ボクの夢への応援コメント
下東さん、こんにちは😊
歩行能力が完全に失われた状態だった進くん。
頑張りましたね。
これも療法士の石田さんの支えがあったからこそ。
これからもリハビリを頑張って杖なしで石田さんと一緒に歩ける日が来ることを目標に頑張ってほしいですね。
作者からの返信
この美さん、こちらにもお目通しいただき、本当に感激です!
またコメントと大変なご評価をお寄せいただき、重ねて厚く御礼申し上げます。
街で進くんのような方をお見かけすることがあります。長期に渡って辛いリハビリをされてきたのだろうと思うと、本当に凄いと感じます。
自分自身の力で石田さんの下へ辿り着くことができた進くん。
今度は自分のリハビリだけでなく、石田さんの恋心のリハビリも二人三脚で行っていくことになりそうですね。
どんな年の差カップルになるのか、ふたりのリハビリはこれからも続いていきます。
お読みいただきまして、ありがとうございました!
編集済
ボクの夢への応援コメント
よく、交通事故や脳卒中なんかで半身不随だとかで、歩行困難となられる方がおられます。しっかりとリハビリすれば、かなり回復することもあるし、ひとでも動物でも認められた事ですが、切れたり圧迫された神経が自ら伸びて繋がったと言うケースもあるのです。諦めずにリハビリする。これがなかなか言葉には出来ない地獄なのでが、治療半ばで諦めたら、それ以上の回復は見込めません。要は諦めない事。それだけが回復させるかもしれない薬なのだそうです。
そんな彼の様な人に何か出来るとすれば、本当に応援しかありません。腐らず続けられる様に、支えられるか、それだけです。
初めにイシュタルを想像してしまって、石田さんかぁ、となりました(笑)
良いお話でした。
作者からの返信
かごのぼっちさん、コメントありがとうございます!
素敵なレビューまでお寄せいただき、本当に感激しております!
本作、訴えたかったことがとっ散らかってしまい、まとまりのない内容になってしまいました。リハビリの辛さ、諦めない心、努力は必ず実を結ぶ、そんなことを書きたかったのですが、どうにも表現力不足でうまく書くことができませんでした。お恥ずかしい限りです。
ただ、両腕に杖をはめて歩いている方を街でお見かけすることがありますが、ここに至るまでにどんな辛いリハビリをこなしてきたんだろうと、素直に凄いと感じていました。そういう気持ちを表現したかったのですが……また改めてこういったテーマに再挑戦したいと思います。
それでも良いお話と仰っていただき、本当に嬉しいです!
>石田さんかぁ、となりました(笑)
私は「ピコピコゲーム」と呼ばれるようなレトロなテレビゲームが好きでして、寝る前に Switch でちょっとだけ遊んだりしております。
その中に「ドルアーガの塔」というゲームがありまして、そこに登場するのが女神イシターなのです。本作を書いている時に、ふと「イシター」と「石田」を思いつきまして、急遽ダジャレをぶち込んでみた、というのが事の真相です(笑
>「婦長」も「師長」と呼ばれるようになったと思われます
ご指摘ありがとうございます! 修正いたしました!
実は、最初に「看護婦」と書いていて、これは読み返した時に気が付いて「看護師」に変更しました。「看護師」であれば『師長』であるのが当然ですね。そこに考えが至りませんでした。時代の流れについていけない男・下東でございました……(削除しなくても良いですよ!)
お読みいただきまして、ありがとうございました!