第1話 エルフ族と人間への応援コメント
この始まりは、衝撃です。
とんでもクソ野郎な人間の所業。
なんですか! これは!!
エルフが……あまりにもエルフが可哀想すぎる。
完璧の入りですね!
すっかり、やられました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
導入を褒めて下さりありがとうございますm(_ _)m
この冒頭は自分でも中々胸糞悪い展開にしております。
受け入れて下さってホッとしてます。笑
完璧の入りなんて素敵な褒め言葉、ありがとうございます:( ;˙꒳˙;):
第3話 試験と超パワーへの応援コメント
賊が迫っているのに、なんで呑気に試験なんかしているんだ。
流石エルフ時間はゆったりと流れているんだなぁと思ったのですが、到着までには時間の余裕があったのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。
里がある森はかなり広く辿り着くまで少し猶予がありました( ˙꒳˙ )
次は作戦会議です( ・ㅂ・)و ̑̑
第1話 エルフ族と人間への応援コメント
なんて酷い、人間たちなんでしょうか!
この世界には拳銃があるのですね。
男のエルフも別のジャンルで需要があると思うのですが、ゲフンゲフン。
失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなり胸糞の悪い展開になっているかと思います(>_<)
拳銃は持たせても問題ないかと思いました:(´◦ω◦`):
何だか賊っぽいし(._.)
えええ( ꒪⌓꒪)
知らないです!
そうなんですかΣ(゚д゚;)
ブック(B)ライブ(L)にあるかなぁ(すっとぼけ)
最終話 とんでも威力の弓使いへの応援コメント
完結おめでとうございます。
フィンが放った風魔法のおかげで、スッキリざまぁできましたね。
エリーシアは里の人々の優しさに触れ、強いエルフに成長していくような予感がします。
読者アンケートから、一本の短編を仕上げるなんて凄い能力ですね。
お疲れさまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スッキリと言って頂けて良かったです!
復讐モノはやっぱり相手を殺すまでいかないと駄目なのかなとか思ってたので(>_<)
エリーシアのその後ですが、仰る通りで私もその様に想像しています( ˙꒳˙ )
いえいえ、そんな事はないですよ:(´◦ω◦`):
必死にやった結果です。
ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
最終話 とんでも威力の弓使いへの応援コメント
盗賊を殺したくらいでは戦争にはならない気もしますが、せめて全員玉無しにしてやりたいですね。
ともあれ、完結おめでとうございます。欲言えば、とんでもない威力の弓をもう少し堪能したかったですね(〃ω〃)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大袈裟に言ってはいますが、そのくらい人間の恨みや復讐心というのは根深いものだと思います。
全員玉無し、ありですねぇ。(笑)
ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
そうですねぇ、本当はこの先も書きたかったんですが、短編だし。という事でこの形に纏めさせて頂きました!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました๑⃙⃘´༥`๑⃙⃘
第7話 復讐への応援コメント
現に仲間が攫われているにもかかわらず、フィンは復讐は駄目だという。それが村の教えだから?こうして父親を殺されて、母親は、どこかの誰かの慰みものとなっている。こいつらのせいで。この場合どちらに道理があるのか考えた場合、エリーシアは至極真っ当な思考をしていると言える気がしますね。復讐が良いとは言いませんが、その感情は生まれるべくして生まれたのだから。
さて、これを受けてエリーシアはどうするのでしょうか。続きが気になりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次回でフィンが復讐を止めようとする理由が明かされます。
フィンにも色々な事情があり、エリーシアの復讐を止めようとしているのですね。
ただ彼女は相手を殺す事で復讐するのに反対しているだけで、少々痛め付けて反省を促す、または再度攻め込んで来ないようにする分には良しとしています。
ですが、前話でフィンが口にしていた通りエリーシアの復讐したいという気持ちもわかってはいるのです。
要するに複雑な気持ちですね。
エリーシア自身も復讐がなんの意味も成さない事くらいわかってはいるのではないでしょうか。
でも目の前に憎き相手がいるのなら復讐心に駆られるのも仕方ない気もしますがね(>_<)
さて、明日はいよいよ最終話です!
どんな結末を迎えるのか。
是非ご覧下さい!
第6話 それぞれの想いへの応援コメント
エリーシアの出番の前に三人は助け出されそうですね。助け出したところで一網打尽にしたいところ。さて、どうなるか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
果たしてどうなるのでしょうか。
エルフ側としては、全員を助け出して一網打尽。これが狙いたい所ですよね( ˙꒳˙ )
因みに次はエリーシアとディークが対峙するお話です。
第1話 エルフ族と人間への応援コメント
おぉー新作〜。ぼちぼち読み進めてコメントしていきますね!!
にしても人間ってこういうものですよね……
進化学的に言えば、この特性があったからこそ生き残ったとも言われていたりしますが、やはり残酷なのは変わりませんね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コチラ短編でして、八話完結です( ˙꒳˙ )
ぜひお待ちしております!
仰る通り、人間はこういう面があるからこそ進化し生き残って来たのですよね。
今回の一話はそこに焦点をガッツリ当てました!
かなり不快な仕上がりになってしまいましたが(笑)
第5話 作戦決行への応援コメント
おお、飛んで火に入るエリーシア。どうなるのでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敵陣へ単独で乗り込んで行ったエリーシア。
どうなるのでしょうねぇ(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
楽しんで頂けているようで嬉しいです๑⃙⃘´༥`๑⃙⃘
第4話 作戦会議への応援コメント
一人、関西出身のエルフがいてますね!?しかし、フィンが後悔するほどのポンコツと言うお約束なのか、続きを読まなければ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミリアの事ですね( * ॑꒳ ॑*)
個人的に好きなキャラクターです(笑)
果たしてそれはどうでしょうか。
もう少ししたら何となく見えてくるかもしれません( * ॑꒳ ॑*)
第3話 試験と超パワーへの応援コメント
某ザノバを思わせるその怪力。なんと風の悪戯かどうか、的を射抜いてなお余りある破壊力で後ろの大樹に大穴を開けてしまいました。剛弓なんて生易しいもんじゃありませんでした。これから楽しみですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
では、精巧に作られた美少女フィギュアを持たせましょう。(笑)
そうなんです。
とんでも威力は伊達じゃありませんでした。
楽しみと言って頂けて嬉しいです!
是非明日もまた来てください(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
第2話 特殊部隊への応援コメント
そうですか、このエリーシアがとんでもパワーの弓使い。いまのところただ力が強いだけですが、はたして?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。
十年前に両親を盗賊に奪われた【超パワー】持ちのエリーシアが今作の主人公です!
彼女が持つ戦闘スキルはそれだけですが、今後を楽しみに待っていて頂けると幸いですm(_ _)m
第1話 エルフ族と人間への応援コメント
人間に凄まじい憎悪が湧きました。まんまと乗せられた感ありますが、スッキリするまで読み進めます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今作は敵である人間に対しかなりえぐい描写を多数入れたので少し心配していましたが、その様に理解して頂けるととても有難いですm(_ _)m
ありがとうございます!
最終話(8話)でしっかりざまぁしますので最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
最終話 とんでも威力の弓使いへの応援コメント
面白かったです!
一矢の威力がすべてを解決するという、ここまで『弓使い』に特化した物語を読んだのは初めてでした。
ワードセンス、迷いなくリズムよく進む物語。
そして、完全勝利での結末。
「爽快!!」の一言です。
遅ればせながら、完結おめでとうございます。