということなのですやね。
そんな運命の姫巫女が桔梗!
頑なに顔を隠させていたので、珍しい容姿という意外にも何かあるのではと思っていましたけど、やはり。
忠相は冗談まじりに話をしていましたけど、桔梗の素顔を見たとたん態度が急変。今後彼がどう出るかわかりませんけど、景親は桔梗を巻き込みたくないようで。
そうですよね。そんな厄介そうな案件に、巻き込むわけにはいきませんよね(>_<)
作者からの返信
厄介な案件です。
景親も桔梗を守りたいのでしょうが……このひとだって、罪人として処分待ちですからね……。
このまま忠相が暴走しないことを願うばかりですよ。
第12話 運命の姫巫女への応援コメント
忠相。ただ景親を気づかうだけでなく、今の世の中について色々思うところあるようだなと思って見ていましたが、ここまで態度が急変するとは予想外でした。
桔梗が、運命の姫巫女。って言われても、それがなんなのかさっぱりわかりません。わかりませんが、このことが公になれば、良くも悪くも桔梗は今まで通りではいられそうにないですね。
景親はこれ以上桔梗を関わらせたくないようですが、忠相は放っておかないかも(>_<)
作者からの返信
良くも悪くも、桔梗は今後普通には暮らせなくなっちゃいましたね……。
おじいちゃんが必死に隠してきた秘密がちょっとずつ露見しはじめました。
景親は桔梗を守れるのか……。
第11話 酒席への応援コメント
おお、やったね。
むかつく小夜たちを追い払って、すっきりしました。
顔、本当はすごく綺麗なのに、知らない桔梗。ふたりの関係にワクワクです。
作者からの返信
知らない、自覚がないってなんかこう……応援したくなっちゃうんですよ!!!
これって若さもそうですよね。自覚がないんですよね。
いま、中学生たちと一緒に過ごしているので、いろいろ思うところがあったりします(^^;
第1話 山に住む娘への応援コメント
新作を投稿していらしたのに気づかず、申し訳ないです。
世界観とか「コレ、好きなヤツ!」って感じなので、ゆっくりですが読ませて頂きます。
作者からの返信
なーにーをーおっしゃる( ゚Д゚)!!!!
全然あれですよ!! これ、毎日更新でリワードが欲しいがために昔の作品を公開しているだけですよ!!
昔に書いただけあって……非常にアレな内容です……。
よろしければ、お暇なときにでもどうぞ!
第11話 酒席への応援コメント
景親様、忠相様に桔梗ちゃんを紹介して「これは俺の彼女のなんですよ」アピールを……!と思ったけどつい最近大鴉の話をしたばかりなので話が混線している……!!
作者からの返信
確かに確かに(笑)!!!
俺の彼女アピールはまだ難しいかも(笑)!!!!
いやあ……。忠相、ヴァンデルみたいな立ち位置ならよかったんですが……。
昔の私はひねくれていたんでしょうか……(-_-;)
第11話 酒席への応援コメント
小夜たちに酌をされてもお酒がまずくなりそうですもんね……(;´∀`)
忠相、景親が桔梗を気に入っているのを見て、何を思うのでしょうか……?(; ・`д・´)
作者からの返信
忠相が問題ですよ……。
景親が桔梗を気に入っていると気づいたら……。どうでるか、ですもんねぇ……。
第11話 酒席への応援コメント
景親さまの食卓が華やかになって、桔梗も腕の奮いがいがありますね。
それにしても、忠相さま。
なにやら只者ではない雰囲気が……。
作者からの返信
これは桔梗の腕がふるいますよ! 食材がどんどん届くようになりました!
だけど。
来なくていい人まで来ちゃいましたよ、都から……。
忠相。
早々に帰ってくれるといいんですが。
第11話 酒席への応援コメント
忠相が「ただの助平」じゃないことを祈りますよ!!
作者からの返信
うまい( ゚Д゚)!
座布団一枚!
……なんですが。
ある意味、ただの助平のほうが景親も対処がしやすいかもしれないんですがねぇ……(-_-;)
第11話 酒席への応援コメント
まーだ侍ごっこしてんのか、アイツは。
そして、小綺麗にしてた女共も不必要、と。ですよねぇ、それより桔梗のが良いですよ。そりゃそうよ。
作者からの返信
そうなんですよ。
きれいどころは別に必要としてませんしね、ええ。
それより弥吉がやばいですね……。
侍ごっこですんでりゃいんですが……。
編集済
第11話 酒席への応援コメント
忠相、忠相と呼ばれると…もう、大岡越前としか…
今なら高橋克典さんなのでしょうが…おっさんには横内正さんか田村亮さんの二択でキャストされました(笑)
作者からの返信
そうなんですよ(^^;
これ、忠相って明らかに大岡越前(笑)お好きなキャストでお楽しみください(*- -)(*_ _)ペコリ
しかし、なんで私、この名前にしたんだろうな……
第11話 酒席への応援コメント
佐平はともかく、弥吉は相変わらずですね。まだ似合いもしない侍ごっこをやっているとは。
しかも、袋を頭からかぶった女に給仕などさせられるかだと! テメーコノヤロー! 袋を被って給仕することの何がおかしい!
…………いや、普通は、袋を被った人に給仕はさせないかも( ̄▽ ̄;)
ですが結局給仕を、いえ、一緒にお食事をすることになりましたね。
豪華な料理、たっぷり堪能してね(*´▽`*)
忠相も桔梗に興味が出てきたようですが、下手なことをすると景親が何か言いそうなので、ほとんどにね。
作者からの返信
そうですよ、兄者。
どう考えてもここは弥吉の常識が正しいかもしれません。悔しいところで張りますが……。
そして。
忠相。
こいつねぇ……(^^;
ヴァンデルみたいなにぎやかしキャラならよかったんですが……。
第11話 酒席への応援コメント
おのれ弥吉、「そんなずた袋を頭からかぶった女に給仕などさせられるか」だとー!
……まあ、それに関しては何も言い返せません。悔しいけど、言ってることは正論ですもの(>_<)
けど、なぜに一緒に食事を!? 美味しいものが食べられるのは嬉しいけど、戸惑う桔梗の気持ちがよーく伝わってきます。
忠相、景親の友人というだけあって、悪い人ではないみたいですね。
桔梗を気に入ってることも、すぐに気づいたようで。
桔梗には景親がいますから、手出しは厳禁ですよ(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
袋を頭からかぶった娘がいきなり現れたらホラー演出ですからね(^^;
弥吉の常識は間違っていないかもしれません(笑)
忠相。
……彼は景親の友達ではあるんですが……。
ちょっといろいろ難のある友達ですねぇ。
いっそヴァンデルみたいなやつだったらよかったかもしれませんが(-_-;)
第10話 報復への応援コメント
おお。
夜叉とは戦場での呼び名でしたか。
まあ、その辺の村長がどうこうできるような相手ではありませんでしたね。
作者からの返信
そりゃそうです。
潰されたヒキガエルにでもなれって感じです!
第9話 怪我への応援コメント
手紙を無事に届けられたのですね。
そうですよね。どういう経緯かは分かりませんが夜叉、と呼ばれた男でした。
作者からの返信
いまは格子のむこうにいますが、本来は立派な武人ですからねぇ(^^;
編集済
第10話 報復への応援コメント
初コメです
独特の雰囲気が物凄く伝わってきて頭の中で場景が浮かんで動きます
今後の展開に目が離せません
作者からの返信
わーーーーー!!!!
めちゃくちゃうれしいいいいいい!!
ありがとうございます!
第10話 報復への応援コメント
これは嬉しい。ほんとほんと、すっきりしました。
それにしても、夜叉、カッコ良過ぎます。惚れてしまいました。
「小刀を横に引いて切ったような目」
この表現にもうなります。素晴らしい描写ですね。すっごく勉強になりますし、それに続きが楽しみ過ぎます。
作者からの返信
わーーーー!!!
ありがとうございます!!!!
美形は二重が多いですが、一重も好きなんです、私(* ´艸`)
第10話 報復への応援コメント
景親様ぁぁぁぁぁぁ!!!( ;∀;)
ざまぁ!村長ざまぁ!!!!!( σ´∀`)σ
個人的には干菓子を食ってた女共にもこの光景を見せてやりたかったです。女共に限らず、着服してたやつら全員にですけど。
作者からの返信
着服したやつ、全員死罪でもいいかんじですけどね!
そうなったらまた景親さまの罪になってもこまりますし……。
適度に痛めつけてやりたいところですね!
第10話 報復への応援コメント
桔梗ちゃんの前での優しくて真面目な景親様の印象しかなかったから、夜叉と呼ばれていたことをすっかり忘れていました……! 怒らせると怖いですね……!
作者からの返信
このひと、怒ると怖いですねぇ(^^;
実力行使にでますからね。
あっさり暴力ふるいます……。
第20話 姫巫女と鬼神への応援コメント
あまりに面白くて一気読みしてしまいました!
好みな設定、ドラマティックな展開……! そして景親様がもろ自分の好みドンピシャで……!!
本当においしかったです。楽しく読ませて頂きました!!
作者からの返信
わーーーー!!!
ありがとうございます!!!
私もこんな設定大好きで(笑)昔はよく書いていたんです。
なんか懐かしくなってアップしようかな、と(ちょうど毎日更新していたらリワードがもらえるキャンペーンもやっていたので)
掲載してよかったです! ありがとうございました!